2018年06月02日

2018年6月2日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 表定例会@水道橋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:62日( 10:0016:55 開場9:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:内海 2F教室(東京学院ビル) 住所:東京都千代田区三崎町3丁目615

2018/19年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!  
18未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!

関西地区大会@大阪(天満橋)で大好評だった【遺品整理大バザール】14:0015:00 の間でミニイベントとして開催します。

すんごい品が驚きの価格で出品されます。抽選順に購入していきますので、
くじ運が全てです。

抽選券の
売買は自由です。一番クジは
2,000円以上で売れますよぅ!

販売品は未整備ですので、購入したものを整備し会場内でより高く売ってもかまいませーん。

存分にお楽しみ下さい。抽選券は 1番から50番まで作っておきます。

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(1)

2018年05月27日

6月2日(土)水道橋大会での遺品整理バザール

大好評だった5月26日の大阪大会に続いて、6月2日の水道橋大会では、その第二陣を開催する。

ご遺族の意志は、初盆(8月)までに遺品を整理して区切りをつけたい・・・とのこと。

亡くなられた方は大変穏やかで押しつけがましくなく、遠慮がちだが指導力抜群という希有な指導者だったようだ。

萬年筆研究会【WAGNER】の会員ではなかったが、毎年のペントレには必ず参加いただいていた。

遺品の中から一昨年のペントレの2日目に配付したケース入りの【オッチャンコイン】が発見されたので、ご協力することになった。

整備して販売すれば、たしかに高くは売れるのだが、それには莫大な工数がかかってしまう。自分が購入して売るのでなければしんどいだけ!

そこで今回は、遺品の一覧表を作り、それらに【右から左へ売れていくであろう価格】をつけ、ご遺族の確認を得てから会場に集まっていただいた方に買っていただく形式を取った。

販売前の段階では、所有権はご遺族にあり、販売と同時に所有権が購入者に移転するという方式じゃ。

ざーっとは見たので、壊れている物は【そのまま使うには差し障りがあるが、ばらしてパーツで売れば、販売価格の数倍にはなる!】という値付けにした。

壊れていなくとも、日本では人気の無いモデルには100円!なんていう値も付いていた(大阪では)。

そういうブツは、東京ではまったく受け入れられないので、大阪で売り尽くし、東京では程度の良い物を安く売ることにした。


12左が主となる万年筆やペンシルの一覧表。

これらが相場よりもはるかに安い値段で販売される。

整備して出品される物もあるが、そういうものは、それなりの値段にはなる。

とはいってもオークションの落札価格よりは、はるかに安いですよ!

東京では安い物は売れない・・・というジンクスがある。しかし、遺品は全て整理できないと意味が無い。形見分け以外には一本たりとも残せない。

そこで、魅力的な物と、それほどでもないものを組み合わせてロットを作る事を考えている。相談相手は・・・Black Watchさん。

今回は大阪とは違って、一人1山だけしか購入できない形にするだろう。もっと欲しければ、買い終わった後、再度後ろに並ぶ・・・ということを繰り返す。

どういう組み合わせで購入者を悩ませるかがロット作成の妙味!さてどういう結果に成りますやら・・・

最後の最後に、亡くなられた方が最後までお使いになっていた品を綺麗に洗浄して並べることにする。

これには価格をつけないので、みなさんがふさわしい価格をつけて購入して下され。実はここにも逸品が隠れていますよ。

みなさんでワイワイと騒ぎながら、故人を偲びましょう。

それと同時に、自分のコレクションをどのように整理しておくべきかを考えるきっかけにもなるだろう。

万年筆を扱う古物商に引き取ってもらうなら空箱は役に立ちます。でもきっと値段はとっても安いでしょう。一山いくらの世界・・・

今回のように万年筆愛好家に整理を頼むなら箱は不要・・・というか邪魔。ゴミを分別するだけで気が遠くなります。

万年筆が購入時の価格、調整歴、使用程度、修理履歴、最終洗浄日・・・などが残っていれば、もっと良い価格をつけてあげられたのになぁ・・・と思います。

ちなみに、万年筆は相続税対象外。扱いとしてはガラクタです。従って、万年筆を形見分けとして貰い、それから販売すれば相続税はかかりません。

先に売って現金化してしまうと、お金として相続するので相続税がかかります。家族のためにと思って、コレクターが生きているあいだにコレクションを売り払ってはいけません!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:02Comments(2)

2018年05月26日

萬年筆研究会【WAGNER】関西地区大会@大阪(天満橋)終了!

大騒ぎの関西地区大会が終了しました!

本日のメインは14:00から開始・・・という予定でしたが13:30の購入順位決定のくじ引きの直後に始まった、約200本以上の遺品バザール。

依頼主の【初盆(8月)】までには整理を終了させたいとの意向を受けて開催した筆記具関係の遺品整理バザール。

このほかにナイフがダンボールに何倍もありそちらの整理には伝手が無く、途方に暮れていらっしゃるとのことだった。

万年筆関係の整理(EXCEL表にまとめる)には、4人で1日+2人で1日かかり、疲れ果ててしまった。

そこで整理したもののうち、関西地区でニーズのありそうなもの中心に250本ほどの海外製萬年筆とペンシルを持ち込んだ。

事前の広報が実を結んだのか、大勢の方が参加して下さったが、皆さんが希望の物を入手できたわけではなかった。

まずは、筆記具の山を盛った。万年筆1本の山、2本の山、8本(ペリスケ)の山、十数本の山(秘密)・・・・などと100程度に分けた。

そしてクジをひき、番号の若い人から・・・

山は最低で3山は選ぶ、そして最高でも5山までしか選べないという条件で選んでいただき、その場で支払いというルール。

一番クジをひいたのはカーボさんで、遠隔地のがまさんからの指示で、
十数本の山(秘密)を始め、きっちりと5山を選ばれた。

最初からMontblancやPelikan、特にPIXのペンシルに人気が集中したこともあり、欲しいものが無くなって選択権を放棄されたかたも3人ほどいらっしゃった。

30分で終わるはずが、2巡目に入り結局は45分ほどで落ち着いた。

持ち込んだブツも85%程度はお嫁に行き、パンパンで重かったZUCAのバッグもパソコンの重さだけになり帰りはずいぶんと楽だった!

これだけ盛り上がった原因はなんといっても値段の安さ!一本50円の14金ペン先付き万年筆とかって普通はあり得ないのだけど・・・

同じモデルがヤフオクで500円で回転寿司状態になっているのを知っているので、この値段にしていただいた。

萬年筆に関しては全て現状渡し。すなわち不備があっても返品できないという掟。その分、内覧会の時間を10:00〜13:30まで十分に設けた。
また、並んでいる同等品と比べて極端に値段が安い場合はその理由も事前にお伝えした。

今回、始めて遺品整理をお手伝いしたが、一番大変なのは・・・

明らかにリスト作りじゃ。モデル名やペン先の状態、ボディの不具合などを一瞬で把握してまとめないと何百本もをまとめるには時間がかかってしまう。

なぜ遺品整理が、箱ごと一括で〇〇万円!と査定されるのかよくわかった。

販売利益よりも整理工数の方がはるかに高いからじゃ!今回は半分ボランティアだったが,次回やるときには覚悟がいるなぁ・・・と感じた。

6月2日(土)の水道橋用にもたくさん残してあるのでお楽しみ下さいね!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:58Comments(5)

2018年5月26日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 関西地区大会@大阪 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:526(10:0016:30 解錠9:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:エル・おおさか 5階 504  住所大阪市中央区北浜東3-14 


2018/19
年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  

 

入会申込書 V3

新規入会ご希望の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 


今回の会場は毎年7月に y.y Day が開催される天満橋のエル・おおさか


第18回ペントレでの人気イベントの雰囲気を関西地区の皆様に体験していただこうかと考えていますが・・・実行できるかどうかは神のみぞ知る?

緊急速報! ある方の遺品整理の一環として60年代のMontblancやPIXなどを破格の値段で販売します。一握りいくら・・・という逸品もあります。
販売はオープンと同時ではなく、14時に始めて14時30分には終わります。遅れないようにいらせられませ!

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(2)

2018年05月25日

ドタバタ大阪行〜

明日は萬年筆研究会【WAGNER】の関西地区大会@大阪(天満橋)。神戸元町の兵庫県民会館なら朝一番の飛行機で間に合うのだが、大阪は無理!

というか、何故か飛行機とれなかった。本日のお昼過ぎの飛行機だって満席だったしなぁ・・・不思議?

で、天満橋のホテルに泊まっているわけだ。ここまで来るのに大変だった。

大荷物を持って自宅そばからタクシーに乗ろうとしたのだが、乗る直前に財布を忘れたことに気づき、自宅へ戻る。

さて、乗り込もうとしたとき、JALのカードを忘れたことに気づき、再度自宅へ戻る。

やっとタクシーに乗り込んで2分走ったところで、今度はEXICカードを忘れた事に気づき、再度自宅へ。

今回は帰りは新幹線にしたのを思い出したのだ。グリーン車に乗れる権利が5末で期限切れとなるから!

飛行機が出発する1時間前に羽田に到着したと思ったら・・・出発時間は2時間後だった! ヤレヤレ!確実に老化してるなぁ・・・って、昔からか?

その昔、部下の課長の父上が亡くなり、拙者とその部下の一人とで岡山までお葬式にいくことになった。

そいつは遅刻の常習犯だったので、拙者がお香典を全て預かり、新幹線で行く予定だったのだが、寝坊してしまい、葬儀場へ到着したのは、お坊さんが最後のチーン!をやったところ。

なんとか出棺には間に合ったのだが、不思議と部下がだれもその事をネタにしない。きっと陰で爆笑していたのだろう。ネタにしてくれた方が楽だったなぁ・・・

1今回の大阪大会の目玉は、14時から30分間だけ実施する万年筆バザー。

ある方の遺品なのだが、あまりに数が多いのでお手入れなしで持ち込んだ。

未使用もあれば、状態の悪い物もある。ただマニア垂涎の品も多いですよ。0.92个PIXとか。

1960年代の2桁番はいっぱいあるし、Pelikanの140もいっぱい!

ここに出している物を全部販売するわけではありませんが、選んでいる暇が無かったので、とりあえず持ってきました。

まだまだ自宅には大量にありますが、ここにあるのが外国製品の80%ほど。これを大阪と水道橋で整理して、初盆にお供えするという段取り。

拙者が販売するなら全て整備してからとなるが、今回は整理のお手伝いだけ・・・ということで未整備で持ってきた。

そういう物だと思って購入してくださいね。売上はご遺族の代理人の元へ行きますので、あとで壊れていたと言われても万事休すです。

そのぶん、べらぼうに安いものもあります。一本50円の万年筆とか、まとめて1000円の万年筆とかペンシルとか・・・

裏取引なし、取り置きなし、14時スタート、一人一回5本まで!(何回並んでもOK)、順番は抽選、値切りなし(時間の無駄)

ただし、展示は11時ころより始めますので、じっくりと入手する物を見極めてくださいね。

写真には売っちゃ行けない物も入っているのでご承知おきください。3本ほどですが。

私は整理しただけで疲れて物欲が無くなったので、一本も横からくすねていませんよ〜!

整理に4人で1日+2人で1日、合計6人日かかりました。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:21Comments(3)

2018年05月24日

危ない奴ほど魅力的?

今から20年ほど前、万年筆愛好家を震撼させる噂が広まった。それは・・・

【パーカーのペンマンインクを入れると軸が割れる】という噂。発信源は拙者だったと思う。

2AURORA OPTIMAの初期モデルやOPTIMA 75など、首軸先端部が細くなっていないモデルにペンマン・インクを入れてしばらくすると・・・

インク窓の部分からポキっと折れてしまったのじゃ。その時に3本、その数年後に1本の合計4本も!

そのほかにも、川窪万年筆店で怖い話も聞いた。ペンマンインクにMontblancの限定品を入れて一か月放置してから拾い上げたら、軸がぐにょぐにょになっていた・・・こ、怖ーい!

その数年後にペンマンインクがスーっと世の中から消えたのは、パーカー社自体も危険性を認知したからだろう。

全てのインクがpH 7前後で、非常に安全なインク!というのがウリだったが、ペン先には安全だったが、軸にとっては魔物だった・・・

ちなみに、今販売されているペンマンインクは大丈夫ですよ、改良されているから。

1しかし、そういう危険性がわかってもこのペンマンインクは、マニアにとっては垂涎の品であることは事実!

このおどろおどろしい色が好きで、大枚はたいて買い集めている人もいた。

実は拙者も、一度は全て捨てたペンマンインクが懐かしくて、カートリッジやボトルを見つける度に購入している。

一昨年は、ソウルペンショーのオークションで、ペンマン・エメラルドを6000円強で落札した。

そして、このRubyは、ずいぶん前に入手したものだが、まだ開封していない。もったいなくて使えないのじゃ。この色はインクブレンドでは実現できないからなぁ〜!

ところが、ある方の遺品の中にこのペンマン・ルビーが半分ほど使われた状態で出てきた。

このペンマン・ルビーを持っていたということで、この方がただ者ではない万年筆愛好家だとわかる。

ペンマン・インクの危険性を知った上で使っていらっしゃったということだ。

おそらくは、そのせいだろうが、遺品の中にはParkerの万年筆が非常にたくさんあり、数本にはまだこのインクが乾いた状態で貼り付いていた。

いくらParkerがうっかりものだとしても、新しいインクを自社の万年筆を使ってテストしないわけがない・・・とお考えだったのだろう。拙者もそう信じていたしな。

さて、この怖〜い、ペンマン・インクを使ってみたい方はいらっしゃるかな?

そういう方には無料で差し上げますので、長期テストをして欲しいな。もちろん、インク窓のある回転吸入方式の万年筆でね!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:59Comments(7)

2018年05月23日

似てるけど・・・

1ある方の遺品を整理しているときに出会った2本。

下は言わずと知れたCROSSのボールペン。10金鍍金の中位のモデルじゃ。

この上位モデルとして、14金鍍金、純銀925、18金鍍金、14金無垢、18金無垢とあった。もちろんどれでも書き味は一緒・・・というかレフィルの個体差だ。

しかし拙者の場合は何故か925の純銀モデルで0.92仗弔鮖箸Σ鹽招り出し式のペンシルばかり使っていた時期がある。

万年筆に嵌まる前の20代後半だろうか?金無垢モデルも使ってはみたのだが、落とすのが気になって気軽に使えなかった。

その点、純銀モデルは定価1万くらいで、アメ横では半額で買えた時代もあった。もちろんセットでボールペンも使っていたのだが、なぜかペンシルの方が好きだったな。

遺品の中から上のモデルを見つけたとき、反射的にCROSSの箱に仕分けた。だって質感や設計や色が、あまりにCROSSに似てるから!

しかし再度見直しているときに変だなぁと思って刻印を確かめると【Garrald】とある。しかも12金鍍金だ!

ボールペンと0.92个離撻鵐轡襪Twin Pen で、クリップも付いている。

驚いた事に、Garlandというメーカーは今でも創業しておる。そのカタログがこちら

今でもTwin Pen を製造しているが、さすがに左右に捻って出すタイプだろう。

この特殊ななぁ!(ボールペンの)レフィルが見つかれが、死ぬまで使ってみたいほど惚れてしまったなぁ!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:23Comments(2)

2018年05月22日

火曜日のアンケート【 万年筆以外で一番よく使う筆記具は何ですか? 】

前回のアンケートは・・・

Montblanc 対 Pelikan どっちが好き?

だった。

2014年の投票結果は;
23票:Pelikan
20票:Montblanc

2015年の投票結果は;
24票:Pelikan
17票:Montblanc

2016年の投票結果は;
19票:Pelikan
15票:Montblanc

2017年の投票結果は;
19票:Pelikan
15票:Montblanc

それに対して2018年の投票結果は;
51票:Pelikan
35票:Montblanc

昨年の倍近くの投票数となり、Pelikanが圧勝した。 
今回はfacebookの万年筆&インクcafeの方々にもアンケートにご協力いただいた。


票数でいけば
Pelikanの方が多いのだが、Montblancに投票した人には狂信的な人が多そう。

一方でPelikanに投票した人は・・・
どちらかといえばPelikan派という感じかな?



さて今回の質問は、萬年筆愛好家に聞く、万年筆以外で頻繁に使う筆記具は何ですか?を問うもの。

キーボードは含まない。1年ぶりの定点観測じゃ。


   1)昔ながらの油性ボールペン
   (2)easyFLOW系の油性ボールペン(Jetstream含む)
   (3)ゲルインキボールペン
   (4)フリクション(ボールペン・ラインマーカー・色鉛筆)
   (5)昔ながらのラインマーカー
   (6)鉛筆
   (7)ペンシル(シャーペン)
   (8)ローラーボール
   (9)INGENUITY
(10)スタイラス/指
(11)筆
(12)
その他 具体的に(例:ダーマト)


みなさんは、
(1)〜(12)のどれを頻繁に使いますか?



      それでは、Go!


拙者の場合は・・・(6)鉛筆 > (2) Jetstream   > (5) 昔ながらのラインマーカー(スタビロ) じゃな。
昨年はスタイラスが2番目だったが飽きたな。かわりに鉛筆の使用が多くなった。  
Posted by pelikan_1931 at 23:40Comments(38)

2018年05月21日

Sailor の ¥ ハイクラスなデスクペン(18金ペン先付き)入手

らすとるむさんの2015年07月29日の記事にある【SAILOR ハイクラスなデスクペン 18K】についに出会った。

1興味津々だったのだが、水道橋ではお互いに忙しく調整をしているので、見せてもらう機会が無かった。

その後、ずーっと忘れていたのだが、ある方の万年筆をまとめて清掃しているときに偶然見つけた。その中に入っていたのじゃ。

2首軸には確かにSailorのロゴが入っている。昨今の日本三大メーカーのデスクペンから考えると豪華な仕上げじゃ。

このSailorのロゴも印刷ではなく、ちゃんと彫られている。今ではありえへん世界観だ。こんなところに凝ってどうする?しかし、嬉しい!

当時いくらで販売していたのかしらないが、実に豪華なデスクペン、そしてペン先じゃ!

3ペン先には18Kの刻印が入っている。マニアの間ではセーラーで一番書き味が良いのは、14金でも21金でもなく18金ペン先!と言われている。

このデスクペンも噂に違わずしなやかな書き味となっている。

筆圧をかけるとペン先が上に撓る。けっして横に拡がったりはしない。この1960年代のNo.74と似たタッチじゃ。

またペンポイントがまん丸いので、いかようにでも調整可能じゃ。ええよぅ・・・

と、ここまで書いたところで気がついた。らすとるむさんの個体とはペン先のデザインが違う。

ペン先の太さを示す刻印が無いし、JISマークがど真ん中に入っている。不思議〜!

持ち主は、きっとらすとるむさんの記事を見た影響で、このデスクペンを購入したと思われる。

その余波がついに拙者のところまで届いたようじゃな・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 20:50Comments(4)

2018年05月20日

萬年筆研究会【WAGNER】関係の原稿用紙のお申し込みについて

先月の4月26日にご案内した泉筆五宝展記念原稿用紙】と【WAGNER 2018 原稿用紙】とのセット販売についてたくさんの方から〔案内まだぁ〜?〕というお問い合わせをいただいている。
12

お待たせして申し訳ない!本来ならば先週中にはご案内が終わっていたはずだったのだが・・・

じじいになると、一日に出来るタスクの種類が限られてくるものなのじゃよ。

先日一日に6種類のタスクをこなしたら、疲れて翌日はボーっとしていたし、本日は4つのタスクをこなす予定だったのに、たった一つがまだ終わらない。

結局、本日の続きを明日の午後から続けることとなったのだが、夕方までに終わるかなぁ〜?

とりあえず、今の予定では明日の午前中にWAGNER 会員と元会員の方に、ご案内メールをお送りする予定じゃ。

クリックポストで送れる組み合わせは・・・

(1)泉筆五宝 6部 全国一律3,200円
(2)泉筆五宝 5部 + WAGNER 2018 1部 全国一律3,100円
(3)泉筆五宝 4部 + WAGNER 2018 1部 全国一律2,600円
(4)泉筆五宝 3部 + WAGNER 2018 2部 全国一律2,500円
(5)泉筆五宝 2部 + WAGNER 2018 2部 全国一律2,000円
(6)泉筆五宝 1部 + WAGNER 2018 3部 全国一律1,900円
(7)WAGNER 2018 4部
 全国一律1,800円
 
また宅配便を利用した組み合わせは以下のとおり。こちらも送料込みの値段。

08)泉筆五宝 5部 + WAGNER 2018 10部   (南東北/関東/信越/北陸/中部)6,800円 (北海道/九州)7,200円 (北東北/関西)6,900円 (中国・四国)7,000円 (沖縄)7,500円
09)泉筆五宝 10部 + WAGNER 2018 10部 (南東北/関東/信越/北陸/中部)9,300円 (北海道/九州)9,700円 (北東北/関西)9,400円 (中国・四国)9,500円 (沖縄)10,000円
(10)
泉筆五宝 5部 + WAGNER 2018 15部  南東北/関東/信越/北陸/中部)8,300円 (北海道/九州)8,700円 (北東北/関西)8,400円 (中国・四国)9,500円 (沖縄)9,000円

お奨めの組み合わせは(6)と(10)です。

書き味なら【WAGNER 2018 原稿用紙】がお奨めだが、トモエリバーの軽さと滲まなさは【泉筆五宝展記念原稿用紙】で一度は経験して欲しいな。

【WAGNER 2018 原稿用紙】は50枚綴りで5.8弌228g
【泉筆五宝展記念原稿用紙】  は50枚綴りで3.2弌138g

可能であれば明朝ご案内をお送りします。しばしお待ちを!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:56Comments(0)

2018年05月19日

春の泉筆五宝展記念萬年筆〔亜流〕

1左は泉筆五宝展記念萬年筆〔亜流〕のキャップを閉じたところ。どう見ても本流と同じなのだが違うところが一つだけある。

2それはこちらの画像を見ればたちまち明らかになる。
そう、本流は14金ペン先で、かつペン先の太さ毎に鍍金を変えていた。レッドゴールド、20金、24金、ルナピンクゴールドなどのように。

それに対してこちらはスチール製ペン先。ただしペン先の刻印は本流とは変えてある。

34最初に企画した時からペン先刻印は二種類でいこうと考えていた。
そして、このスチール製ペン先の書き味に惚れ、ぜひスチール製ペン先のモデルも出したいと言う強い要望があった。
それは良かったのだが、軸の染色を春の泉筆五宝展でやったので泥沼にはまった。
やはり初志貫徹が大事。同じ色が二度と出来ないと言うのはまずかったな。ということです色軸は一本物に限った。従ってこの正統派〔亜流〕をお持ちの方は極めて少ない状態となっている。

5今回、改めて正しい〔亜流〕を少しだけ販売するが、一本物のヘンなモデルも笑えるのでご覧くだされ。
本日の札幌大会で初披露となる。
そして本流とも普通の亜流とも違うのは、コンバーターがシュミット製の高級バージョンとなっていること。

本日お楽しみくださいね。

😩あー!マズイ!アイドロッパーの亜流にインクを入れたまま手荷物預けてしまっタァ!

ドロドロに漏れるんじゃないかなぁ!すぐに取り出せるようにしてたのに忘れた!睡眠時間1時間はやはりマズイな!
  
Posted by pelikan_1931 at 06:00Comments(0)

2018年5月19日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 北海道地区大会@札幌 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:519(10:3016:00 解錠10:20  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:大丸藤井セントラル 7スカイルーム  住所札幌市中央区南1条西3丁目2 


2018/19
年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  

 

入会申込書 V3

新規入会ご希望の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 


今回の会場は大丸藤井セントラルの7階にあるスカイルーム!お昼に味の三平で元祖味噌ラーメンをいただくのが今から楽しみ!

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(2)

2018年05月18日

KOBE Pen Show が 三日間開催となりました!

1
2018年の萬年筆研究会【WAGNER】の会員が主催する万年筆関連のイベント一覧に変化があった。

2018年11月23日、24日の2日間の開催予定だった【KOBE Pen Show】が、11月23日(金)〜 25日(日)の三日間開催となった。

3日間開催は、初期のペントレでもやった事があるのだが、2日目の参加者数が極端に落ち込んでしまう。

当時は3日とも同じ展示内容だったのでめぼしい物は初日に完売し、2日目は休んで、3日目は歓談に再び現れる・・・というパターンだった。

展示内容やミニイベントを工夫しないと同様の結果になる可能性が高いはずだ。

一度、WAGNERで初日は知識欲の日、二日目は物欲の日と定義して、初日は万年筆売買を禁止したことがあった。

その時には初日80人強、二日目120人強だった。物欲だけじゃない人も80人はいたというのを再発見できて面白かった。

仲間と集うのが目的ならまったりとした3日目が狙い目。物欲なら初日だが・・・皆が欲しがるブツ(限定品)などを2日目にも配置するなどの工夫をすると分散するはずだ。

ペントレは今年から【物を買う場】から【みんなで楽しむ場】にかなり振った。来年からはそれに拍車をかける予定じゃ。

参加者がお金を払って楽しみに行く・・・という遊園地型のイベントに変えようとしている。実際、今回はイベント実施者にギャラ(あるいはブツ)を幾ばくか払ってその形を実験してみた。

世界各地で行われているPen Showは入場無料で、売る側が【効率よくものを売る】【顧客を取り込み後日店に来てもらう/ネットで売るときの安心感を与える】を目的としている。

これはネット社会になってますます効果を発揮するのではないかと思う。

世界の万年筆祭りや丸善の世界の万年筆展は、一店が主催している旧来の方式での展示会であり、あまり新鮮味は感じない。

それに対し、KOBE Pen Show は ペンショーと名前は付いているが、実は遊園地型の色合いが強い。

3日とも行きたい遊園地が実現できたらすごい!ぜひみんなで知恵を絞って盛り上げたいものだ!

三日間ともに魅力的な販売/催しを作るには? さぁ、どうする?
  
Posted by pelikan_1931 at 23:48Comments(6)

2018年05月17日

【万年筆談話室】開設に合わせた限定品?

1左画像の上はWAGNER 2018限定萬年筆で、そのベースとなっているのはセンチュリー NICE。

そして下は、その製造途中で紹介した軸で、サンドブラストもテーパーカットも施していない軸。

ところが、この軸の人気に火が付いて、沈下させるのに苦労したというのが正直なところ。

実は内々に仕様をこれに出来ないかと聞いてみたのだが、既に製造工程には変更の余地はなかった。

で、この途中段階の軸を持つ万年筆の話は終わっていたはずなのだが、実は、思わぬ形で復活した。

萬年筆研究会【WAGNER】で限定萬年筆を作る度に、修理が来た時のためにメーカーでは予備のペン先を何本かかかえていたようだ。

しかし萬年筆研究会【WAGNER】の限定品に関してはそういう修理が全く来ないとわかったので、別の万年筆に使うため溶かしてしまうと決めたとか。

その際、一応確認と言うことで話が来たので、それら148本のペン先のうち、この途中段階の軸を100本分作って下さるなら、ペン先は100個+29個(極太)購入します・・・と回答した。

ロットが小さいので割高にはなったが、このクリアなターコイズブルーの軸を持つ万年筆を急転直下作っていただくことになった。やはりディールは必要だな。

軸はマットとシェーパーカット無しのWAGNER 2018なので、リングにはWAGNER 2018 の刻印が入るが、ペン先の刻印は2016であったり、2017であったりする。

この中途半端なところが【万年筆談話室】にふさわしいかもしれないなぁ〜なんて笑っている。

出来上がるのが7月末頃なので、おって皆さんにはご案内します。

今回の最大のニュースは、中屋以外では今後作らないと言われている中軟のペン先付きのモデルが各10本ずつ復活されること。

萬年筆研究会【WAGNER】創立11周年記念モデルに使われていた幻のペン先なのじゃ! お楽しみに!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:21Comments(8)

2018年05月16日

交換ともくろみ・・・

1左画像のまん中は趣味の文具箱限定のセンチュリー・ニース。ペン先にはSFが付いている。

これを昨日の撮影の時にいただいたので、お返しに泉筆五宝展記念萬年筆(写真上と同じ軸だが、軸をピンクに染色した物)を差し上げた。
これがほんとのペントレーディングじゃな。

泉筆五宝展記念萬年筆は拙者も何本か使っているが、そのほとんどをアイドロッパー式として使っている。

すなわち、軸内に直接インクを入れ、インク漏れを防ぐのはペン芯の能力だけ・・・という状態なのだが、持ち歩かないのでインク漏れの心配は無い。

ところが一本だけインクがまったく出なくなった軸があった。中に入れてあるインクはストーリアのピンク。

上下に強く振っても一切インクが出てこない。そういえば2週間ほど一回も使わなかったなぁ〜。

ペン芯で固まったのかと分解してみたが、よくわからないのでペン芯をロットリング洗浄液につけておいたら、モクモクとピンクの染料が溶け出してきた。

櫛目にはインクの残留物は無かったので、おそらくはペン芯のスリット内で固まっていたのだろう。

やはり顔料インクは毎日使わないとダメだなぁ〜と痛感。そこで今回は赤のストーリアをコンバーターで使ってみることにした。さてどうなりますやら・・・

一番下は、最近発売されたプレピー・クリスタル。透明軸がインク遊びに最適と、クリア軸が大流行だが、ついにプラチナも参入。しかも400円!

デコカクノも良いのだが、軸が1,000円なのでたくさん持って遊ぶというわけにはいかない。

もっともデコレーションの素材の方がはるかに高いケースもあるので、気にならないのかも?

ペントレでの人気企画は、染色とデコレーション。じゃ、それをプレピーで出来ないか試して下さい!と、プラチナの営業さんが何本か送って下さった。

その内の一本が上図の一番下。しかし・・・カクノの透明軸(ノンカラー)にはEF、F、Mの3種類があるのにプレピー・クリスタルにはFしかない。

これじゃ楽しめませんがな! ということで、プレピー・クリスタルにもEFとMを作ることにした。どうやって?

それは簡単!EFのプレピー(400円)とMのプレピー(300円)を購入してペン先を入れ替えれば良いはずだ。明日にでも試してみよう!

ただし、キャップの先端部に0.2、0.3、0.5という数字が印刷してある。しかしこれはサンドペーパーで擦ればすぐに消えてしまう。

それに・・・デコレーションするなら、その方が具合良いし!

このプレピー・クリスタルにデコレーションや染色を施した物を【デコぷれぴ】と呼ぶことにした。

ペン先を鍍金したり、砂粒を接着したり、はたまたいろんなものを取り付けたり・・・

【デコぷれぴ】のいいところはスリップシールと同じような機構なのでインクが乾かないということ。

もしスリップシールが付いていたら、上述の泉筆五宝展記念萬年筆にストーリアを入れても乾燥しなかったかもしれないなぁ〜!
  
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