2017年12月30日

12月30日(土)はWAGNERの【年末大バーゲン】@両国 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:1230(9:3016:30 解錠8:50
場所:国際ファッションセンター KFC Hall & Rooms 2F Hall 2nd  住所:東京都墨田区横網1-6-1 
2017/18年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!

本年度参加の方は、会員資格継続のための最後のチャンスです。奮ってご参加下を!

今回は、WAGNER会員以外でも、入場料(or 出店料)を払えばどなたでも参加出来ます。
また、筆記具以外(紙類/ケース/インク/修理・調整)は出店料無料


萬年筆を1本でも購入すれば、入場料(1,000円/人)は軽く回収できます!

 

入会申込書 V3

新規入会希望の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 
参加を逡巡されている方は こちら を読んで安心して参加を!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!


お値打ちな
萬年筆&関連Goodsを販売用テーブルに多数並べて下さいね。なんせ・・・年末大バザールですから!
また商品にはプライスタグをつけるか、価格一覧を展示して下さい。

165岼幣紊旅〜い会場です。テーブルもたくさんありますので、たくさん出品して下さい。今回の出店料15,000円(本邦初テーブルは何台使用してもかまいません)。
筆記具以外(紙類/ケース/インク/修理・調整)は出店料無料

出店料を支払った方の入場料は無料です。18歳未満でも出店される場合は出店料が必要です。
筆記具以外(紙類/ケース/インク/修理・調整)を出店の方は、出店料は無料ですが、入場料はお支払い下さいね。

萬年筆研究会【WAGNER】会員以外の出店も可能ですので、事前に 
pelican @ hotmail.co.jp @前後のブランクは排除)までメールで連絡下さい。場所を確保しておきます。
WAGNER会員で出店希望の方は、早く到着された順にお好きなテーブルにブツを並べて下さい


会場内にはご自身で飲むドリンク以外持込禁止です。
お土産など他の参加者に提供する目的で持ち込む飲食物は禁止ですので一切持参しないで下さい。

  続きを読む
Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(0)

2017年12月15日

2018年に一番お世話になった文房具は?

拙者は日常的に萬年筆を愛でてはいるが、文字を書くわけではない。

書き味を調整したり、削り出して別物の書き味にしたり、ペン先を鍍金したり、修理したりして楽しんでいる。

そして、そろそろフェンテのでべそ会長の心境に近くなってきた。

最近では萬年筆愛好家をコレクションしています・・・と言えると自負している。もちろん、日本国内に限らずね!

萬年筆をあまり使わない拙者からすると、ことし一番お世話になった文房具は、当然萬年筆ではない。

しばらく考えてみると・・・テプラ、メモプリ、カッターetc. など色々浮かぶが、やはりこれだろうな!
  続きを読む
Posted by pelikan_1931 at 23:34Comments(0)

2017年12月14日

萬年筆研究会【WAGNER】地方大会実験@福島

1先日、少しほのめかしていたのだが、昨日会場側の内諾を得たので公開することにする。

2018年の9月8日(土)と9日(日)にわたって、北陸大会@福島を開催する。

仙台での1日開催を、福島での2日開催とすることにした。

実は仙台のWAGNER会員は土曜日勤務の方が多い。従ってWAGNERは、ずーっと日曜日に開催していた。

ところが、日曜日開催だと、秋田や関西からの参加が時間的に厳しくなる。少なくとも宴会には出られない。

悩ましいところだったのだが、先日の【万年筆と手帳を楽しむ日】@福島 には、東北一円からたくさんの会員が参集していた。

また、会場となった文化堂ビルの二階が、来年の3月を目処に改装中で、改装が終了すると、喫茶店、文具店(Pentonote)、イベントスペースが出来る。

そこで、そのイベントスペースで、萬年筆研究会【WAGNER】を開催してみようと思いついた。

しかも、土曜日のお昼から日曜日の夕方まで!宴会は土曜日と日曜日のどちらにでも参加出来る。

たとえば、秋田勢と関西勢は土曜日の宴会、仙台組は日曜日の宴会・・・などと自由度が高まる。

しかし、通常の地方大会と同じ事をしても時間が持たないので、これを機会に地方大会のあり方を模索してみることにしたい。

萬年筆のみならず、泉筆五宝(Pen、Paper、Case、Ink、Maintenance)の全てを楽しめるイベントにしたい。

3末までには大筋を決めたいな。そういえば、趣味文の清水編集長の故郷でもあるし!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:44Comments(1)

2017年12月13日

心待ちにしていたブツが同時に届いた!

先日注文してから、心待ちにしていたブツが、本日同時に届いた。いやぁ、待った待った!

1一つ目は萬年筆研究会【WAGNER】では【戦場カメラマン】と呼ばれているTerryさんが執筆した靴の本。

実は靴紐の正しい結び方を知らないまま65歳まできたので、たいそう気になっていたのだが、やはり記載があった!

拙者は40歳以降は、同じ製品番号の靴を3足と、デザイン違いの靴を1足の合計4足を、毎年買い換えていた。そして同じモデルを毎年購入していた。

古くなった靴は年末に捨てていたのだが、今考えれば足になじんだ頃に捨てていたことになる。

55歳まではヒール交換すらしたことが無かった。毎回使い捨て!まぁ、靴に興味が無かったからともいえるがな。

もはや革靴を履く機会はさほど無いが、実は何が正しかったのかは知っておきたいなと思い、amazonで予約しておいたのじゃ。

萬年筆研究会【WAGNER】限定萬年筆の発送は、まとめて明日行うので、それが終了したらじっくりと読むことにしよう。

2こちらは、先日の福島でのイベントで、手帖社中さんがノートを拡げて見せる際に使用していたもの。

急に欲しくてたまらなくなり、どこで入手されたのか聞いたところ、文化堂さんが持ってきてくれたとか。

さっそく下の階にある文化堂さんに行って聞いたが、この商品は扱っていないとのこと。

そこでamazonを検索し、同型のブックレストを5色注文したのだが、この水色だけが見つからない。

そこで、帰宅してから捜しまくって楽天で発見し、めでたく我が家に到着したのが本日!

3用途は、左のようなゆるキャラを立てるためのもの・・・では断じてない!

実は年末大バーゲンの際に、商品の能書きや、価格表を立てるのに使おうと考えているのだ。

だからこそ、合計で6個も購入したのじゃ。

今回の年末大バーゲンでは、出店者が使う机の数に制限が無いので、ゆったりとディスプレイ出来る。

従って、能書きやプライスタグを置くスペースもあるのじゃ。いつものミニペントレは、物が狭いスペースに集まりすぎて、手で触れるのも気が引ける感じがしたのでな。

今回の、大バーゲンでは、展示のみの方や、筆記具以外を販売/サービスされる方の出店料は無料!

ノート、インク、ペンケース、修理・調整、カメラ、パイプ、ライター、靴?など何でもありのバーゲンです!

お友達とお誘い合わせのうえ、出店や参加をお願いしま〜す!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:17Comments(2)

2017年12月12日

春暁をレッドゴールドで鍍金してみたら・・・

1先日、プラチナの限定品【春暁】に、プラチナ鍍金は似合わないのではないかとの記事を書いた。

春暁の軸の模様や天冠へのこだわり、またキャップリングのエッチング刻印は凸型と凹型の二つの刻印を使い分けている懲りよう。

実に良いのだが、唯一の欠点は、プラチナ鍍金が似合わないこと・・・

1そこで、今回、春暁にレッドゴールドを鍍金してみた。

模型用の鍍金セットで、脱脂も弱いので、濃いレッドゴールドにはならないのだが、それでもずいぶんと印象は変わった。

22特にペン先などはだいぶ印象が変わる。

これが14金鍍金であれば、センチュリーのボルドー軸と区別がつかないが、ローズゴールドだと少し印象が違う。

やや、落ち着いた感じになる。本当は青酸カリを使った完全な脱脂をし、大がかりな鍍金装置の中で時間をかけて鍍金すれば、もっと濃い色になるはずだ。

何故そうしなかったかといえば、はやりセンチュリー・ボルドー軸と同じような色合いになるからだろう。

富士五湖シリーズに続くシリーズの第一弾が春暁だったが、メーカー在庫はともかく、販売店在庫はかなりあるらしい。

察するに原因は値段がボルドー軸の2.5倍の割に、付加価値が軸のチェイスだけ?というのが物足りないはずだ。

今回はキャップリングを河口と同じくエッチング加工にしている。ただ、普通の人にはわからないだろう。

春暁の次を出す予定があるのなら、ペン先は出雲の竹編み軸にとりつけた18金ペン先にしたらどうだろう?

すっぴんのセンチュリー・ボルドーが1万円なら、2.5万円の春暁には、18金ペン先とチェイスとエッチング・キャップリングと天冠の細工・・・

これならギリギリ・・セーフだろう。完全に納得させられるとしたら、コンバーターも同じ色で鍍金すること+特殊色のカートリッジが3本ほど!

イベントでは空カートリッジにインクを詰めることもやっているらしい。それなら春暁(後続)色にふさわしいインクをカートリッジに詰めて同封して欲しいな。

拙者なら、そのカートリッジ・インク目当てで飛びつきますな!

  
Posted by pelikan_1931 at 23:03Comments(0)

2017年12月11日

【WAGNER 2018 限定萬年筆】のペン先デザインが最終決定!

1以前にWAGNER 2018 限定萬年筆のペン先デザインは紹介していた。
今回、そのイラストが実際にレーザー刻印で表現できるかどうかを実験していただいたところ・・・

イラストでは表現できてもレーザー刻印では見えなくなる部分が見つかり、その部分をデザイナーのポンちゃんに直していただいた。

左が各ペン先毎のデザインじゃ。ペン先はSF、F、Mが各50本ずつ。

実はセンチュリー・ベースのWAGNER限定品ではMは初めて!

実は、軸色のサンプルが出来たとき、いつもMのペン先が付いてやってくる。

自分ではMニブを購入したことはないのだが、いやおうなくそのサンプルで筆記試験をすると・・・そのMが毎回、実に良い書き味なのじゃ。

それに、今回はレーザー刻印なので、通常の打刻物よりも柔らかいはず。きっとSMと打刻Mとの間のような書き味になるはずだ。

今回は、2018年1月に一次募集(WAGNER会員および過去会員)、1月中旬に軸サンプルが出来た後に二次募集(国内外の会員以外)とする。

毎回全種類注文される方もいるので、人気があるペン先はすぐに上限に達してしまうかもしれない。

ただ、どれに人気が集中するかは、当たったためしがないので、予想しないことにした。

また、軸はこの色じゃ! DIC-576という水色の半透明軸。これでNICEを作る。納期は4月末まで・・・

ただ、納期は非常にタイト!萬年筆が売れるのは3月4月が多いらしく、そこに合わせて各メーカーが作りダメをするらしい。

それと完全にかぶった納期なので、今でも出来るとは限らない。

何か一つの工程ででも問題が発生すれば、それだけで間に合わなくなる可能性もありそう。

金属部分はこれまでと同じく全てピンクゴールド鍍金。ブルー好きな人にはたまらない軸になるはずじゃ。お楽しみに!

なんとか、ペントレまでに間に合うと良いなぁ・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 23:34Comments(0)

2017年12月10日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ 駅弁 ★

たこ吉は以前、お米を食べない生活を1年半ほど続けて体重を20kgほど減らした。

その後は、たくさんは食べないが、お米も食べている。麺類は以前からおなかいっぱい食べているが・・・

定食に出てくる米は、胸がもたれて半分以下しか食べられないが、駅弁(冷えたご飯)なら完食できる。

土曜日と日曜日は、ペントノートのイベントに参加するために、新幹線で福島まで往復した。

土曜日のお昼に東京駅を出発したので、大好きな駅弁を食べた。

夜、奥様に電話して、その話をしたら、帰りに東京駅で、その駅弁を買ってきて欲しいという。

1それがこちらの、東京駅限定の東京弁当(税込:1,650円)

詳しいおかずの説明は・・・こちら

ご飯のお米だけは秋田県産「あきたこまち」だが、浅草今半の牛肉たけのこ、人形町魚久のキングサーモンの粕漬け、築地・すし玉青木の玉子焼、日本橋大増の野菜のうま煮と、お品書きにあるように、都内の味が詰め合わせとなっている。

そして、なんといってもまん中にあるキングサーモンがおいしい!ただ、左上にあるきのこの煮たのは日光の手前かな?(今市)

ご飯は買ってすぐに電車の中で食べればおいしいのだが、今回は2人とも食事してから時間がたっていなかったので、21時頃いただいた。

製造してから9時間ほど経過しているので、ごはんだけは味が落ちていたが、あとは完璧!

我が家では一か月に一回は、晩ご飯がお弁当になる。弁松のお弁当か、東京弁当だが、やはり弁当は煮物で決まるなぁ!

どちらも煮物の味が絶品なのじゃ。そして不思議と弁松のお弁当は、ごはんが冷えていてもおいしいのが特長。

少なくともごはんのおいしさだけは弁松が上だな。それ以外の満足感は東京弁当。

ただし、どちらも付属の箸が短い!特に弁松の箸は超短い!

我が家では24僂猟垢こ笋衄い鮠鑞僂靴討い襪里如短い箸は使いにくい。

一膳100円でも良いから、弁当屋で長い箸を売ってくれないかなぁ・・・

閑話休題;

福島のペントノートは来年の3月を目処に大改装し、文化堂ビル2階に、喫茶スペース、イベントスペースを備えた筆記具&ノートの専門店?を作るそうだ。

そこで、9月の東北地区大会の会場を仙台から福島に移し、ちょっと変わった趣向の地方大会にしようとたくらんでいる。

内容が決まり次第公表しまーす! お楽しみに!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:41Comments(2)

2017年12月09日

【万年筆と手帳を楽しむ日】@福島

当日まで参加できるかどうかはわからなかったのだが、午前中で用事が終わったので、急遽13時東京駅発の新幹線で福島へ行った。

お目当てはペントノートの向かい側にある文化堂ビル2階で開催されている【万年筆と手帳を楽しむ日】。

これには、KOBE ペンショーに参加した調整師の方や、y.y Pen Clubの大将、萬年筆研究会の受付の人、手帖社中の全員が参加すると聞いていた。

ただ、仕事の調整がつくかどうか確信が持てなかったので、参加するとは誰にも言っていなかった。

ホテルだけは予約していたはずだったのだが、実はそれもキャンセルしていたらしい。

ネットで確認すると、次の予約日は2018年の4月、すなわち、ソウルでの2泊となっていた。

悪夢か!と思ったが、ホテルはすいていたようで、なんとか部屋は確保出来たので、こうしてBlogを書いていられる。

人生60歳を超えると気をつけないと行けないことも多い。

フェンテのでべそ会長もランニング中に転んで、前歯を2本折り、顔を10針以上縫った。

その瞬間は、フェンテもこれで終わりだ・・・と思ったそうだが、すでに気力は回復し、次の号の準備にいそしんでおられる。

ただ、体の方は、まだ全身に痛みが残っているとか。実は、aurora_88さんも今晩、それに近い状態になりかけたが、九死に一生を得た!

万年筆と手帳を楽しむ日】は明日もあるので、ぜひ、福島へおいでください。

拙者も午前中は会場にいます。大安売りしているので、財布のひもが緩みますよ。仙台からも大勢いらしてました。

拙者も、またしても、春暁を買ったり、ストーリア全色、それにあわせたカラーコンバーター8色+1色なんて買い方をしてしまった。明日もまだまだ買いそうだ・・・

1そのほか、なかなか入手困難な、手帖社中のバッジも購入できた。このデザイン実に垢抜けていて好きだったのじゃ!

本当は腕章も欲しかったのだが、それは会員3人分しかないのだとか。

それを腕に巻いて、各地のイベントに参加するらしい。

その売り場のそばで、小さな左のようなバッジを入手した。

これを胸につけていると、手帖社中の一般会員みたいでかっこいいかな?と思ったのだが、3人のうちの一人から・・・

そのバッジを持っている人はいっぱいいるので、特に珍しくはないんですが・・・という前提付きで、

今回に限り、手帖社中の舎弟と言うことで、手帖舎弟にしてあげましょうとの了解をいただいた。

従って明日は手帖舎弟としてがんばります!何も出来ないけど・・・

手帖社中の方々は年末大バーゲンにもいらっしゃる可能性が高そうなので、ぜひN御大も手帖舎弟にしていただきたいものじゃな。

あれ?持って行っていたカメラが無い!会場に忘れたかなぁ?二次会に持ち出した記憶は無いので・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 22:04Comments(2)

通称 ”戦場カメラマン” のTerryさんが、またまた靴の本を出版!

大切な靴と長くつきあうための 靴磨き・手入れがよくわかる本
という本が12月13日に発売されます!

筆者は【WAGNERでは通称 ”戦場カメラマン” の】Terryさん

今回はビギナーズガイド的な要素をより濃くした内容となっているそうですよ。  
Posted by pelikan_1931 at 00:27Comments(0)

2017年12月08日

ずーっと以前に大好きだった Sheaffer の コノソアール・シリーズ

12こちらは拙者の手元に残っているSheaffer コノソアールたち。

The Pen でも何度か名前が変わったが、まん中は ニュー・コノソアールと呼ばれたこともあるし、プレステージ・コノソアールと呼ばれたこともある。

上下の二本はコノソアールと呼ばれていた。キャップのエッジが、写真のように斜めになっているものは後期モデルで、斜めにカットされていないのが初期モデル。

初期モデルは安っぽいので、購入する際は後期モデルが良い!

一番下の緑軸は日本では売られていなかった。1991年頃、万年筆を買いにNYに行ったのだが、その時の獲物の一つがコレだった。
ほかには、パーカーのデュオフォールド・センテニアルのマーブルグリーン軸、そしてOMASのITALIA 90 という緑軸。

ついでに購入したのがParker 75 カスタムという軸で、胴軸が緑で金鍍金キャップがついたもの。こちらは行くまで存在を知らなかった。

狙ってはいたが購入できなかったのはSheaffer PFM-靴領仄粥

当時は、まだネットをやっていなかったので、文献で調べてから問い合わせるという状態だった。

拙者がインターネットオークションに参加したのは、1996年からだったからな。

3初めて金ペン堂を訪れたとき、まん中のNew コノソアールのペン先が、ずいぶんと首軸に押し込まれていたのでオヤジさんに質問した。

その時、【おお、良く気付いたなぁ。これに気付いた人はまだいない。こうした方がインクが途切れずに書ける】と聞いた。

実は、当時販売しているコノソアール・シリーズは、ペンポイントとペン芯先端部がずいぶんと離れていたので、インクが切れやすかったのは事実。

金ペン堂さんという当時、唯一名前を知っていた書き味調整の神様のような人に褒められて有頂天になったなぁ。

たしかこの時、OMASを購入したのだが、カーボンインクを見せられたのもその時。

インク単体では売ってくれなかったのを覚えている。カーボンインク用に調整した萬年筆を買わなければ売らない・・・と言われたな。

当時、真っ黒インクで有名だった、Pelikanのファウント・インディアより黒いの?と聞いたら、【あんな粒子の粗いインクとは比べものにならない!】と言われた。

ちなみに、コノソアール・シリーズは、首軸のどの位置ででもペン先を固定できるので、写真のペン先は、ペン芯先端部とペンポイントとの距離は正しくセットされている。

そう、押し込まなくともインクが途切れないように微調整は出来るのじゃ。ただ、金ペン堂さんのようにセットすれば絶対に切れない。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:05Comments(0)

2017年12月07日

火曜日の(はずが木曜日になってしまった)アンケート調査 【 2017年最も愛用した萬年筆は? 】

先週のアンケートは あなたが2017年に最も愛用した手帳は何ですか? であった。

その結果はこちら

最もインパクトのあったのは、さすがの二右衛門半さんの【三重県民手帳】。amazonでも入手可能だが、送料が高くてあきらめた。

使いはしないが、一度実物を拝見したいものだ。表紙がいいね!



毎年年末には各種の重要なアンケートをお願いしている。まずは
その1で・・・・
 
今年もっとも愛用した萬年筆は何ですか?

今年購入したか否かは問わず、もっとも使用頻度が高かった萬年筆を教えて下さい。

経年変化を見てるのでみなさん積極的に回答してね!昨年の結果は
こちら
 

それでは Go


拙者の場合、昨年は・・・
y.y. オリジナル・レアロの2016年版

今年は、萬年筆研究会【WAGNER】創立11周年記念モデルの14K-SMニブ付き。

レーザー刻印のSMは当分作れそうもないので貴重!もはや自分用が2本あるのみ。

さて、皆さんはどうかな? 独逸かな?国産かな?はたまた伊太利亜かな?もしかして米国かな?  それとも?    
Posted by pelikan_1931 at 10:14Comments(37)

2017年12月06日

本年4回目の台湾! 今回は一泊二日・・・

昨年まで、台湾には社員旅行で一回来ただけだった。

その時は何度でも行きたいなぁ〜と思っていたのだが、そのうち忘れてしまっていた。

韓国に年に1〜2回通うようになって台湾のことは頭の隅にかすかに残っているくらいだった。

ところが、今年、ある台湾ので学会がきっかけで、y.y Pen Club の有志とともに、6月末から数日間、台北で過ごした。

日差しが強くて湿気があって蒸し暑く、必ず夕立がある!という拙者が大好物の気候に魅了された。

そうこうしているうちに、11月19日に台湾でペンショーがあるということを水道橋にいらした台湾と香港の会員から聞き、18日のソウルペンショーからの連チャンで参加することにした。

しかし、いずれも乗り降りしたことのない仁川空港、桃園空港の状況を把握しておきたいと考え、奥様と台北、高雄への小旅行を計画した。

そしてもう一つの目的は、萬年筆研究会【WAGNER】創立12周年記念萬年筆の進捗を確認するため、また2018年春の泉筆五宝展記念萬年筆のアイデアを探ること。

この旅は奥様も大満足、萬年筆に関しても大成功なTripとなった。
そして、奥様とは来年も台湾に来る予定。奥様の母上が台湾育ちで終戦時に台湾から引き揚げた人。
その時に引き揚げ船まで台湾の人が大勢で荷物を運んでくれたことを亡くなるまで感謝されていたのだとか。

その後、ソウルから苦難を乗り越えて到達した台南ペンショーに参加し、その参加人数に、主催者とともに驚いた。来年は2000人を想定して、スタジアムで実施するとかしないとか!

その台南ペンショーの帰りに台北によって、34本の12周年記念萬年筆を受領。そして今回、残りの6本を入手した。

これで、皆さんにWAGNER 2017とともに発送できる!両萬年筆の発送は創立記念日の12月17日までには届くようにしますので、しばしお待ちを!

今回の訪問の目的は、泉筆五宝展記念萬年筆の細かい仕様を詰めることと、13周年のプロトタイプと作り方の確認。

こちらは、Blogでの公開は一切しません出来ません! 過去に限定萬年筆購入実績のある一部の方だけへ公開し、最大でも30本ほどしか作りません作れません。心苦しいのですが・・・
定例会に参加されている方はちょくちょく耳にされているとは思います・・・そう、例のアレです。

ソウルと同じく、台北や高雄も、地下鉄網が完備され、非常にわかりやすい。むしろ、複雑怪奇な東京の地下鉄よりもはるかにわかりやすい。

2018年10月21日(日)に予定されている台南ペンショーにぜひおいでください。参加人数もさることながら、出品物のバリエーションもすごい!

世界に一本?というルージュ・ノ・アールの青とか、眼鏡のフレームとか、目の前での銀細工とか・・・まさに萬年筆のディズニーランド!

また、来年も少なくとも3回は訪問するだろうな・・・旅費も国内旅行良いもよっぽど安いしな。

今回の一泊二日の台北では、往復の飛行機代とホテル代を含めて税込みで5万円以下。

時差が1時間あることだけを念頭に置いておけば、日本と変わりない。本日は小雨交じりで肌寒かったが、それでも上着は不要!今の季節は最高だそうです。

時差1時間といえば・・・こちらの時刻に時計を合わせていたので、あやうく記事のUpが翌日になるところだった!早めに気づいて良かったぁ〜!

明日、台北の空港(松山空港)を、現地時間の18:25に飛び立ち、日本時間の22:05に羽田に到着します。飛行時間は2時間40分。
ちなみに羽田から台北に飛ぶのは3時間55分かかりました。偏西風の影響だろうがずいぶんと違うなぁ・・・

そろそろ部屋の冷房を切って寝ます。寒いなぁ・・・と思ったら18度にセットされていました。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:18Comments(0)

2017年12月05日

たこ吉の(最近の)愛用品は?

12左は拙者がインクを入れて使っている萬年筆・・・の全て。めったに萬年筆を使わないので、書こうとするとインクが乾いている事が多い。

インクが内部でかたまったら、分解清掃して元通りにする・・・このプロセスこそが楽しいのだよ。まぁ、気がついたらインクが蒸発して書けないなんて事は良くある。

最近の愛用品は左の5本。TAKUYAのペンケースに入る4本は、右の状態で持ち歩く(が、めったに書かない)

ずいぶんと長い萬年筆研究会【WAGNER】創立12周年記念モデルは、大島紬のペンケースに入れて保存している。

WAGNER 2017 には 酉冠の14K-F、y.y pen には18K-M、M800 ルネッサンス・ブラウンには18C-M、出雲には18K-B、12周年には長刀のBが付いている。

拙者はインクで冒険はしないので、ごくごく普通のインクを使う傾向があるのだが、今回は少し遊んでみた。

3WAGNER 2017 萬年筆 黒マット軸 ペン先:酉冠 14K-F に、アダプター100を介してプラチナのヨーロッパタイプのカートリッジを使用している。

本当にアダプター100が使い物になるのか?という実験も兼ねていたのだが、こりゃ想像以上に良い感じです。

この黒インクはプラチナの通常のカートリッジと同じ物なのかなぁ〜?今度聞いてみよう。

アダプター100を購入すると、黒い小さな部品とカートリッジが一個付いている。値段は100円のはずなのだが・・・

万年筆専門店でもなかなか入手するのが難しい部品らしい。このアダプター100のメイン市場は欧州なので、なかなか日本に回さないらしい。

何度注文しても無理・・・とあきらめ顔の方もいた。

萬年筆研究会【WAGNER】では限定萬年筆を注文する際、アダプター100の個数も指定するので確保出来ているのじゃ。

ちなみにアダプター100がXXX個まとめて袋に入り、カートリッジもまとめて袋に入り・・・という形でやってきました。輸出用は2つの部品がパックされています。

45左はWAGNER 2017 のペン先で、右が【竹編み万年筆 茣蓙目 暗黒色】のペン先。

これまでの出雲にはプレジデントと同じペン先が付いていたが、今回のペン先はデザインはセンチュリーと同じで、素材が18金、模様もレーザー刻印というモデル。

なんとなくWAGNER 2017と似た設計になってきている。

そう、新しい出雲のペン先はセンチュリー型の18金ペン先に移行していくと見た!

その18金ペン先がセンチュリーにフィードバックされて、それをプレジデントと呼ぶようになるのかもしれないな?

もし、そうなら今のうちに珍しい軸色のプレジデントを買おうと・・・カタログから注文してみたが、ことごとく品切れ!

やはり、現行とは違った商品展開をするのかな? そうだとすれば時期は会社創立100周年の一環でやるかもしれない。これは早く見たいなぁ・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 22:40Comments(4)

2017年12月04日

2018年の新年賀詞交換会の日程と会場を変更します!

2当初は2018年1月13日(土)の13:00〜17:00にEBIS303で開催予定だった、萬年筆研究会【WAGNER】の【新年賀詞交換会】の日程と会場を変更します。

懐かしいEBIS303で開催したかったのですが、会場側の都合で開催が出来なくなり、やむなく変更しました。

新しい日程は、翌日(1月14日)の日曜日で、両国のKFCホール10階にあるRoom 100という83屬硫餤勅爾燃催します。

開催時間は13:00〜17:00です。部屋の鍵が開けられるのは12:50頃ですので、それ以降にお入り下さい。

めぼしい物は【年末大バーゲン】で売り尽くされていると思われますので、ミニペントレは開催しません。

2018年の活動方針や、各イベントの内容を検討するグループセッション・・・などの実施!



★コレクション展示(色別展示など:ミドラー、青ラー、縞好きん、オレンジャー etc.)
★【半】活動計画検討会(骨董市情報などの公開、今年の研究テーマ)
★ノート/原稿用紙人気投票 & WAGNER 2018/19 原稿用紙企画
★人気インク試筆会 & WAGNER 2018 限定インクの仕様提案
★スケルトン万年筆で楽しむ(80℃で煮て色をつける / デコレーション)
★ルーペ実力テスト(各種ルーペの見やすさを検証)
★鍍金実習(ペン先の鍍金を実習する)
★超極細-研ぎ出し実習(BからUEFへの研ぎ出しをやってみる:素材はLAMY サファリ)
・・・などを楽しみましょう。調整機械も全て登場!

希望するテーマがあれば、どんどんこの記事にコメントを書き込んで下さい。

研究内容は最後に5分で発表!また詳細は後日Blogで公開します。どなたか写真を撮っておいてくださいね。

主催者側が飲食物を持ち込めない会場なので、お土産などは不要です。
ご自身で消費するものだけお持ち込みくださいね。

なを入場料は18歳未満は無料、18歳以上は1,000円です。

萬年筆研究会【WAGNER】会員以外は入室できませんが、当日会員登録/再登録すれば入室できます。

会員の証であるネームプレートを忘れないように着用して下さい。なくした方には再発行します。
  
Posted by pelikan_1931 at 22:04Comments(0)

2017年12月03日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ 感染 ★

たこ吉の風邪は、ほぼ完治し、本日の萬年筆研究会【WAGNER】の懇親会でお酒を飲んでも、少し鼻が詰まるぐらいだった。

11月19日の夜の台南ペンショーの打ち上げで、お酒を飲んで大変なことになった事を考えれば、ずいぶんと状態が良くなったなぁ〜と感じる。

ところが、台南ペンショーから帰国してみると、奥様の声がなんとなく鼻声で、たまに咳もしている。うつしたかなぁ〜と不安だったが、まさに的中!

5日遅れでたこ吉と同じ症状が奥様の体に表れているようだ。

拙者は火曜日の朝、目やにで朝起きたら前が見えなくなっていたのだが、同じ症状が今朝奥様に!

頻繁に咳をし、喉がいがらっぽい・・・ということだが、拙者がお医者さんで貰った薬を服用しているので、かなりのスピードで直っているようだ。

かわりに拙者の治りが遅いのかな?話そうとすると咳が出る・・・という後遺症は拙者によっては毎度のことなので慣れているが、

めったに風邪をひかれない奥様は、目やににはびっくりしたらしい。それようの目薬も購入してあるので、そちらをお奨めした。

奥様はめったにお薬を飲まれないので、たまに薬を飲むと、驚くほど早く効果が現れる。まるで"原始人のよう”。

奥様の風邪の治し方は徹底している。とにかく家から一歩も外に出ない。

食欲がなくとも(今までに一度も経験したことがないそうだが)、とにかく食事をし、薬を飲む。

家事は全て同居人(下男)にまかす・・・本当にみるみる良くなっていく。

既に目やには出なくなったとか・・・たこ吉は5日間目やに悩まされた。(主として台北&帰国後)

2来週、一泊二日で台湾に行ってくる。主として2018年の限定萬年筆の話だが、もうひとつ目的がある。

左の萬年筆研究会【WAGNER】創立12周年記念萬年筆と同様のスペックの萬年筆が欲しいという話をお二人からうかがった。

もちろん、40本限定なので、同じ仕様では作れない。既に40本にはそれぞれのSerial Numberが彫られている。

では、限定番号無しなら作れるか検討することにした。

確か神木は間違えて、必要量の2倍が販売店に送られてきたらしい。

従って、Serial Number がなくても良いという方は、連絡下さい。現在は2人が回答待ちです。
  
Posted by pelikan_1931 at 20:51Comments(2)