2018年09月30日

2018年8-9月の〔万年筆談話室〕開室日 *** 将来日付でのご案内 ***

〔万年筆談話室〕の正式オープンは2018年8月18日(土)ですが、それまでの間、日時限定 / サービス内容限定 で仮オープンします。

仮オープンの期間中は、訪問される時刻を事前にメールでお送りいただけるようお願いします。
予約無しでおいでいただいても、不在の場合が多いです。よろしくお願いします。

2018年8月18日(土)以降は開室時間帯であれば、万年筆談話室に常駐します。いつでもおいで下さい。

〔万年筆談話室〕の 場所 :東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 209号室
 (エレベーターを降りて正面突き当たりの部屋)

電話/FAX03-5476-0361 (在室時間のみ電話対応可能です)

Mail
pelikan @ hotmail.co.jp

電話よりもFAXMailで連絡いただけると助かります。

当分の間は ペン・クリニック とWAGNER限定品(万年筆、原稿用紙、インクマイザーなど)販売だけを行います。

 ★ペン先調整
 ★ペン先修理
 ★ペン先鍍金
 ★機構修理

- 基本的に対面調整/修理ですので、当日中にお返しします。お時間の無い場合はお預かりします。

- 対面調整のため、来室予定時刻を事前にFAXMailでお知らせ下さい。

既に万年筆談話室には、インスタ映えする撮影スタジオが装備されています。

またお子様をお連れになっても大丈夫なように、床にはウレタンマットを貼り、レゴブロックや画用紙、クレヨンなども完備しています。

トイレにはお子様に便利な踏み台もあり、ウエットティッシュも完備しています。

お子様を連れてのペンクリニック訪問にも対応できます。

萬年筆研究会【WAGNER】会員の方万年筆&インクcafeの会員の方の方であれば、イベントや勉強会、実験、万年筆撮影会、オフ会、女子会などに談話室スペースを無料で提供いたします。

時間は朝10:00〜21:00の間で自由に出入り出来ます。万年筆談話室の休憩時間である14:00〜17:00の間もお使いいただけます。

いつでも予約いただけますので、一週間以上前に電話かメールかFAXでお申し込み下さい。すぐに空き状況を連絡します。

8月の開室日・開室時間は以下のとおりです。夜間も開いていますのでお勤め帰りにおいで下さい。


単なる万年筆談義をされる場所としてお使いいただいても結構です。その場合は特に事前連絡を入れていただく必要はありません。

入室は無料ですが、室内での飲酒・喫煙禁止。(ベランダでは喫煙可能ですが灰皿はありません。携帯灰皿をお持ち下さい)



オープンしているのは  10:00〜14:00 と 17:00〜21:00 の1日2回で各4時間ずつ。何か質問がありましたらコメント欄にお書き下さい。  

1
  
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2018年09月02日

2018年9月2日(日)は萬年筆研究会【WAGNER】 裏定例会@横浜 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:92日(  10:0016:30 開場9:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:横浜情報文化センター 7F会議室 住所:横浜市中区日本大通11番地

2018/19年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!  
18未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!


当日のイベント:
遊色実験 (いま話題の遊色をプラチナのミクサブルインクで再現) by シャドキャビ(予定)

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(1)

2018年08月19日

8月19日(日)は萬年筆研究会【WAGNER】 ひょっこり訪問【新潟】 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:819日( 13:3016:30 開場13:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:NST新潟総合テレビ 3F ゆめディア 301 住所:
新潟県新潟市中央区八千代2-3-1

2018/19年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!  
18未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!


★ 詳細な案内はこちら 懇親会の会場が超魅力的!

  
Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(4)

2018年08月18日

大忙しの8月18日だった・・・

本日は万年筆談話室の開室日だったが、それ以外にも我が家にとっては二つの行事があり、朝早くから忙しかった!

最初は、室内の配水管の清掃。これには自宅と万年筆談話室のあるマンションの配水管清掃を1階から順番にやるという行事で、1年に一回やっている。

3人ほどが室内に入って作業されるので、それなりにかたづけておかねばならなかった。さすがに2部屋清掃するのは結構疲れた。

途中で、万年筆談話室の窓が汚れてるのにも気付き、慌てて大掃除。こいつは暑かったが、まぁ今までよりも涼しい日だったので助かった。

さらには、自宅のクーラーが水漏れするようになったので買い換えたのだが、本日が工事日。

色々と細かい指示書を書いて奥様に託したのだが、途中で何度か確認の電話が入り、その度に拙者がビクビクしていたので、皆さんの笑いものに・・・

2そして10時からは、萬年筆研究会【WAGNER】会員の方中心に開室日に合わせていらして下さった。

修理・調整の要望があったり、会員間の情報交換などが、(お子様がいらっしゃらなかったこともあり)ビールを交えて大いに盛り上がっていた。

1そんな中での貴重な映像がこちら!

先日配付した、万年筆談話室開室記念万年筆の【タイプQ3】についていたSMニブ!

なんとペン芯とペン先とが大きく離れている物が持ち込まれた。

実は、これは珍品。最期のペン先とペン芯との寄せを忘れたまま出荷されたものだった。

通常の製品ならこういう事はあり得ないが、軸と過去のペン先を合わせて出荷という特殊な工程なので、チェック漏れしたのだろう。

この写真はSMのペン先の特長をよく示している。プラチナの中軟のペン先は製造直後はこういう形になっている。

この後、ペン先とペン芯を沿わせる工程を経て初めて出荷出来る状態になる。

この最期の工程にとても時間がかかり、人件費などの追加コストを考えれば、本来なら他のペン先のモデルよりも1万円高くても不思議は無いはずなのだ。

これが中軟のモデルに万年筆愛好家の人気が集中する理由。

何故中軟が他のペンポイントのモデルと同じ価格で売られているのかが不思議でならない。

薫風で海外向けに中軟を出したのを機に、ぜひ中軟を復活して欲しいなぁ・・・もちろん1万円ほど高くなってもかまわないので!

3こちらは、懇親会に出かける直前に届いた水ペン。

明日の新潟大会でマッチ画伯が行う【万年筆画コーナー】で使うものだ。

明日は、ひょっこり訪問【新潟】。昨年は39度以上の熱波の中、ランチ難民となって大変だったが、今回は繁華街?

ランチや宴会に苦労することはなさそうじゃ!ああ、楽しみ!

近隣の方もぜひおいで下さいね!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:54Comments(0)

2018年08月17日

明日は【万年筆談話室】の開室日です!

万年筆談話室の明日から10月初旬までの開室日はこちらです。

上記の開室日のスケジュールが昨日公開したものとは、なかり変わりました。こちらを参考にして下さい。

本日、9月19日〜21日の予定で、台南ペンショーの開催地へ下見に行こうと思い立ち、すぐに飛行機とホテルを予約しました。

今回は初めて成田から台湾の高雄空港へ飛ぶ。

昨年は高雄と台南へ各1回行ったが、いずれも台北から新幹線で行ったので、飛行機で行くのは今回が初めて。ちょっとワクワクしている。

羽田から台北が3時間50分なのに、成田から高雄は3時間55分。やはり羽田空港出発便ははかなり大回りをしているんだろうな。

それにしても・・・

成田空港→高雄空港→台南(ホテルに2泊)→新幹線で台北→台北松山空港→羽田空港の旅に必要な費用が、新幹線代を除いて5万円弱。もはや国内旅行よりも安い!

ことしは既に5回台湾に行っている。あと2回も決まっている。ひょっとするともう1回行くかもしれない。ちなみに、韓国にも11月に一回行く!

その全てが万年筆関係・・・我ながら呆れるな (^o^)

さぁ、8月18日(土)は、万年筆談話室開室日

みなさん、こぞって見学においで下さいね。


〔万年筆談話室〕の 場所 :東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 209号室 (エレベーターを降りて正面突き当たりの部屋)

電話/FAX03-5476-0361 (在室時間のみ電話対応可能です)

Mailpelikan @ hotmail.co.jp
  
Posted by pelikan_1931 at 23:34Comments(0)

2018年08月16日

2018年8月18日(土)は、〔万年筆談話室〕の正式開室日で〜す!

万年筆談話室の明日から10月初旬までの開室日はこちらです。

18月18日(土)は、正式開室日! 万年筆談話室にいらした方全員に〔シルバー・オッチャン・コイン〕をケース付きで差し上げます。

こちらは今回の万年筆談話室の開室に合わせて配付する物で、調整コインとしては使えません。

8月18日(土)は、開室記念日ですが、特にイベントを催すわけではありません。

お子様もいらっしゃるので室内は禁酒・禁煙です。

ベランダでは喫煙できます。ベランダ専用のサンダルは3個用意してありますが、灰皿はありませんので携帯灰皿を用意して下さいね。

Wi-Fiは完備してありますし、スマホの充電ケーブルも2種類6本用意してあります。

来ていただいた方には記帳していただき、後日抽選で当選者には限定萬年筆を進呈いたします。抽選は別のイベントで行う予定です。

アルコール以外の飲料とアイスクリーム、野菜ジュースはたっぷり冷蔵庫に用意してありますので、ご自由にお取り下さい。

来ていただいた方には、万年筆談話室にどのような機能・サービスを期待するのかを書いていただこうと考えていますので、ご協力よろしくお願いしまーす。

18時以降は、近くの会場で懇親会を開催しますので、参加希望の方は16時くらいまでに参加表明をお願いします。懇親会だけの参加もOKです。

大江戸線、南北線の麻布十番駅から徒歩5分くらいです。

書斎館やブングボックス、ユーロボックス、伊東屋との交通の便も良いので、万年筆屋めぐりの一環でぶらりとお寄り下さいね。

部屋はギンギンに冷やしておきますよ〜!

それでは、8月18日(土)は万年筆談話室にて!


〔万年筆談話室〕の 場所 :東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 209号室 (エレベーターを降りて正面突き当たりの部屋)

電話/FAX03-5476-0361 (在室時間のみ電話対応可能です)

Mail
pelikan @ hotmail.co.jp
  
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2018年08月15日

プラチナ・グラマーを発見!

本日は、台湾出張でいつもお世話になっている友人が、1泊の日本旅行中に万年筆談話室を訪問してくれた。

今回の日本訪問で既に入手された〔あっと驚く〕万年筆を見せていただいた。

中にはこんなの持って帰れるの?という疑問符がつく逸品もあった。

万年筆談話室に先達が残してくれたビールやお菓子を食べながら4時間ほど歓談した。

修理工具を差し上げたり、Belomoのルーペを買って貰ったり、台南ペンショーに持参する万年筆をお見せして意見を聞いたり・・・

最期に万年筆談話室で記念撮影をして終了!拙者などよりもはるかに日本の職人さんに詳しく、今回の目的は職人さん巡りだとか。

直後に、〔You は何しに日本へ?〕を見たが、もし彼らに目をつけていたらすごいないようになっていただろうなぁ〜!

1そんなこと考えながらペンケースを捜していたら、プラチナのグラマーが入ったペンケースを発見した!

これで万年筆は全種類ではないかと思うが、なんせ資料が無いのではっきりとはわからない。

左端はマット仕上げ、その右の黒い2本は14金ペン先付きと、スチール製ペン先付き。右の3本はカラー軸だ。

このグラマーに関してはいつ売り出して、いつまで売っていたのかは定かでは無い。

ただ、14金ペン先付きが10,000円で、その他は3,500〜4,000円くらいで売られていたと思う。3,800円だったかな?もちろん消費税なんてないころの話。

このグラマーにはプラチナ製のカートリッジは使えず、ヨーロッパタイプのカートリッジを使う。その際にアダプター100は不要。

なんせ軸が短いのでプラチナのコンバーターもカートリッジも入らないのじゃ。

しかし軸は元になった#3776 よりも太いし、ペン先はいびつな形状をしている。

2こちらは、正真正銘の14金ペン先付きのグラマーで、金ペン堂で10,000円で購入した。

金ペン堂では当時、10,000円以上の萬年筆には調整を施してあると言われていたが、このグラマーのペン先は調整されていなかった。

それを発見したとき、あまりに嬉しかったので、自己調整はせず、オリジナルのままで保存してある。

ちなみに14金ペン先は鉄ペンのグラマーよりもはるかにペン先が柔らかい。この形状から考えて実に不可解なのだがなぁ〜

3こちらは、以前に丸善で拙者がペンクリをした時、隅の方でひっそりと売られていた白軸。

たしか1,500円か2,000円ほどで売られていたので、20本全部購入した記憶がある。

胴軸をリュータで切断し、それをつなげて長大なグラマー(もはやグラマーではないが・・・)を作ろうとしたのだが・・・

ちゃんとまっすぐに切断できず、ガタガタになり捨てるしか無かった。で最期に残った一本がこちら!

うーん、プロシオンのサイド・ストーリーとして、プロシオン・グラマーなんて作ってくれないかなぁ?

軸削り用旋盤のプログラムを変えるだけで出来そうだが・・・だめかなぁ? プロシオンとなんとなく色合いが似ているのだがな。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:36Comments(0)

2018年08月14日

2010年頃に頒布した限定品がひょっこり出てきた!

1こちらの万年筆はClassic Pensの限定品で限定数500本だった。

当時、世界のコレクター氏の紹介でランブロー氏からいくつかオファーを受けていた。

ランブロー氏は、Fountain Pens of The Worldの著者で、あの本を出版するために数多くのコレクションを手放したと聞いていた。

勝手に万年筆をこよなく愛する学究肌の人・・・と思っていたが、実はかなりの商売人だったのかも?

ものすごく彼の作った萬年筆に対する説明がうまく、また価格も魅力的な価格を提示してくれる。

後に自分が限定品を作る際にずいぶんと参考になった方であることは間違いない。

この赤い萬年筆は、ランブロー氏からオファーを受けて、WAGNER会員から希望を募り、20本くらい購入したなかの一本。

拙者はBとItalicの2本を注文したのだが、Bの方は限定番号が63番、すなわち拙者のWAGNER 会員番号。そちらは限定品展示箱に入っているはずだ。

しかし、こちらの方はすっかり失念していた。部屋の掃除の際、キャビネットの下から出てきた箱の中で発見!

2当時大好物だったItalicのペン先がついている。2010年頃はWAGNERでは太字全盛期!

WAGNER 2008はプラチナのミュージック、WAGNER 2009はSenatorのB(ほとんどBBの太さ)だった。

そして2010年には数多くの限定品を出したが、それで息切れしてしまった。

特殊な仕様を入れない限定品は、言い方を変えれば横流しに近く、企画した側にも満足感が無い。

同じ頃出したClassic Pens の CP1 の場合は、既に世の中から消えていたタルガの14金Bニブをつけてくれるように依頼し、手配できた物だけを限定品と呼んだ。

ランブロー氏のネットワークを使い、世界中から14金のBニブを集めたため、その後はタルガの14金のBニブ付きユニットは世の中から消えた。

eBayでもBニブ付きのタルガは出ることはあっても、首軸単体で出ることは無かったなぁ・・・

実は14金Mニブ付きもも少しは入手したのだが、それは軸に惚れた方がどうしても欲しいとおっしゃったからで、WAGNER 限定品扱いではなかった。

そちらに比べると、こちらの赤軸は拙者にとってはさほど思い入れがあったわけではない。

おそらくはブツが到着したときには失望感もあったはずだ。でないとキャビネの下になんぞ放置しなかったはず。

しかし時がたって、改めてこの限定品を眺めてみると、大きさや重心の位置などは理に適っている。

昨今の万年筆はキャップを挿した場合、かなり重心が後ろ寄りになる。キャップの口よりも重心位置が後ろのものも少なくないが、こいつは違う。

コンバーターにインクを入れると重心位置はキャップの口から1僂曚描阿砲覆襦これだと(拙者の筆記角度でなら)実に使いやすい。

昔は失望したブツが最近になって見直されたり、逆に昔は夢中になったが最近は興味ないもの(Vintage品)など、好みもずいぶんと変わっていくものだなぁ・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 23:44Comments(0)

2018年08月13日

チョコレートとペンケース・・・

12こちらはトランプ大統領の関係者からいただいたチョコレートのお裾分け。

すぐに食べてしまっては忘れてしまうので、一応記念写真を撮ってから食べた。

酸っぱいグミみたいな黄色いお菓子と、マカデミアンナッツの入ったチョコレート。

けっこうおいしかったが、どちらも少し酸っぱいところがトランプ味かな?

3こちらはyurieさんの新作ペンケース。なんと素材は和紙を水で揉んで乾かした物らしい。

従って革製と比べて水に強いのが特長。また口の部分を袖を捲り上げるように折る事も出来る。

左の画像は、中に萬年筆(センチュリー)を入れた状態。中に萬年筆を入れるとウエストがきゅっと締まる。

中には低反発素材を入れてあるので、落としても萬年筆は安全!

54実はこちらのケースは春の泉筆五宝展記念萬年筆の進化版にピッタリ・・・というかあつらえたよう!

ものすごく手間がかかる作り方をしているらしい。大島紬を縫うよりも複雑だとか。

このペンケースだが、実に握りやすい。和紙製なので摩擦が大きく、滑らない上に収納性も良い。

6こちらは、生地を変えた物と、二本差しにしたもの。この二本差しは、一本差しのちょうど2倍の手間がかかるのだとか。

大きさはカスタム漆用、No.149用、その他用途いろいろ出来るようだ。

一本差しのペンケースとしては、今まで使った中でピカイチだなぁ・・・と感心した。

実は、この一本差しのペンケースは、WAGNER 2019の限定品とセットで提供する予定となった。

問題はどの模様にするか?1枚の大きな和紙で、15本〜20本分取れるらしい。

78それを、ざっと100種類ほど購入されたらしい。

軸色のサンプルが出来上がってきたら、それと紙の組み合わせを20種類くらい準備して申し込んで貰おうと考えている。

おそらくは12月くらいには軸サンプルが出来上がってくるはずなので、そのころ希望調査を実施する予定。

生地の色と、トリムの色の組み合わせを変えるだけで、がらりとイメージが変わるので、実に面白い。

ちなみに、軸色はDIC116DIC567 です。いずれも半透明のボディ。いわゆる一捻りしたピンクと黄色です。

来年の流行色と絶対にダブらないようにとの願いを込めて、敢えて奇抜な色にしました。

これに合うようなケースの色や模様をいろいろと考えてみて下さいね。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:03Comments(0)

2018年08月12日

熱狂的〔薫風〕人気は日本だけかな?

1日本では異常人気だった〔薫風〕、特に〔中軟〕は日本で発売されなかっただけに皆さん苦労して捜されていたようだ。

台湾の友人の配慮で、拙者の手元には10本の薫風〔中軟〕が到着し、さらに台南ペンショーでUEFとSMを各一本入手することになっている。

また勢いで米国に8本のSMを注文し、それらも届いた。そこで自分の分(2本)を残しておき、残りを会員に早い者勝ちという条件で申し込んで貰ったところ、あっというまに40人超えの応募があった。

ばか高い運賃や関税+消費税、台北まで受け取りに行く交通費+宿泊費などを全て按分したため、1本あたり35,000円となったが、それでもあっというまに完売!

ところが、間違って手持ちの本数以上に販売してしまい、2本足りなくなってしまった。他のペン先がついている薫風に山中のSMを装着すれば中軟付きの薫風は作れるのだが・・・

箱に記載してある番号が一致しないし、そもそも中軟用以外の箱は既に捨てている・・・

万事休すかと思い、ダメ元で米国サイトに4本の中軟を注文してみると・・・注文できた!

なんだ、米国では中軟はいっぱい余ってるんだ!と思いさらに追加しようとしたが、Sold Out!

どうやら最期の4本(SM)だったらしい。そこでキャンセル待ちの方2人にもご案内をお送りした。

ほかにも残ってないのかなぁ?と思い、捜してみると、欧州には残っている。

ただし、本体だけで4万円以上するので、送料と税金を加えると5万円近くになってしまう。

それでも欲しいという方は、Googleに 〔Platinum Kumpoo〕で検索をかければ、出てくるはず。ただし、米国サイトは全て売り切れだと思われます。ほとんど試してみたので・・・

2実はこういうのも作ってみた。C(極太)付きの薫風!海外でも販売はしていないはずなのだが、選択肢に入っているサイトもあった。

おそらくは拙者と同じように、春暁からペン先を移植したのだろう。春暁は不人気だったが、ペン先の種類にはSFやCもあったからな。

拙者は薫風のUEFと春暁のCを入れ替えた。これ実にかっこいいんですなぁ!

薫風はいっぱい購入した(28本)が、残すのは4本のみ(SM,SM,C,M)。既に(F)はお嫁に行き、(SM)は21本がお嫁に行く。そして残りの2本(UEF,M)は来年のペントレかなぁ〜?

薫風はとても気に入ったので、限定番号63(拙者の会員番号)のUEFのキャップをSMの軸に取り付けて保存し、あとのSM、C、Mはインクを入れて使用する予定。

全ての軸がそろうのは台南ペンショーの後。それまでに使うインクの色を決めなくてはな!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:52Comments(1)

2018年08月11日

新しい使い道はないかなぁ?

1実は左のような首軸が無いセーラーのプロフィットのキャップと胴軸が6個ほどある。全て新品!

首軸内部のヤリとペン芯とペン先は、ある限定品の内部に組み込まれているのだが、キャップと胴軸が使われることなく残っている。

新品未使用状態のキャップと胴軸なので、なにか良い生かし方があれば実現してみたいと考えている。

といって、新品の首軸ユニットを購入すれば、新品軸の安売り価格よりも高価になってしまう。

うーん、困ったなぁ・・・。なんとか生かしてあげたいのじゃよ。

こいつらを、上手く生かす方法を皆で考え、コメント欄に入れて欲しい。馬鹿馬鹿しくてもかまわないのでな。

自分ですぐ思いつくのは、蒔絵シールを貼って補助軸にするくらいだが、そもそも普通の首軸を持っていないので実現できない。

もし、良い用途を思いついたり、これが欲しくて困っている方がいらっしゃれば、連絡下さい。場合によっては差し上げます。

なんとか部品を集めて新しい萬年筆にしてあげたいなぁ・・・と考えているのでな。
  
Posted by pelikan_1931 at 22:35Comments(8)

8月11日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 表定例会@水道橋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:811日( 10:0016:55 開場9:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:内海 2F教室(東京学院ビル) 住所:東京都千代田区三崎町3丁目615

2018/19年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!  
18未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!


★ 紙様勉強会  テーマは・・・スリップシール機構 (14:00〜)  聴講される方へのお願い:プラチナ 3776 センチュリー または 70年代のモンブラン を お持ちの方は持参下さい。

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(4)

2018年08月10日

万年筆談話室の開室まであと一週間と12時間弱!

1万年筆談話室が正式に開室するまであと一週間ほどとなった。

現在でも調整部屋で有料調整を予約ベースで行ったり、談話スペースでのオフ会も行われた。

実質的にはオープンしているのに近いのだが、まだまだ準備は整っていない。

なんせ、まだどこに何がしまわれているのか、十分には把握できていないし、ルーチン作業も明確になっていない。

そもそも調整の料金表も出来ていないし・・・・HPもまだ。ま、おいおいやるべぇ。

そもそも、開室の翌日は、ひょっこり訪問〔新潟〕で、新潟まで日帰りだしな・・・

何が変わるのかと言えば、正式開室後は、別に予約が無くとも万年筆談話室に来ていただけるようになること。

10:00〜14:00の間と、17:00〜21:00の間は、他の用事が無い限りは万年筆談話室に常駐している。

万年筆談話室にいない日は、このBlogの一番上に掲載してあるので、よく見てからいらして下され。

たまに急な予定が入って閉める事もある。たとえば緊急の極秘の打ち合わせ、取材などで人払いが必要となる事があるので悪しからず。その際も必ずトップ・記事をUpdateするので!

上の掲示物は台北の文具店で購入してきた物。

万年筆談話室には Wi-Hi は完備しているし、iPhoneやアンドロイド端末の充電用のアダプターも完備している。

室内は禁煙だが、ベランダでの喫煙は可能。そしてベランダに出る際のサンダルも3つ用意した。

先日のオフ会の時に、3人ほど靴を持って玄関からベランダまで移動させてしまったのでな。ただし灰皿は用意していないので、セルフでお願いしますね。

お子様用の低いちゃぶ台とか、レゴブロック、ウェットティッシュ、画用紙、クレヨン、消しゴム、プレピー各色50本ほど、子供用トイレ台などは準備済み。

拙者は調整部屋で修理・調整にいそしんでいるので、談話スペースは参加者の方が自由にお使い下さいね。もちろん入場無料です。

壊れて困る物は談話スペースには入れてないのでご安心を!

また、談話スペースの片隅には、プロがセットしてくれたミニ撮影スタジオがあります。
アクセサリーを持参いただければ、インスタ映えする萬年筆の写真がだれでも撮影できます。

照明も背景紙も完備!もちろん万年筆を固定するためのミュージアム・ジェルもあります。

まぁ、実際にご覧にならないとイメージ湧かないでしょうから、8月18日(土)の開室日には、10:00-18:00まで万年筆談話室をすーっと開放します。

ぜひ、見物がてら訪問して下さいね。朝からギンギンに部屋を冷やしておきます!

当日は、特別にアルコールの持込可とします。熱中症対策にアルコールが必要な方はお持ち下さい。

ただし、お子様がいらしたらお酒はベランダでお願いします。

萬年筆研究会【WAGNER】や万年筆&インクcafeやフェンテの会員以外の方も、遠慮無くおいで下さい。

ただ、混んできたらスペースを譲り合って下さいね。住所等は一番上の記事に書いてあります。
  
Posted by pelikan_1931 at 22:49Comments(2)

2018年08月09日

一日遅れで台北から帰国!

12当初は8月8日に日帰りで台北に行く予定でした。

従ってオンラインの入国証には Business Trip 欄にチェックを入れていたのですが、2日になったので、Sightseeing に変更。

しかたないので、さほど好きでは無い観光をやってみました。台北・松山空港から動物園駅までMRTで行き、そこからロープウェイに乗ることにしました。

付近のお土産物の行商で、麦わら帽子にパンダの絵が描いてあるものを大量に売っていて、うさんくさいなぁ・・・と思っていましたが、パンダの絵が駅に描いてあるのに今気がつきました。

パンダといえば、NAMIKIのPANDA!最近、米国ではとんでもない値段に値上がりしていますが、日本ではまったく人気がありません。

拙者が〔偏差値が低いパンダ〕とか〔うさんくさい顔〕とかこのBlogで書いたのが原因かも?おかげで、売れないまま所有しています。台南ペンショーで展示しようかな?

この小さなゴンドラに乗って4〜5kmくらいもゆっくりと進み、また同じ時間かけて帰って来るという観光でした。一言もしゃべらない3時間。これぞワガママな拙者流観光の醍醐味!

3今回の旅行の目的の一つが、上2本の軸色の確認。

構造は下の2018春の泉筆五宝展記念萬年筆の軸と同じです。

その軸をPANTONEのカラーチャートで指定して2種類作って貰いました。

2019春の泉筆五宝展記念萬年筆の軸色はこの2種類です。というか、1本に2種類の軸がつき、交換して楽しめるようにする予定!

2018年の泉筆五宝展記念萬年筆では尻軸は接着されていますが、2019年版は外して軸交換できる仕組みに!

もちろん、金属部分の仕様も変わり、少し細くて、軽くて、丸くて・・・・となる予定。まだ軸のサンプルは出来ていませんでした。

ペン先の素材はスチール、14金、18金と揃えますが、ペンポイントの太さは4種類程度。

スチールはStub 1.5 と ふででまんねん風のB、14金はM、18金はBBが基本。特に14金のMは2018年版は4本しか入手できなかったので自分でも欲しい!

もちろん、それ以外の特殊な太さのペンポイントも事前に申し込みいただければなんとかなりそう。

4ご案内は少し先になりますが、お楽しみに!

今回は真鍮むき出しの軸ですが、Kawecoよりは仕上げは良くしたいなぁ・・・

Kawecoでは、部品毎の真鍮の色が微妙に違うのが残念でならなかったのでなぁ。

4これは台湾で買ってきた木製のゴルフペンシル・・・といっても11僂曚匹△襦

1.18个凌弔鮖箸Δ里世、芯付きのセットはめちゃくちゃ値段が高かったのでこちらにした。一本1,000台湾ドル、約4,000円弱。

ものすごく良い木目が出ている。木の種類は下2本は忘れたが、一番上はウォールナットだったと思う。

ユーロボックスの1.18个4B芯を入れて使ってみることにする。
  
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2018年08月08日

台風13号のせいで、台湾から帰れなくなった!

ただいま台北のホテルでこの記事を書いている。

台北へ来たのは予定通りで、修理に出していた〔創立12周年記念萬年筆〕の受取り、〔薫風 14K-SM〕の受取り、〔創立13周年〕と同じ仕様の万年筆を2本追加、〔2019年春の泉筆五宝展記念萬年筆〕の胴軸素材確認・・・など数多くの目的があった。

従って、昨日の夜の時点で、羽田-台北(松山)の戻りの便が運休になったとしても来るしか無かったのじゃ。

運良く何度か宿泊したことのあるホテルがとれたので、ゆっくりとするつもりで今朝、日本を発った。

通常なら羽田〜台北(松山)空港へは3時間40分くらいかかる。逆風となる偏西風のせいで、かなり時間をロスする。

ちなみに、逆のコースは2時間40分くらいで帰ってこられるのだから1時間も違うはずなのだが・・・

今回は7:10に羽田を発ったにも関わらず現地時間の9:00には台北(松山)空港に到着していた。時差が1時間あるので、2時間50分で到着した勘定になる。

どうやら台風13号と、台風12号の風が偏西風を押し返してくれたのだろう。

拙者は台風に嫌われているようで、先日台風が東京を襲った際には、秋田にいたし、今回も台風と遭遇すること無く帰れそうだ。

古くは、伝説の第一回大阪大会!関東からの6人組が台風による増水で、新幹線に6時間閉じ込められ、終わる直前に到着した時でも、拙者はたまたま岡山からの参加で台風の影響ゼロ!

本能的に台風を避けるようになってるのかなぁ?ちなみに、今回の13号の影響で、我が家の近くには避難所が設置されたらしいのだが、奥様は大丈夫かなぁ?

海外に来ても、観光にもグルメにもまったく興味の無い拙者は、時間をつぶす事が出来ないので、早く到着しても困ったのだが・・・

今回は〔そうだロープウェイに乗ろう〕と、急に思い立ってMRTで終点の動物園からロープウェイに乗る。

せいぜい、尾道か松山程度のロープウェイを想像していたのだが・・・箱根のそれくらいに長かった。

片道4〜5kmくらいあり、小さなゴンドラに入れられて歩く程度の速度で吊される。しかも台風の影響か横揺れが激しい・・・

という願ってもない状態で大いに楽しませてもらった。グループで来た人以外は、原則として1人で乗せられる(平日はだろうが)ので圧迫感が無く、好きに写真を撮影できて良かったぁ!

実は〔創立14周年〕の軸の素材は黒水牛+カゼインなのだが、カゼインがなかなか入手できず、10本分くらいしか確保出来ていない。

噂によれば、北海道では牛乳のあまりでカゼインを作って、それでボタンにしていた・・・という噂もあるのだが。

もしカゼインを作っている場所にこころあたりがある方がいらっしゃったら、メッセージかメールかコメントで教えてくだされ。ヒントだけでもかまわないので・・・

そして、このカゼインの不足が、思わぬ限定品を思いつかせてくれた・・・これは口が裂けても言えないがな。お楽しみに!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:44Comments(1)