2017年08月12日

2017年8月12日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 表定例会@水道橋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:812日( 10:0016:55 開場9:30  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:内海 2F教室(東京学院ビル) 住所:東京都千代田区三崎町3丁目615
2017/18
年の予定  ここ を押して! 名札
をお持ちの方はお忘れなく!

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ 
にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!

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2017年08月06日

2017年8月6日(日)は萬年筆研究会【WAGNER】 ”ひょっこり訪問 ⇆ 新潟” *** 将来日付でのご案内 ***

日時:86日(  10:0016:50 開場10:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:貸し会議室にいがた   住所:新潟市中央区米山4-20-11
2017/18年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ 
にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 
灼熱の新潟になりそうですが、それに負けない熱気で楽しみましょう!近県からも、関東圏からもご参加下さい!

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2017年07月27日

戦友の好きだった萬年筆 ★ Parker 75 ★

12



本年3月に亡くなっていたことがわかった【会員番号:00888 Xantos】さんが大好きだったのがParker 75

Parker 75にはバリエーションが多いので、純銀軸だけを集める人、ラッカー軸だけを集める人、フランス製だけを集める人など、かなり細分化されているようだ。

Xantosさんはコレクターではなく、Parker 75を使って字を書くのが好きな方だった。

ヤフオクで魅力的なParker 75が落札されたなぁと思っていると、次回の関西大会にXantosさんが持参され、調整依頼を受けたというのは何回もあった。

特に、この写真のような金張の軸は何本もお持ちだった。

同じくParker 75が好きな拙者と、その話題で盛り上がったこともしばしば。

3実は、左の萬年筆はXantosさんからMint状態で譲っていただいた品。

キャップバンドには MADE IN FRANCE の刻印が入っているのだが、ペン先には 14K. POINT  U.S.A. と彫られている。

キャップと胴軸はフランスで作り、ペン先だけは米国で作ったのかな?それともあまったペン先を挿しただけ?

首軸先端部は米国仕様のようなので、首軸+ペン芯+ペン先 が米国製作ということは間違いないだろう。

ということは、首軸+ペン先+ペン芯が、ニコイチ用か、純正か・・・が大きな問題じゃ。

純正だとする証拠があれば、米国本社がフランス子会社に軸作りを依頼したことになる。

真相はどうなんだろう?気になるなぁ・・・
  
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2017年07月26日

第8回 y.y Day 入場記念フリクション

1こちらは、第8回 y.y Day の来場者に配られたフリクション。

机の上のペン立てから出てきたので、さっそく使ってみた。

記念ペンは使わないで保存する人も少なくないらしいが、拙者は萬年筆以外は実用派。必ず使うことにしている。

ユポ紙に書くと絶妙の書き味なのだが、普通の紙に書くと書き味が日光の手前(今市)。

2理由はすぐに見当が付いた。レフィルの径が0.5个里發里使われているからだ。

筆圧の低い拙者には0.5个離侫螢ションは厳しい!そこで0.7个離譽侫ルと交換した。

こちらは日常的に使っているカラーフリクションと同じ径なので違和感は無い。

そしてユポ紙に筆圧50g程度で書くと、0.7个諒は濃い線が書けるし、インクの色もずいぶんと黒い。

それと比べると、0.5亰造離侫螢ションはグレーかと見まごうほど薄い。

3しかし、それらをジェットストリームの1.0个犯羈咾靴討澆襪函△泙世泙聖が薄いなぁ・・・

書かれた結果だけを見ると、Jetstreamの圧勝なのだが、延々と書き連ねるという状況下でなら、逆にフリクションの圧勝だろう。

なんといってもボールペンの字を消せるというメリットは大きい。

ただし、公文書にはフリイクション厳禁ということを知らない人は多い。というか、フリクションを意識しないで使っている人も少なくない。

奥様も、フリクションは書き味の良いボールペンという認識。消せるので便利だとは思うが、その理由で使っているわけではないそうだ。

試しにJetstreamを使ってもらうと・・・滑りすぎて書きにくい! とか。

そういえば書き出し部分が少し掠れてもいる。ボールペンの宿命だが・・・フリクションでは、ほとんど感じられない。

やはりフリクションとJetstreamは使い分けるのが正解だろうな。

それにしても・・・ユポ紙にフリクション 0.7个能颪ときの感触に勝る萬年筆を見つけるのは難しいだろうなぁ。

ユポ+フリクションは、ユポ+萬年筆や、ユポ+Jetstreamをしのぐ書き味じゃよ。試してみなはれ!

フリクションのレフィルが入る金属軸のホルダーが欲しい!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:55Comments(1)

2017年07月25日

火曜日のアンケート調査 【 Mの字形の好みは?】

1こちらは、アンケートとまったく関係の無いお話。

左は焼き鳥用フォークというもので、大宮での二次会でひとしきり話題になった。

ガメたわけではありませんよ、amazon.comの写真です。

いま、買おうかどうしようか迷っているところ。一個230円ですが、送料が600円。これは許せん!

100個買えば9800円程度で送料無料になるらしいので、心が動くが、これが100本あってもなぁ・・・

なぜ宴会で話題になったかと言えば、ガニメの代わりに使えないかと誰かが言ったから。

穴の部分にバリエーションをつければノックアウトフォークになるぞ! と言ったのは拙者。ま、酔っ払いの戯言・・・だと思っていたのだが、

2こんな焼き鳥用フォークも売っていた。amazonで!

こちらは送料込みで576円。

送料が無いというのは魅力だが、造形的には上の方が垢抜けている。

そもそもコレが曲げられるのか?幅はどうかというのも問題。

ガニメを作るとしたら上の方が作りやすいが、そう簡単には曲がらないだろう、ステンレス製だからなぁ・・・

だれか購入してみませんか?送料の600円は、(拙者を除く)6人の調整師が100円ずつカンパしますから!

そのかわり230円は拙者がカンパします。一生送料は払わないと誓っているのでな・・・


さて、今回の質問1年ぶりのもの。

あなたは、中字(M)で字を書く場合、横細縦太の字形が好きですか、横太縦細の字形が好きですか、それとも縦横同じ太さの字形が好きですか?
言い換えれば角研ぎが好きか、長刀風が好きか、丸研ぎが好きかなのだが、
 
ペンポイントの大きさによって好みが変わるような気がしたので、敢えてMで・・・という制約を設けてみた。

横細縦太  vs  横太縦細 vs  縦横同じ太さ  ではどれが好き? どれもペンポイントはでの比較!  

それでは Go
 


今回は今年入会した会員の方々や、めったに萬年筆研究会【WAGNER】に参加できない方も回答下さいね!  
Posted by pelikan_1931 at 22:26Comments(25)

2017年07月24日

WAGNER 2017 【鳳凰】と【酉冠】のペン先デザインを若干変更

13WAGNER 2017 のペン先デザインは左の4種類ということで、WAGNER 会員から希望を募っている。

一番人気がの鳳凰・濃茶スケルトン+Fで、二番人気がΔ量詫楊気掘黒スケルトン+Music。

中には濃茶スケルトンのBが欲しいとか、黒スケルトンのUEFが欲しいとかの要望もある。

さほど注文が偏っているわけではないので、現段階ではMusicを除いて全てOK牧場!

ただし、デザインを製造先に送り、レーザー刻印の可否を検討して貰ったところ・・・

鳳凰と酉冠に関しては、細かい模様(鳳凰の翼の中の空間とか、酉のとさかなど)は、ドット程度の細かさなので肉眼では見えないと連絡があった。

そこで、大量の仕事を抱えて七転八倒しているポンちゃんに急遽お願いして、もう少し大柄なデザインを考えて貰った。

実は、酉冠に関しては、拙者の思いがあって無理矢理前回のデザインにしていただいたのだが、ポンちゃんの目から見ると多少垢抜けなかったらしい。


12少しだけ大柄のデザインにして貰った鳳凰が左で、酉冠が右。

酉冠はずいぶんと垢抜けたし、鳳凰との全体的な整合性が整った気がする。

WAGNER 2017刻印や金の品位、ペン先の太さ刻印が同じとなった。

これでレーザー刻印のOKが出るかどうかは不明だが、まぁ、大丈夫だろう。

実は、酉の顔をもっとシンプルにした案もあるのだが、今回の方が酉らしいのでこちらを選んだ。

既に申し込んだ会員の方で、変更・追加・キャンセルを希望の方がいらっしゃれば至急連絡下され。

また、WAGNER会員の方は、新規申込も可能ですのでメールでお知らせ下さい。

過去会員の方、一般の方には軸色のサンプルが出来上がる8月末にご案内します。

軸サンプルが出来上がると、どちらかの軸色に人気が集中すると予想されます。

F以外のペン先をご希望の(会員の)方は今のうちに確保をお願いします。

なを、軸色は可能な限り変更に応じますよ〜。ペン先はちゃんと当方で交換しますので安心を!

ただしMusicの濃茶スケルトンはソケットが違うので無理で〜す。

出来上がりは11月末ごろですので、ソウルペンショーや台南ペンショーに間に合うかどうかは微妙ですが、間に合えば少しだけ持参します。
  
Posted by pelikan_1931 at 22:24Comments(0)

2017年07月23日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ 割り勘 ★

今日は奥様もたこ吉も、それぞれ別の用件で夕方にはヘトヘトになっていた。

奥様は我が家の内装工事の立ち会い(上の階からの水漏れ対策)で、朝から陣頭指揮。

たこ吉は、町内会の雑務で8時間ほどぼーっとして過ごした。ただし歩数計の針は3万歩以上を指している。

お互いヘトヘトで、夕食を作る元気が残っていないので、外食にしたのだが・・・

奥様が贔屓にしているお店は全て日曜日が休み。

じゃ、たまには新しい店を発掘しましょう!】といって出かけたのだが・・・

最初の店は、両側が小さな子供を連れた家族で、しかも小さな子供を叱る親の言葉があまりにも汚いので・・・

お店の人がお水を持ってきてくれる前に、断って店を出た。

次の店は、入って店員さんに声をかけても2分間もオーダーを取りに来ない。

たこ吉はこうなると我慢できないので、奥様を引きずるようにして店を出た。

三件目は外食チェーン、ここなら大丈夫だと思ったのだが、注文をとってから25分間も持ってこない。

さほど混んでいる店でもないのに・・・

奥様が無遠慮に厨房をのぞき込むと、マニュアルを読みながら調理している若者が2人。

外食チェーンにはありがちだが、ここも味は期待できない。

35年ほど前、(今はつぶれて無くなっている)六本木のピザ屋で、50分待ってもピザが来なくて大暴れ?したたこ吉だが、腹が減っているので、別の店を捜すのも面倒。

その1分後には料理が届いたのだが、奥様は一口食べて箸を置かれた。塩分が多すぎてとても食べられないとのこと。

血液検査で何一つ問題がなかったたこ吉は何でもありなので、大盛りでいただいたうえに、奥様の残りもすげて平らげた。その間、約10分弱。

店に入ってから出るまでの時間がどの2人連れよりも早いと評判の我が屋なので、お勘定をしてもらおうと伝票を持とうとしたら・・・

同じタイミングで、3組のカップル(一組は英語圏の方、もう一組は中国の方、そして日本人カップル)がレジに向かった。

じろじろとそちらを見ていた奥様が・・・

時代は変わったわねぇ、あたしが若い頃なら考えられないわ!】とおっしゃる。

どうやら3組のカップルが全てレジ前で割り勘をしているではないか。たしかにこういう風景はあまり経験が無い。

奥様が若い頃は、食べ物は男子が払う、帰りの車代は上司が部下に握らせるか、ハイヤーを呼ぶという時代だったとか。

そういえば、たこ吉も20年前は、タクシー代だ!といって部下に1万〜2万を握らせていた時期もあった。自費でね。
たしか奥様からのアドバイスだったな・・・

29年ほど前、参勤交代で事業部長の補佐を課長が一ヶ月交替でやったときには、奥様から・・・

事業部長と同じ銘柄の煙草に変えなさい。上司の煙草の残り本数を数えておきなさい。】

残りが少なくなったなと思ったら、ポケットの新しい煙草をそっと差し出すか、トイレにいくふりして煙草を買ってきなさい。

事業部長は部長や課長の仕事の報告を聞くことが多いでしょ。そういう時に煙草が切れると機嫌が悪くなって報告する人が酷い目にあうわ。

それを避けるのが補佐の役割なのを覚えておくのよ。そうそう、絶対に上司より先に会社に行って、後から帰るのよ!

緊急事態が発生したとき、補佐がいないと事業部長が指揮を執ることになるはずだけど、別の部署から来たばっかりでしょ。

とすると、たこ吉だけがたよりのはずだから、補佐の間は絶対に上司より先に会社に行って後から帰る”を徹底するのよ!】なんとなく任侠の世界のようだなぁ〜と思ったものじゃ・・・

たしか15〜6人の課長が参勤交代したけど、一ヶ月間全て”上司より先に会社に行って後から帰る”が達成できたのはたこ吉だけだった。

1日だけ×というのがたこ吉の親友の課長。最後の日にシステムトラブルがあり、事業部長が朝5時前に出社を余儀なくされたらしく、友人は7時に出社して呆然とした。

さて、三組のカップルが割り勘を終えて、我が家の勘定になった時、奥様が

今日はあっしがおごるわ!】お勘定は2,908円。

でもたこ吉は小銭がたくさんあったので、905円をテーブルに出し、奥様が追加で5円をテーブルに置き、それを集め、2000円を加えてレジに出す。

その姿を遠くで見ていた人は、”いい歳して割り勘かよぅ”と笑っていただろうな・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 21:29Comments(4)

2017年07月22日

部屋掃除で発見した萬年筆たち M800 青龍

1左はPelikanの四神シリーズ第一作の【青龍】で、ゴールデン・ダイナスティーとも呼ばれている。

実は発売当初はまったくのノーマークだった。キャップが通常のM800と同じだから・・・と考えていたから。

しかし、実はそうではなかった!第一作の青龍と第二作の朱雀だけは、手彫りの部分が残っていたのが後になってわかった。

いいかえれば、第三作から第五作までは、手彫りの部分が無い機械彫りだけの限定品なのじゃ。

2もう一つ見落としていたのが、限定番号が天冠のリングにはいっていること。

こちらは不覚だった・・・。最初に買った青龍の天冠リングには限定番号がなかった!

おそらくは、通常のM800のキャップと入れ替わっていたのだろう。委託販売だったからな・・・

くやしいので、その後正しいものを入手しようと考え、数本入手したのだが、一本30〜40万円もかかってしまった・・・

発売当初に2本買えば、25万円くらいで買えたのになぁ・・・2本でですよ。

34青龍で好きなのは、インク窓の色が薄いグリーンであること。

最近のM800の黒軸ではインク窓は暗緑色で、インクはほとんど見えない。

またペン先がPFの18C-Fというのもよい。当然のことながら右側画像で分かるように、ペン先とペン芯との位置関係は最高の状態にセットしてある。

ただし、キャップの内側の面取りはおこなっていない。やる必要性を感じないからじゃ。

キャップを絞める際にエッジが同軸にあたるとすれば、それは金属加工された部分になる。

すなわち、キャップの内側よりも固い金属なので、傷のつきようがないと考えたからじゃ。

それにしても、この時代のペン先はウエストが締まって美しいなぁ・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 22:59Comments(0)

2017年7月22日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 裏定例会 in 大宮 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:722(10:0016:30 解錠9:30  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)

場所
:大宮ソニックシティビル 8階803会議室   住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 

2017/18
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18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 
イベントの希望テーマがありましたらメールかコメント欄でお知らせ下さい。


関西から親方参上!  y.y ペン年式を問わず 親方が直々に調整して下さいます!

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(13)

2017年07月21日

TWSBI ダイヤモンドミニに惚れ直す!

一昨日、とみや文具ネットを眺めていたら、ふとダイヤモンドミニが目にとまった。

自分では購入したことは無かったが、調整は何本かした記憶はある。あらためて見ると、回転吸入式なのにミニサイズというのが実にかわいらしいなぁ・・・

と思ったらもうダメで、何本か注文したのだが、なんと本日届いていた。

12TOMIYAの2012年10月頃のBlogに新製品と出ているので、ひょっとしてそのころの?在庫かなという淡い期待があったのだが・・・

そのとおりだった!左のように、説明書は英語と中国語のみ。

もっとも最近の説明書に日本語があるかどうかは確認していないがな・・・

3一番期待していたのが、この金属製の尻軸外し器具。

最近のは赤い樹脂製になっているものもあるが、この時代のは金属製!

金属製の方が場所をとらず、また安心して回転させられるのじゃ。

樹脂製も機能的には問題ないのだが、かさばるのが困りもの。

4M800との大きさ比較がこちら。尻軸をそろえると、かなり短い。まさにミニじゃ。

しかし軸の太さはさほど変わらない。

内部機構はPelikanと同じと聞いたことがあるので、機能的には問題はない。

先日、TWSBIの工場見学をしたが、個々のパーツに至るまで、全品検査がされていた。

目に見えないようなスクラッチでも検品の女性がガンガンはじいていく。会長はそれを誇らしげに眺めていらっしゃった。

5キャップを後ろに挿すと全長の差は縮まる。

これは、ミニはキャップを尻軸にねじ込む設計になっているからだろう。

ペン先はスチールペンで、大きさもM800と比較するとかなり小さい。ただし・・・ペン先は1.5个Stubでーす。

値段が9倍くらい違うが、WAGNER グラフ用紙に書いてみると、調整無しなら、さほど差は感じない。

双方を調整すると、それぞれ味付けがまったく異なった萬年筆になるので、もはや比較自体が意味をなさない。

何本も書いてみたが、TWSBIはペン先の個体差がほとんどない。まるで往年のLAMY サファリのようじゃ。

さて、どんなインクを入れて楽しむかな?
  
Posted by pelikan_1931 at 23:31Comments(2)

2017年07月20日

インク誘導液が出てきた。知ってるかなぁ?

1机の中を整理していたら、インク誘導液の原液と希釈液が出てきた。いったい何年前の物だろう?

大量にポリエチレングリコールを購入したのは、一回しかないので、この記事の直後だろう。

6日間連続の記事なので、読み直して欲しい。めだかさん、渾身のレポートなのじゃ。

臨場感あふれるレポートなので、どんどん読んでしまう。そして貴方は、インク誘導液が欲しくなる。

しかし残念ながら、もう原液がほとんどない。また6〜8本ほど購入した試薬問屋の店の名前も場所も忘れた。
 
当時、薬品は安かったのだが、入れ物とテプラのテープ代金が高かったというかすかな記憶がある。

もしほしい方が大勢いらっしゃったら、めだかさんと記憶の紐を引っ張り出して、試薬問屋を探し出してみます。ポチさんも協力してね!

もっとも、最近ならネットで販売してるかも?ただ一瓶で、一生の三倍くらいの量は作れますでぇ〜。

希望者はコメント欄にコメントを入れてくだされ。その分だけ作ります。店を発見できれば・・・

amazonなどで、似た名前の薬品がいっぱい出てますが、ポリエチレングリコールというのが、ないんだなぁ・・・

げげ!消防法で危険物に指定されている。いったいいつから・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 21:07Comments(5)

2017年07月19日

限定萬年筆【 y.y. Pen No.8 】

1左画像は、先日の第8回 y.y. Day で正式公開された限定萬年筆【 y.y. Pen No.8】じゃ。

親方が詳細な仕様を決め、販売店経由でセーラーに依頼して作ってもらったもの。

最近のセーラーは海外からの受注をこなすのに忙しく、限定萬年筆の受注は小売店の創業〇〇周年記念のようなイベント物以外はお断りしているらしい。

その中で限定萬年筆【 y.y. Pen No.8】を製作出来たのは販売店やメーカーとの信頼関係があってこそ!

1昨年のNo.7(左画像)では金属部分までマット仕上げとなっていた。

今回のNo.8はその色違いなのだが、ただの色違いではない。

実は赤軸のマットというのは珍しい。拙者は初めて見た。そしてこの色がなんとも良い。

今回の軸色は第8回 y.y. Day までプロトタイプまで含めていっさい公開されなかった。

不安と期待が入り交じった複雑な心境で当日に臨んだのだが、期待をはるかに上回る軸色だった!

このy.y. 限定レアロは、重量バランスが通常のレアロと違うようで、若干前に重心がある。それに合わせてペンポイント研磨してあるのかな?

昨年のNo.7と同じく、ネジの部分よりも後ろを握って筆記する人(拙者など)は、多少ペンポイントを研磨して寝かせ気味に研いだ方が気持ちよく書ける。

2左画像はペン先。ようく見るとペン先になんら模様が無い。
一般的にペン先に打刻刻印を入れると弾力が無くなると言われている。
そこでこの y.y. Pen のペン先は、前々回から打刻刻印無しの仕様となっている。

しかも現在ではラインナップから姿を消した18金ペン先。それを特別に復活してもらったわけじゃ。

ペン先はF,M,Bの三種類で、個数限定の受注生産で作ったのだが、少しだけMが残っているらしい。

萬年筆研究会【WAGNER】会員には、後でメールで案内を送る(価格付き)ので、興味があれば申し込んで下され。売切御免!

完売です!  
Posted by pelikan_1931 at 22:21Comments(1)

2017年07月18日

M800 ルネッサンス・ブラウン 18C-EF + 信頼マーク付き!

1こちらは、M800 ルネッサンス・ブラウンというモデル。

以前にグランプラスとの比較をBlogにUpした。

一番大きな違いは、ルネッサンス・ブラウンでは、首軸と尻軸が茶色ということだろう。
ていうか、グラン・プラスだけが(その部分が)黒と行った方が良いかな?茶色系軸では・・・

キャップに貼ってある赤いポッチは、M800に必要な全ての微調整が終わった印じゃ。

キャップ内側の面取り、ペン先の位置、ペン芯の位置、ペン先調整が全て終了していることを示している。

23左側画像のEF刻印の位置が、首軸から出ている部分が最適な状態。

そして右側画像では、ペン芯先端部が、ペン先の模様刻印の一番前と重なっている。これが拙者の提唱している最適位置なのじゃ。

実はPelikanのペン先とペン芯の位置をぴったりとこの状態にするのはたいそう難しい。

従って多少のズレは仕方ないのだが、まぁ、許容範囲は模様刻印幅の半分程度前の位置にペン芯の最先端部があっても許せる・・・というところかな?

週末の大宮大会には様々に工夫した18C-EFのペン先付きの M800 ルネッサンス・ブラウン を持ち込むのでくらべて見て下され。

4なを、これらを関西地区に持ち込む際には、赤いポッチは、黄色いポッチに換えなければならない。

つきみそう先生が提唱される【イエロードットは信頼の証】というのがあるのでな・・・
  
Posted by pelikan_1931 at 23:00Comments(4)

2017年07月17日

第8回 y.y Day で宿泊したホテルの部屋は酷かったぁ〜!

第8回 y.y Day 用に、毎年使っているホテルに二泊した。

部屋に有線LANも無線LANも備わっているので、有線LANのアダプターは持ち運んでいない。

最近、旅行時に使っているWindowsのノートパソコンには、USB Type-Cしか付いていない。

1そしてカメラはデジカメを使うので、SDカードスロットが付いている左画像の白いアダプターを数日前に購入して大阪へ持って行った。

LANは無線で十分だろうと、既に持っていた右上のLAN+USBのアダプターは持参しなかったのだが・・・

部屋に入ると無線LANがプチプチ切れまくって使い物にならない。仕方ないのでiPhoneにWiFiで接続してBlogを書いた。

その際、こりゃLANポートもいるわぁ〜と思い、数週間前に右上のアダプターを購入していたのを忘れて、左下のアダプターをamazonに注文した。

帰宅して荷物を整理しているときに、初めてダブっているのを発見!

幸い、PCにはType-Cのポートが2個付いているので、一個を電源用、もう一個を白いアダプター+左下のアダプターという組み合わせで旅行に持って行こう。

まぁ、LANポートを使う機会はほとんどあるまいがな。

そういえば、部屋のエアコンの風向き調整の板も壊れていた。真下にしか風が来ない。

しかたなく、ティシュの切れ端を詰めて、風が部屋全体に回るようにしたのだが・・・翌日帰宅するとティッシュが抜かれてはいたが、
風向き調整板は直っていなかった。

昔なら、怒りまくって電話したものだが、最近ではこういうのもネタになると、にんまりしているだけ。

どうやらBlogを書くようになって少し人間が丸くなったようだな。

いつも、y.y Dayの翌朝は、蝉時雨の中をホテルから天満橋の駅に向かうのだが、今年はさほど蝉の声が大きくなかった。大阪はあさのうち曇っていて、さほど暑くなかったからかもしれないな。

そうそう、この3日間で2.5kgほど太っていた。何故だろう?
  
Posted by pelikan_1931 at 21:54Comments(3)

2017年07月16日

【第8回 y.y. Day】悲願の参加者100人超え!

本日7月16日は暑くて熱い一日だった。

我々準備側は8:30前には会場のビルには入っていたので、さほど暑さは体験していないのだが、お昼前後に参加された方々は顔から大汗かいていらっしゃった。

実は会場内は最初は冷えすぎるほど冷えていた。いくらなんでもこりゃ寒いよ・・・という状態だったのだが、参加者が増えるお昼頃には、熱気で燃え上がっていた。

拙者は狙っていた手帳社中の手ぬぐいを10枚げっとしたうえ、オークションでも昨年のy.y Pen(未使用)を競り落としたし、じゃんけん大会でも良いものをGet出来た。

朝から晩まで充実した光景を見ることが出来て、飽きはしなかった、暇だった。

やはり調整を一切しないというのは、調整師にとっては手持ちぶさた。おかげで時間の流れの遅いこと!

冷静に会場内を見回していると、主催者の方々は、ほんとど息抜きが出来ていない。

次から次へと開始時間になる各種イベントの準備に大わらわであった。

参加した萬年筆研究会【WAGNER】会員は65名、一般入場者を加えると100人以上の方々が y.y Day に参加されたことになる。

また二次会参加者数も40名!近年まれにみる参加率でびっくり!

外の暑さを忘れさせてくれるような実りある大会であった。拙者にとっては、今後に関する有意義な会議も同時に出来た。

一つ忘れていたのは、親方へのお願い!『万年筆談義』の中で、辰年生まれの何人かに拙者がインタビューするのだが、事前通告するのをコロっと・・・・!

まぁ、インタビューしなくても、捏造は出来るのだが、改めてお話を伺ってみると、新たな発見もあるかもしれないのでな。

Blog辞令になりますが、辰年生まれの方々、近日中にアンケートを送りますのでよろしく!
  
Posted by pelikan_1931 at 20:45Comments(3)