2018年11月30日

2018年10-11月の〔万年筆談話室〕開室日 *** 将来日付でのご案内 ***

〔万年筆談話室〕2018年8月18日(土)に正式オープンしました!

開室時間帯であれば、万年筆談話室に常駐します。いつでもおいで下さい。

〔万年筆談話室〕の 場所 :東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 209号室
 (エレベーターを降りて正面突き当たりの部屋)

電話/FAX03-5476-0361 (在室時間のみ電話対応可能です)

Mail
pelikan @ hotmail.co.jp or  pelikan_1931 @ yahoo.co.jp

当分の間は ペン・クリニック とWAGNER限定品(万年筆、原稿用紙、インクマイザーなど)販売だけを行います。

 ★ペン先調整
 ★ペン先修理
 ★ペン先鍍金
 ★機構修理

- 基本的に対面調整/修理ですので、当日中にお返しします。お時間の無い場合はお預かりします。

既に万年筆談話室には、インスタ映えする撮影スタジオが装備されています。

またお子様をお連れになっても大丈夫なように、床にはウレタンマットを貼り、レゴブロックや画用紙、クレヨンなども完備しています。

トイレにはお子様に便利な踏み台もあり、ウエットティッシュも完備しています。

お子様を連れてのペンクリニック訪問にも対応できます。

萬年筆研究会【WAGNER】会員の方万年筆&インクcafeの会員の方であれば、イベントや勉強会、実験、万年筆撮影会、オフ会、女子会などに談話スペースを無料で提供いたします。

また 販売会 や 新商品発表会(小物類)などにお使いいただいてもかまいません。


実験(インク混合実験、インク固着実験など)と 販売関係イベントに関しては、実施者お一人での申込も可としますが、他のイベントついては、4人以上のグループであることが前提となります。

談話スペースについては、いつでも予約いただけますので、一週間以上前に電話かメールかFAXでお申し込み下さい。すぐに空き状況を連絡します。


110月13日〜11月30日の開室日・開室時間は左のとおりです。夜間も開いていますのでお勤め帰りにおいで下さい。

単なる万年筆談義をされる場所としてお使いいただいても結構です。(参加人数4人以上:稚児含む)

入室は無料ですが、室内での飲酒・喫煙原則禁止。(ベランダでは喫煙可能ですが灰皿はありません。携帯灰皿をお持ち下さい)


オープンしているのは  10:00〜13:30 と 13:30〜17:00 と 17:00〜20:30
 の1日3回で各3.5時間ずつ。

万年筆談話室談話スペース調整部屋からなっています。

調整部屋は左記のついた枠の中であれば、予約無しでふらりといらしていただいて結構です。
調整部屋はペン先調整や修理の場所ですので、中ではお静かに願います。
紙が擦れる音を聞き取りたいがために静かな空間を作ったので、ご協力よろしく!
その分、談話スペースではいくら騒いでいただいてもかまいません。(小さなお子様OKです)
調整部屋の私の椅子の位置では談話スペースの音はほとんど聞こえませんのでご心配なく。

談話スペースに関しては、その内容によっては、朝から夜までぶっ続けのイベントとすることも可能ですので、お問い合わせ下さい。

何か質問がありましたらコメント欄にお書き下さるか、メッセージ、メールでお知らせ下さい。  
  
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2018年10月27日

2018年10月27日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 中部地区大会 in 名古屋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:1027(10:3016:30 解錠10:00  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)

場所:名古屋企業福祉会館 5階 2会議室  住所:愛知県名古屋市中区大須2丁目19番36号  Tel:052-221-6721

2018/19年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!  
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。 

参加を逡巡されている方は
 こちら を読んで安心して参加を!  
18未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!

じゃんけん大会 の景品を募集しています。ご自宅や勤務先の雑多な物
をぜひお持ち込み下さい!

ペンランドカフェから徒歩5分程度なので、行き来しながらお楽しみ下さい。

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2018年10月15日

Pelikan M800 特殊軸

2こちらは、先日紹介したカゼインを軸に巻いたカスタム軸。

ずいぶん前に米国のサイトでみかけたのだが、数年前に突然他のカスタム軸と同時にヤフオクに出品された。

結局は仲間内で全てのカスタム軸を落札したはずだが、拙者が落札したのは、カゼイン軸と、こちらのオレンジストライプ軸と・・・

1こちらのエボナイト軸。この軸も気に入っていたのだが、元々この軸に付いていたわけではない。

天冠の種類や尻軸は一番似合うパーツに交換しておいた。こいつは、見る度によだれが落ちてしまう。

オレンジ軸は、もっとも似合う人の元へお嫁に行ったが、エボナイト製軸と、カゼイン軸はずっと持っている予定だ。

先日の記事ではM800の胴軸を2時間ほど煮て皮を剥がす方法を紹介したが、実際には縞のつなぎ目に刃物を入れて剥がすのが一般的なのだとか。

皮を剥がした後に新しい衣を押し込んで接着するわけだが、この胴軸は単なる円筒では無いので、細工は結構大変らしい。

またカゼインは素のままではすぐにインクが染みてしまうので、上にラッカーか本漆か樹脂を塗る必要がある。

どうせなら3種類作って比べてみようかな?もはや自分で万年筆をカスタマイズする方に興味が傾いてしまった。

まったく、いくつになっても書く方に興味は湧かないなぁ〜

今、旋盤操作を教えてくれるところを捜していまーす。いくら精度が出なくとも自分の軸は自分で作りたい!
  
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2018年10月14日

フェンテのオークションで入手した懐かしいもの

本日は万年筆倶楽部〔fuente〕の交流会二日目。

本日の目玉は古山画伯の講演とオークション。

画伯のオークションのテーマは〔何故フェンテは25年も続いているか?〕というものだった。

いろんな大爆笑モノのエピソードもあったが、大きな理由は〔でべそ会長がハンサムだから〕と〔完全独裁政権で他人に決定権を一切委ねなかったから〕ということだった。

一つ目の理由はともかく、2つめの理由は非常に納得感がある。

社会人として働き盛りの(しかも個性の強い)人が集まって趣味の会を合議制で運営するのは非常に難しい。

役割分担の公平性、誰が苦役をかぶるか、もめ事をどうするか・・・などを合議制でやるのは死ぬほど大変。

人事権を持たない人が人を裁くことが出来ないし、人望で何百人もの人を従わせるのは洗脳しないと無理だろう。

趣味の世界で苦労を感じるなら趣味の意味が無いからなぁ〜

萬年筆研究会【WAGNER】も12年先輩のfuenteを見習って、決定は(相談することはあっても)全て拙者一人で行っている。

それがストレスで止めた人がいるかもしれないが、少なくとも拙者にはストレスは無い。運営をする人間が不幸になったら趣味の会は続けられない。

もし、萬年筆研究会【WAGNER】の運営を合議制で行っていたら、拙者はとうの昔に萬年筆研究会【WAGNER】を辞めていただろう。

でべそ会長は以前〔フェンテは誰にも引き継ぎません。でべそが死ぬ時にフェンテは解散です〕とおっしゃった。

萬年筆研究会【WAGNER】も同じで、拙者が飽きるか死んだら終わりで、誰にも引き継がない。

また誰かが自分が主催するグループを作ればいい。ゆっくり育てたものを急に引き継ぎ、同じレベルで運営するのは難しい。必ず軋轢が起こる。

一番楽しみたい人が、個人で立ち上げる趣味の会こそが、立ち上げた人にとっては面白い。

単なる参加者では満足出来なければ、自分でグループを立ち上げるのが一番精神衛生がいいからな。

2今回、オークションで入手したのは、インク遊びのバイブルと言われた〔Fountain Pen Inks A Sampler〕の1998年版。

何度か改訂版が出て、その度にまとめて購入して頒布したので、総購入冊数は200冊を超えていたはずだ。

この小冊子はグレッグ・クラークさんが、当時のUSAで入手出来た全てのインクの色、pH、耐水性、耐光性が掲載されている。

しかも全て実際のインクを綿棒で紙になぞっている。ものすごく手がかかる小冊子だった。

あまりにインクの種類が増え、クラークさんもカリフォルニアから引っ越しされたので継続できなくなったと聞いた記憶がある。勘違いかもしれないが・・・

いっぱい輸入したのだが、じぶんで持っていたものは既に捨てており、手元に無かった。

結構競り合ったが、当時の価格を知っている拙者としては3,000円で落札出来て大喜び。たしか3,500円ほど輸入にかかっていたからな。

100冊同時に輸入したときには、あまりに重かったので船便を使い、ものすごく待って入手した記憶がある。懐かしいモノが手には入ってラッキー!

1こちらは〔ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!〕の束見本。

中は全て真っ白な紙。普通は1〜5冊くらいしか作らないが、このときには100冊作ったらしい。

拙者も何冊か持っていたのだが、全部日記として使ってしまい、一冊も無くなっていた。

こういう失敗したぁ〜!と思っていたモノに出会えるのがフェンテのオークション。

販売時の5倍以上の値でamazonで売れたので間違って〔ほとんどの登場人物のサイン入り〕の〔4本のヘミングウェイ〕を売ってしまったことがあった。

もはや高価で入手できないと思っていた〔4本のヘミングウェイ〕を入手したのもこのオークション。

しかもサイン入りで、拙者が間違って売った本より多くの登場者のサインが入っていたこともあった。

ああ、こんばんは気分が良いなぁ。特に〔Fountain Pen Inks A Sampler〕は Pen Collectors of Japan 構想を思い描いていた時にインパクトを得た本なので感慨深い。

たしか川窪さんに見せて貰ったのが、大量輸入したきっかけだった。

あの頃はインクに関しては、まとまった情報がまったく無かったので非常にありがたかったなぁ〜。

Greg Clark さんはお元気なのだろうか?

最後の情報はこちら  
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2018年10月13日

フェンテの集い1日目終了!

本日は、フェンテの集いが、銀座の北欧の匠で開催された。

もちろん、萬年筆研究会【WAGNER】の会員が多いのだが、ここでしかお会いできない人も少なくない。

その内の一人が、掲示板で存在していた〔万年筆談話室〕の管理者だったkiyomiさん。

現在拙者が常駐している〔万年筆談話室〕は、その名前を引き継いだもの。

当時ははやりの掲示板機能を使っていたので、いまのfacebookのように、投げかけた話題が永遠に続くような楽しい交信が続いていった。

非常に楽しいネットでの交信やオフ会で毎月盛り上がっていたのだが、一人の問題発言を機に崩壊の危機に陥った。

二度とそういう問題が起こらないように・・・との願いを込めて立ち上げたのが萬年筆研究会【WAGNER】で、一人を覗いてほぼ全員が会員となった。

その時の経緯を記憶している人も、もはや数人になってしまっている。

でも、元々の万年筆談話室メンバーとの絆は非常に強い。それは現在は萬年筆研究会【WAGNER】会員では無い人も含めて、一緒に過ごした濃密さが違うからだ。

閉じられたグループは非常に楽しく過ごせる反面、内部で意見の相違や揉め事が発生すると一気に崩壊の危機になってしまう。

その反省を踏まえて、萬年筆研究会【WAGNER】は敢えて組織の形態を取らず、万年筆愛好家が集う場を萬年筆研究会【WAGNER】と定義した。

従ってある一定頻度で定例会やイベントに参加している人を便宜的に会員と呼んでいるだけで、なにも(会員に)義務は発生しない。

唯一のルールは、外部で〔WAGNERの会員である〕と公表しないこと!

過去に
〔WAGNERの会員だから便宜を図れ〕というような勘違い発言があったと販売店から伝え聞いたので、それだけは禁止としている。

そういう過去をゆっくりと思い出させてくれた楽しい会合だった。

1嬉しかったのは、国内では発売されなかったプレジデントの紫軸を、紫好きん(むらさきずきん)さんに見せて貰ったこと。

その場にいた是認がスマホを取り出して撮影したほど素敵な軸だ。たしかイスラエルから購入したとか・・・

2もうひとつは、センチュリーの首軸の指当たりを改良したモデルを見せて貰えたこと。

下2個が指に当たる部分を、筆記具工房で丸めて貰ったもの。実に面白い一日だった。

そして明日はバザーとオークションがある。オークションにはマニア垂涎の品も出る予定らしい.実に良い出来でしたねぇ〜!
  
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2018年10月12日

大宮大会で実験する新しい鍍金技法

五月のペントレ、8月のひょっこり訪問新潟、9月の福島大会で万年筆画講座の講師をしてくれたマッチさんが10月の泉筆五宝展では鍍金工房で鍍金をされた。

12初めての鍍金だったが実に上手に染め分けも出来ていたらしい。

そのマッチさんが万年筆画の技法と鍍金の技法を組み合わせたペン先の多色鍍金を編み出した!

といっても構想だけで、実際に出来るかどうかは定かでは無い。

ただ、鍍金をさんざんやった人からは絶対に出て来ないアイデアにびっくり!なくはないな・・・

ということで、11月3日の大宮大会で、万年筆画イベントと、鍍金工房と、左の鍍金塗り分け実験をやってもらうことになった。

左側のソフトフォーカス的な鍍金ならば、鍍金マスク液を使わなくても出来るだろうが、右側のような輪郭のはっきりした物は鍍金マスク液を使わねば無理ではないかなぁ〜?

もし鍍金マスク液を使うとなれば、地金の色が使えない〔迷彩〕の場合は、鍍金マスク液を4回塗り直さなければならない。

となると作業時間は1時間はゆうにかかってしまう。さてどうなりますことやら!

こういう〔新しくやってみたい!〕という提案は大歓迎。

前回の大宮大会では、お子様参加型の〔ひょっこりひょうたん島〕も大成功した。あれもまたやりたいな!

実は本日、よしぞうさんと萬年筆研究会【WAGNER】のHPの骨子について打ち合わせた。

その中で、各定例会にテーマを持たせた方が良いかなぁ〜と考えた。

これは単なる例だが・・・

大宮大会:実験的イベント、ひょっこりひょうたん島+ペンクリ/ペントレ
横浜大会:インク工房+pen_saloonイベント+ペンクリ/ペントレ

そのほか、ペントレは?秋と冬の泉筆五宝展は?年末大バーゲンは?・・・・

だんだんと万年筆愛好家のニーズが物からコトへ少しずつ変化していく中で、コトに導いたり、モノに引き戻したりという駆け引きも面白いなぁ〜と。

そして、少し仕掛けを早め、出展者参画型の企画作成もやって行けねばおもろないなぁ・・・という気もしてきた。

また、いろいろな場で、相談するかもしれませんので、その時はヨロシク!
  
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2018年10月11日

中国製文鎮倶楽部員

狭義の〔文鎮倶楽部〕とは、70g以上の万年筆だけが会員となることを許された倶楽部。

先日計測したトルストイは、ペンシルは75g、ボールペンは66gあったが、万年筆は56gしかなく、文鎮倶楽部には入れなかった。

1ところが、中国製万年筆には70g以上がいくらでもある。

上が87g、下が84gで、ほぼ同じ重さ。値段は上が2,200円で下が1,540円。いずれも密林で購入した。

もちろん量産品なので、この龍は手で彫ってあるわけではないはずだ。おそらくは錫(ピューター)だろう。

10年ほど前に台湾で、似たような模様の万年筆を見て値段を聞いたら安かった。

素材はなにかと聞いたら、〔ピューターだ〕と言われたのを今、思い出した。なるほど錫なら型を作ればいくらでも同じ物が作れるわな。安いし!

2最近の中国製万年筆は馬鹿に出来ない。

精度云々よりもセンスなのだ。赤軸の〔龍〕の文字を見て欲しい。ちゃんとペン先のスリットの延長上に位置している。

回転式キャップでこのように位置決めするのが難しいのかどうかは知らないが、無頓着なメーカーが多い中で実に立派!

ただ、胴軸の長さが微妙に違うのはどうしてかな?

緑軸を計測したところ、キャップが20g、胴軸が54g、首軸+コンバータが10gの合計84g。赤軸はそれよりも胴軸が重く87gじゃ。

この重さは拙者の筆圧よりも大きい値だ。すなわち、これを握っていれば、上から押す力はゼロでも十分書けるということになる。

ただし書き味はきわめてひどい。今回は90分ほど真剣に調整をしてやっと良い感じの書き味に出来た。調整料の方が万年筆本体よりも高価だな、これは!

3コンバーターも変わっている。真ん中が今回のドラゴンについているコンバーターなのだが、欧州タイプのシュミット製コンバーターは首軸に挿せない。

そしてなにげにLamyの赤いコンバーターに後半はそっくり!

しかも一つは、真ん中の金色部分が外れてすっぽりと抜け落ちてしまった。こりゃ1960年代の中国Qualityだ。

現在の中国製品の品質はもっとずっと良いはずだがなぁ・・・

ためしにラミーのコンバーターを装着しようとしてみたが、図の赤丸の部分が邪魔して胴軸にはいらなかった!

4コンバーターの内径を比べてみると、シュミット製は内径が小さく入らない。

純正はすっぽりと入るが、動きがぎこちない。

そしてラミー用は内径が少し大きいし、ぽっちがじゃましてはいらない・・・

はずだったのだが、ぽっちを削り取ったらピッタリと収まった。36時間ほど愛用しているが、インクが漏れることも無い。

Blackwatchさんの手元に本日緑軸が届いたそうだが、たいそう気に入って、さらに重い105gの軸もポチったらしい。

スチール製ペン先は、金ペン先と違って、調整に敏感だ。時間をかけて調整すれば、それに答えた書き味になってくれる。

一方で金ペンは素材が柔らかいので曲げたりするのが楽で調整に時間がかからないので便利。

ただ、書き味比較なら、最近のスチール製ペン先は、昨日の記事にもあったように、かなり良い。

金ペンが愛妻の手料理だとすれば、スチール製ペン先はコンビニの総菜。はっきり言ってコンビニに負けてる愛妻は多いのではないかなぁ?

万年筆の世界でも、こと書き味に関しては、スチール製ペン先の万年筆がヒタヒタと追い上げてきているような気がするなぁ〜。

今や、うまい人が調整したら差はわかりませんよ、きっと!
  
Posted by pelikan_1931 at 22:17Comments(1)

2018年10月10日

プラチナの5,000円ラインは侮れない!

12プラチナに関する都市伝説の一つに、〔UEFの書き味は金ペンよりもスチール製ペン先の方が良い〕というのがあった。

一度未調整のスチール製のUEFを書かせてもらったが、ペン先が固いぶん、ブレが少なくて確かに書き味が悪くないと感じた。

最近では14K-UEFの研ぎに凝っているので、いくらなんでも未調整のスチール製UEFの書き味に負けるとは思わない。

しかし実際に確かめてみなくてはならないので、スチール製のUEFを注文したのだが、そちらは在庫確認が出来ていないと言うことで・・・

同時に頼んだスチール製のBニブだけが届いた。

ペン先以外の比較は出来そうなので、#3776 バランス(赤軸)、センチュリー(青軸)、プロシオン(黄軸)で比較をすることにした。

ちなみにペンポイントの太さは、#3776 バランス(B)、センチュリー(C)、プロシオン(M)だ。

3比較のためにそれぞれのパーツの重さを量った物をまとめてみた。

#3776 バランスとセンチュリーは、概ね似たような重量バランスだが、装飾が少ない#3776 バランスの方が各パーツとも軽い。

単に軽いだけではなく、安っぽいと思わせるような軽さだ。ありがたみをほとんど感じない。

一方センチュリーは指に吸い付くようなさわりごこちが素晴らしい。WAGNER 2018 からサンドブラストとシェーパーカットを省いたモデルだ。

過去の限定品のペン先を生かすために特別に作ってもらった軸だが、大人気!残っているのは台南ペンショーに持って行く分だけ。

いやぁ、確保しておいて良かったぁ!これがなければ目玉の無い旅になるところだったな。

プロシオンだけは、重量バランスが異なっており、重心の位置が少し前になっている。

そのせいだろうが、センチュリーとプロシオンを交互に握ってみると、プロシオンの方がずっと軽く感じてしまう。

拙者は重く感じるセンチュリーの方が好みだが、筆記速度が速い人にはプロシオンの方が扱いやすいかもしれないな。

そして肝心のペン先だが・・・まずセンチュリーのCをインク瓶に入れて書き出したのだが、まったく紙にインクがつかないで滑るばかり。

慌てて分解してスリットを広げたら漸くインクが出るようになった。ただあまり気持ちよい書き味では無い。

やはりCのような極太(Pelikanの3B程度の玉の大きさがある)は、パーソナライズしてから使うものだろう。

驚いたのは#3776 バランス(B)と、プロシオン(C)は、全くの未調整でもスラスラとここちよく書けたことだ!

スチール製ペン先は、製造工程での誤差が出にくいので、書き味に差が出ないのかもしれない。

だとするならば、UEFはスチール製の方が書き味が良い・・・という都市伝説は気になるなぁ〜!早く来い・・スチール製UEF!

誤解無きよう言っておきますが、パーソナライズすれば、金ペンの方がはるかに書き味をよく出来るのは事実ですよ。

スチール製ペン先の方がブレ幅が少ないのでは?という単なる仮説じゃ。それを証明するには膨大な量の実験をするか、世界中のSNSから傾向を読み取るかじゃな。ああ、AI付き検索機能が欲しい!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:57Comments(0)

2018年10月09日

世界一セクシーだったボールペン!

1こちらが拙者が世界一セクシーだったと断言できるボールペンの Pelikan No.1 じゃ。

1985年くらいの発売で、デザインはルイジ・コラーニ!彼のデザインは奇抜だが、実際には実に使いやすい。

キヤノンのEOSシリーズの先駆けとなったプロトタイプも彼の作品。

ルイジ・コラーニや、ニコンF3をデザインしたジョルジェット・ジウジアーロなどは、いろんな分野のプロダクトをデザインしていたが、実に理にもかなっていた。

技術者が無理といっても妥協せず、技術者が頭を抱えるものの、最期には素晴らしい製品になってしまう。

そう、プロダクト・デザインは製造技術を進歩させる!ということを証明したのがコラーニとジウジアーロだった!

横から見るとちゃんとペリカンの姿をしているが、使いやすくもあるサイド・スライド方式のノック機構を持つ。

2クリップは幅広で、なに蝶ネクタイを着用したペリカンが反り返ってる感じかな?

実はペリカンはかもめなどをバリバリと食べる肉食系の鳥なので、くちばしも実に大きい。その感じを良く表している。

また先端になるの従って細くなっているのだが、クリップ側が三角形の頂点になり、実に握りやすい。

3それでいて、ちゃんとペリカンの当時のロゴをクリップに埋め込んでいる。

ちなみに軸には、Pelikan No.1 DESIGN L.Colani GERMANY  と彫られている。

どうやらドイツ統一後に作られた物なのだろう。

4ペリカンはパーカー型のボールペン・レフィルを使うのだが、拙者のは一捻りしてある。

フィッシャーの窒素ガス入りのレフィルにパーカー用アダプターをつけて使っている。

このレフィルが最も黒々としていること、上向いて寝っ転がっていても書ける・・・というので選定したのだが・・・

我が家にやって来て以来、そういう使い方をされたことは数回しか無い。だって、久しぶりに机の下から発掘された物だからなぁ・・・
  
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2018年10月08日

Waterman CF が 持ち込まれた!

2本日はWATERMAN CF が万年筆談話室に持ち込まれた。

持ち込まれた方は、本日のblogを見て、このままではCFの改造を早速申し込んだ(お調子者?)と見られそうでイヤだなぁ〜と思われたらしい。

実際にはこのCFには古いタイプのカートリッジが付属していたので、修理は必要なかったのじゃ。

インクがまったく出てこないので機構を修理して欲しいとの要望だったので、すこしガッカリ!

もう一回やれば、完璧に技術をマスター出来たのになぁ〜

それにしても、昨日のCFをセーラーのカートリッジで使えるかも?という記事はあちこちで参照されたらしく、アクセス数がずいぶんと上がっているようだ。

万年筆愛好家共通の悩みだからなぁ〜。でも漏れないかどうかは一定期間使ってみなくちゃわかりませんよ。ワシはCF持ってないので確かめるすべは無いのでな。


1こちらは嬉しい知らせ。M800の外壁(緑縞部分)を胴体から剥がすことに成功した!

この胴軸は友人からいただいた物だが、どうしても外壁を剥がしたくてうずうずしていた。

ずーっと以前から縞軸を剥がすという妄想に駆られていた。

外壁を剥がしてそこに別の素材(木、銀、カゼイン、エボナイトetc.)を巻きたいという気持ちでいっぱいだった。

竹内文具店でPelikanの縞軸を水攻めしていると聞いていたので、途中経過を聞いたのだが、”2ヶ月くらいでは何の変化も起きないわよ” と聞いてガッカリしたのが7月のy.y Day。

水では進行が遅いだろうと、100度のお湯につけて自然に冷めるのを待つというプロセスを2回やったのだが、表面が少しざらついただけで変化は無かった。

そこで、今朝は鍋にお湯を沸かし、その鍋を恒温機能付きの電磁プレートの上で温めつつ、その鍋の中にビーカーを入れ、その中に胴軸を入れて待つこと2時間。

忘れた頃にビーカーから出してみると、胴軸に裂け目がある。そこに爪をかけると、まだ柔らかい外壁はミカンの皮をむくように剥がすことが出来た。

大成功!これで今後は修理にも改造にもこの方法を利用できそうじゃ。

  
Posted by pelikan_1931 at 22:23Comments(6)

2018年10月07日

本日の万年筆談話室では・・・

1本日の万年筆談話室では面白い作業が行われた。

一つは、なんとかしてウォーターマンのCFを使えるようにして欲しい。でもコンバーターもカートリッジも持っていない・・・というもの。

前回か前々回の年末大バーゲンでCFのコンバーターが出品されたが値段は1本5,000円ほど!

今や”お金はいくらかかっても良い”という人もいるほど待ち望まれているコンバーター/カートリッジなので、おいそれと入手するのは無理!

しかし、首軸のすぐ上にある穴を塞げばセーラーのカートリッジが使えるのでは?と考え試してみたのが左画像。

4この穴を塞ぐのに使ったのが、左の紫外線で固まる樹脂を使うBLUFIXXじゃ。

まずは、首軸の内部にラッピングフィルムを丸めて押し込む。ちょうど穴の真下にきちんと来るように微調整も必要。

その穴の上にBLUFIXXを垂らし、添付の紫外線照射ランプで約2分間ほど照射すれば固まる。

その後、丸めたラッピング・フィルムを回しながら抜けば穴埋めの状態のままとなる。

この状態では胴軸が締まらないはずなので、盛り上がった部分をCarちゃんで丁寧に削ると完成。

セーラーのカートリッジを差し込めばちゃんと万年筆として使える。

ただし、首軸の金属部分とカートリッジの摩擦だけでインクの漏れを防いでいるので耐久性があるわけではない。

ここはこまめにカートリッジを変えながら使って欲しいなぁ。さてどうなりますことやら・・・

2こちらは中国製のアイドロッパー式(欧州カートリッジ可)のミニ万年筆のペン先をMontblancのペン先に交換したもの。

元々は最初に購入したモンブランのノブレスのニブを生かしたいとのことだったのだが、オリジナルの胴軸がネバネバするような物だったので移植を考えた。

たまたまその時に、研究材料(どのようにHelicoを真似ているのかの調査)として購入していた中華萬のペン芯を見て確信した。こりゃイケルと!

3案の定、移植はなんのトラブルも無くスムーズに行えた。

ペン先先端部とペン芯先端部の隙間も無く、極めて良い感じ。

唯一心配だったペンポイントとキャップ天井との衝突も、ギリギリのところで回避された。

ペン先は腐ってもMontblanc!スチール製ペン先ではあるが、なかなかの書き味で特に調整など必要は無かった。

おかげで史上最低の書き味のペン先が見事に変身し、オシャレで書き味も良いちっちゃな万年筆になったわぃ!

研究材料は没収されたので、新たな姫を迎え入れなくてはな!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:34Comments(6)

2018年10月06日

秋の泉筆五宝展 2018 での感想

本日は 秋の泉筆五宝展 2018 が両国のKFCホールで開催された。

この季節に開催するのは初めてで、比べる過去事例が無いので、通常の定例会と比べてみると・・・

女性の参加者が非常に多いのでびっくりした。初めて参加されて萬年筆研究会【WAGNER】への会員登録された方も10名で半数は女性。

そして男性の出展者は、単純に物(筆記具や紙)を販売する人が多かったが、女性の出展者は一工夫している方ばかりだった。

それに出展ブースのデコレーションも素敵で、思わず声をかけてみたくなる感じだった。

単に売るのではなく加工して販売したり、サービスを提供したりと様々な工夫がなされていた。

また筆記具を販売するブースよりもサービスを有料で提供するブースの方が活気があったような気がした。

鍍金工房やインスタ映えする写真コーナーはずーっと人が絶えることなく賑わっていた。

こんな小さな趣味人の集まりの中でも〔モノからコト〕へ、すさまじい速度で変化しているように感じる。

ある記事を引用すると・・・

新聞に20代で起業している若者たちのインタビュー記事が載っていたのですが、その中に興味深い言葉がありました。要約するとこんな内容です。

「僕たち平成生まれ(ゆとり世代)は物欲が希薄だと思う。
いい車やいい時計なんか欲しくないし、洋服もファストファッションで十分。
お金は趣味や経験のために使う。モノよりも経験や体験に魅力を感じるんです」

こうした消費行動は平成生まれの若者に限ったことではなく、30〜40代も同じように考える人が多くなっている気がします。大量消費社会、成長社会が陰りを見せつつある今、消費者のニーズは「モノの豊かさから心の豊かさに変わった」と言えそうです。

それは、若者を中心に「人はスペックや機能ではなく、モノが実現してくれるコトの豊かさや満足度で商品やサービスを選ぶようになった」ということであり、広告の世界で久しく言われていた「モノからコトへ」が、いままさにリアリティを持って社会を動かしつつある──そんな風に解釈することもできます。

今回のイベントでも、かなり体験型のブースが賑わっていたようだったなぁ・・・

1234女性の出展者の作品の一部を紹介しよう。

いずれも拙者が購入した物。

デコカクノは1本作るのに長い時間がかかり、とても現場で体験挿せることは難しいなぁと思ったのだが・・・

その難しさを体験してもらうことで、さらに作品に付加価値がつくのではないか?というような話が反省会の中で出されていた。

そもそもが体験型のochibiのノートを作るコーナーでは、小学校3年生の女の子が立派に手帳を作り上げていた。そして彼女の満足度は非常に高かった。

一方で拙者は講師の人にochibiを作って貰い、嬉々として書き込んでいた。

どうやら拙者はまだまだモノの人らしいが、トレンドはあきらかにコトに遷っている。

そしてモノは、もはやネットの世界でやりとりされるものとなっているのかもしれない。

うーん、次回からのプログラムは根本的に考え直した方が良いなぁ〜と考えさせられた一日であった。

https://www.spacemarket.com/spaces/gofool/rooms/Y1U3b_sv9xtVNNCj

上で紹介したのは、レンタル工場(こうば)?

旋盤などの使い方を指導して貰いながら、独自の作品を作れる場所だ。

こういうところで作品を作って出展する男子を募集! でないと出展者は女性ばかりになってしまいそうだな!
  
Posted by pelikan_1931 at 23:54Comments(4)

2018年10月6日(土)は 秋の泉筆五宝展 2018 @ 両国 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:10610:0016:00 開場08:50出店者はお早めにおいで下さい
場所:国際ファッションセンター KFC Hall & Rooms 2F Hall 2nd  住所:東京都墨田区横網1-6-1 

2018/19
年の予定  ここ を押して!  名札は現地で記入していただきますので持参不要です 


イベントですので入場料(2,000円)を払えばどなたでも参加出来ます。
 

入会申込書 V3

新規にWAGNERへの入会希望の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります

記入例は
 ここ にあります!  携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね 

新規にWAGNERへの入会希望の方は10:30以降に受付で申し込んで下さい


165岼幣紊旅〜い会場です。テーブルもたくさんありますので、たくさん出品して下さい。

入場料は以下のとおり・・・

18歳未満の方は入場無料


18歳以上方は2,000円一家族なら何人でも2,000円)


出店される方は、入場料の他に以下の出店料が必要となります。

pen_saloon の イベント・スペースに個人で出店するWAGNER 会員 出店料無料

pocketnotebookworkshop の イベント・スペースに個人で出店するWAGNER 会員 出店料無料

ド記具関連Goods(万年筆/BP/ペンシル/部品/ペンケース/紙/インク等)の販売をする方は出店料3,000円 WAGNER 会員以外の方も販売可能です。

ペンクリニックを行う方の出店料は専用テーブルを確保しない場合は不要。(販売テーブルの一画でペンクリを実施する場合)

 専用テーブルを確保する必要がある場合は出店料3,000円 


釣り銭のいらないようにお願いします!


詳細な内容はこちら!  や こちら! や こちら



会場に荷物を送られる方は・・・

電話番号 03 - 5610 - 5800  
郵便番号 130 - 0015
住所;
     東京都墨田区横網1−6−1 KFCビル10階
   ホール管理室 気付  様

品名欄に  "XXXXXX 10月6日(土)に2F Hall 2ndで使用”と書いて、前日の18時必着でお送り下さい。
 
  続きを読む
Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(3)

2018年10月05日

〔秋の泉筆五宝展 2018〕 以降にも販売する品々

明日10月6日(土)の〔秋の泉筆五宝展 2018〕で販売される以下の品々は、萬年筆研究会【WAGNER】会員には、泉筆五宝展以降にご案内を出す。

従って、泉筆五宝展に参加できなかった方々にもチャンスはある。特にペンシルは100個も作っているので、重くて泉筆五宝展に全部は持って行けないからなぁ〜。

1サムネイル画像が思ったよりも小さかったので、ぜひクリックし、拡大して吟味してくださいね。

左は、pen_saloonが凝りに凝って作った〔万年筆文芸部〕仕様の原稿用紙。なんとトレーシングペーパーで作られている。

また、罫線でインクがはじかれないように、罫線をドットにしたのは、WAGNER 2018原稿用紙と同じなのだが、ドットそのものをさらに小さなドット6個から形作っている。

価格は50枚で1,000円と今までの原稿用紙の2倍の価格!しかし、一度は書いてみると面白いだろう。やみつきになるかも?詳しくはこちらをご覧ください。

ちなみに、遊色インクを使えばちゃんと遊色しますよ!ヌルリフィルほどじゃないけどね。

会場では一冊1,000円(袋入り)で販売しますが、その後の通販では2冊以上(袋入り)送料込みで販売します。


2こちらは午前11時に、どこかのブースでひっそりと販売開始される〔薫風の14K-中軟〕35,000円

プラチナの社員の方でも数人しか目にしていないかも?

箱は目立たないプラチナの普通の箱に入っていますが、拙者のブースにその箱を持ってきて頂ければオリジナルの箱と交換します。


34こちらは、〔秋の泉筆五宝展 2018〕に合わせて密かに準備していた真鍮製のボールペンとペンシル。

いずれも4,000円ですが、ボールペンは20本しか用意していません。

また、シャープペンの芯はぺんてる製の0.7个鬚使いください。ぺんてるの0.7仗弔麓尊櫃砲0.71个曚匹△蠅泙后
外国製(シュミット)の芯ホルダーなのでぴったり0.70个パイロット製の0.7仗弔世箸垢襪蠅犯瓦瑛遒舛覯椎柔があります。

会場内で販売するのは、ボールペン10本、ペンシル20本だけです。
残りは〔秋の泉筆五宝展 2018〕に来られなかった方々用に取り置きしておきます。(本当は持って行くのが重いから)

これらは小さいので、原稿用紙とクリックポストの箱との空間にすっぽりと入ります。
同タイミングで原稿用紙と真鍮製のボールペン/ペンシルをお買いもとめの方にはまとめてお送りします。(送料は当方負担)

真鍮製ですので、ピカールなどで磨くとピカピカになります。
その状態で添付の袋に入れておけば真鍮が曇る速度を遅められるそうです。

次に紹介するMontblanc No.149は会場には持ち込みません。あまりに箱が大きいのと、移動中に箱に傷がつくのがいやだから・・・

本物は万年筆談話室にありますので、ご希望の方は、当方が後日送付する案内メールに回答する形でお申し込みください。
現物を見なくても良いという方は、
〔秋の泉筆五宝展 2018〕当日にお申し込み頂いてもかまいません。

4本ありますが、それぞれ仕様が異なります。最新型かどうか、インクの有無、ペン先の種類(F/M)の組み合わせで4種類。

56Montblanc No.149 18K-M
インク付き 
750表記 
StODマークが楕円で囲まれている
販売価格 56,000円(税込)送料別
試し書きも調整も施していないまったくの未使用品

78
Montblanc No.149 18K-F   売約済
インク無し 
Au750表記 
StODマークが楕円で囲まれている
販売価格 55,000円(税込)送料別
試し書きも調整も施していないまったくの未使用品


910
Montblanc No.149 18K-F 
インク付き 
Au750表記 
StODマークが楕円で囲まれている
販売価格 57,000円(税込)送料別
試し書きも調整も施していないまったくの未使用品

1112
Montblanc No.149 18K-M    売約済
インク無し 
Au750表記 
StODマークが楕円で囲まれていない最新型ある魅力的な部分の仕様がこれまでとは異なっています。申し込まれた方にはお教えします
販売価格 57,000円(税込送料別
試し書きも調整も施していないまったくの未使用品

メッセージでお申し込みいただければ、萬年筆研究会【WAGNER】会員の方以外にも販売いたします。
この4種類を販売しますが、4箱しかないわけではありません。十分にご検討の上お申し込みください。
  
Posted by pelikan_1931 at 20:10Comments(0)

2018年10月04日

春の泉筆五宝展 2018 の 基本レイアウト

f1左画像は 春の泉筆五宝展 2018 の際のレイアウト。

基本的には同一だが、調整ブースを減らし、どこかに撮影ブースを設ける。

また事務局荷物室には乳母車等を収納する事になる。

部屋の広さに比して椅子の数が多いので、じっくりと座ってお楽しみ下さい。

今回はスタートダッシュが久々に見られそうですが・・・

部屋の中でブースを構えている方(売主)は、11時までは室内での購入は出来ません。

それ以降に、思う存分購入して下さい。

室内には、他人のために提供する飲食物の持込は禁止です。

ご自分で食べたり飲んだりするものだけをお持ち込みください。

10時開場ですが、その15分前より入場受付を行います。

受付で入場料を支払い、名札を受け取ったら、入口の列に並び、名札に名前を書き込んで下さい。

10時になりましたら開場しますので、名札をぶら下げて入場して下さい。

10時以降においでの方は、受付で名札に記入してから場内にお入り下さい。

途中で中抜けされる方は、カードを忘れずにお持ち下さいね。カードが無いと再入場できません。

ワイヤレスマイクを2本用意しますので、途中で注目を集めるような特売やイベントをやられる方は、遠慮無く申し出て下さい。

11時になりましたら、どこかの販売ブースで、プラチナ・センチュリーの薫風 14K-中軟きが、35,000円で発売されます。お楽しみに!

なを、このレイアウトは最終形ではありません。

出展される方は、9:50までにセットアップを終えて下さいね。

開場のオープンは8:50です。机は上記の形に配置されています。

出展者が多い場合は譲り合ってお使い下さい。
  
Posted by pelikan_1931 at 23:54Comments(0)