2016年05月21日

2016年5月21日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 中部地区大会 in 名古屋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:521(10:0016:30 解錠9:30  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:ウィンク あいち【愛知県産業労働センター】121208会議室  住所:愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38
2016/17年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!
参加を逡巡されている方は こちら を読んで安心して参加を!
本年より、18歳未満は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 

じゃんけん大会の景品を募集していますご自宅や勤務先の雑多な物をぜひお持ち込み下さい。 

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(1)

2016年05月14日

2016年5月14日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 表定例会@水道橋 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:514日(  10:0016:55 開場9:30  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:内海 2F教室(東京学院ビル) 住所:東京都千代田区三崎町3丁目615
2016/17
年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!

入会申込書 V3

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記入例 ここ にあります!
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2016年05月04日

Pelikan M900 トレド 20C-M を ペントレで入手!

1左画像は、第16回ペントレの二日目に入手した(W.-Germany の刻印がキャップリングに入っている)ビッグトレド。
20C付きは、日本では丸善120周年記念と、独逸統一記念くらいしか知らない。
箱は無いが、どうやら未使用らしい。軸のバーメイルが良い感じに曇っている。いいなぁ・・・この感じ。
価格は12万円。その直前に大量の部品を10万円で買ってくれた古物商のブースで発見!
どうやら皆さんで牽制し合っていたらしい。これが売られていた頃のアメ横価格は12万円以下だったので、それが引っ掛かっていた模様。
でもペン先が20C-Mなら買わねば!以前に20C-M付きのトレドを愛用していたのは、そのペン先タッチの気持ちよさ。紙にペンポイントを当てたとたんに感じる・・・ポニョ〜という感じが実に良かった記憶がある。
それを覚えていたので、思わず手が出てしまったなぁ。実はピストンがかなり硬いのだが、それはグリースアップでたちどころに解決する。

2現行モデルのM800黒軸のインク窓は暗緑色なので、インクの残量がよくわからない。
その点、この時代の#800黒軸のインク窓は左と同じ明緑色じゃ。
現行のビッグトレドのインク窓はどうなっているのかな?ふと知りたくなったので、(インク窓の色を)教えて下され! 
ペン先とペン芯の位置を直していないので、少しペン先が首軸に寄りすぎている。
また、ピストンがやけに硬い。グリースアップとキャップ口の内側の面取りは必須じゃな。

3上は拙者がペン先単体で持っている20C-Bという貴重品。まずペン先単独では売られていないだろう。
拙者は独逸の友人と物々交換で入手した。その直後にアメ横のマルイさんに言ったら20C-B付きトレドを何本か見かけたので、すぐにBlogだったか掲示板だったかにUpした。 
そうしたところ、その日のうちに、半休を取って購入に来た人が何人もいて、当日中で在庫が全部はけたそうな。
限定品?なのに、通常品と同じ40%引きだったので、そりゃ買うわな〜!
20C-Mは20C-Bと同じく完全な角研ぎ。No.149開高健モデルの14C-Mのごとし?
あの書き味も良かったが、調整したら20C-Mや20C-Bの方が拙者の手に合うのじゃ。  
Posted by pelikan_1931 at 22:45Comments(0)

2016年05月03日

火曜日のアンケート【 2016年前半の究極の対決 Montblanc vs Pelikan 】

さて今回は、2015年前半の究極の対決! 

先週は好きなインクに対する質問であったが、予想通り多種多様なインクが挙げられていた。これこそが最近のトレンドなのだろう。

香水と同じく、自分独自の色を選ぼうという気持ちが強くなっているのではないか?それが流行し始めているのだろう。
また、同じインクを使い続けるというよりも、ワンロットのインクを使い終わったら次のインクに移っていく・・・まさに流行を追うがごとしか?

それでは恒例の究極の対決! Montblanc vs Pelikan  過去はPelikanの2連勝! しかし最近、Montblancファンも増えてきている。今年はドキドキじゃ!


あなたは、Montblanc【1940年代以降の No.139,No.146,No.149およびそれをベースにした限定品群(メディチ、ヘミングウェイ、金無垢No.149など)】 と
Pelikan【1929年以降の100,100N,101,400,400N,400NN,#600,#800,M800,M1000およびそれをベースにした限定品群(101N、トレドや四神など)】 を

総合的に比較して、どちらが好きですか? 

一番好きなモデルはなんですか?


それでは、Go! 
  
Posted by pelikan_1931 at 22:15Comments(28)

2016年05月02日

Pelikan M805 バイブラントブルー 18C-EF 実に美しい〜!

1発売されたばかりのPelikan M805 バイブラントブルー!今回の色はPelikanも自信を持っているようで本数も多いらしい。

ある販売店に確認したところ、一番稼がせてくれるのはペリカンと断言されていた。
輸入代理店は、在庫を抱える必要は無く、右から左へ商品を動かすだけ状態に近いのだとか。

毎年軸色を変えたモデルを出しているが、その戦略がズバリと的中しているという噂だった。

そういえば、最近は国産メーカーも、毎年色違いのモデルを出すようになったなぁ。最初はLamyだったかな?この戦略は?

限定品ではないので連番は付かない。従って実際にどれほど売れるのかは、人気次第。人気が高ければ、その年度内に限っては増産するかもしれない・・・ということだろう。

それにしても、このスカイブルーのような青色は綺麗!

拙者は青ラーではなく、ミドラーなのだが、それでもこもスカイブルーに惹かれて何本も購入してしまった・・・

グランプラスの時もそうだったが、どうやらペリカンの戦略に一番やられているのが拙者かも知れない。

中国人の方は、ほとんどEFを使われるので、ちまたではM800系EFニブがなかなか手に入らないそうな。

今回の写真にあるバイブラントブルーについているのは18C-EFで、もちろん調整済み。
かなり特殊に研いでみたのだが、これがEFの定番研ぎになるかも知れない。書き味もすごく良い!   
Posted by pelikan_1931 at 23:41Comments(1)

2016年05月01日

萬年筆の定期点検について

先日の萬年筆研究会【WAGNER】関西地区大会@元町において、何本かの萬年筆を定期点検と称して持ち込まれた方がいらっしゃった。
これを聞いて、萬年筆にも定期点検が必要だとわかってくれたのか!とうれしく感じた。 

萬年筆は手巻きの腕時計や工作機械や耕耘機と同じように、使っていれば具合が悪くなってくる。それは摩耗や緩みや傷など。

萬年筆は使い続けて手になじませるというロマンもあるが、大体において、萬年筆に手が慣れさせられている。
その萬年筆のおいしいところを見つけながら書くようになり、それをもって手になじんだと表現する人もいる。
あるいは筆記角度を変えず、強筆圧で書いていれば、ペン先は摩耗して大きなスイートスポットが出来上がる。
これをもって馴染んできたと表現する人もいる。しかしそういう書き味は15分もあれば調整で作ることが出来る。ロマンを壊して申し訳ないがな。

調整では実現出来ないのは、”自分で書きながら摩耗させてスイートスポットを筆圧と時間で摩耗させたという自己満足感” だ。どうやっても自己満足を越える調整は出来ない。なんせ満足しているのだから。
ただ、敢えて言うなら、その書き味を依頼者が口で表現できるなら、調整師が調整でその書き味を実現するのは難しくはない。

ここからが本題!

いくら完璧に調整されている萬年筆であっても、経年変化で修理が必要になる確率は非常に高い!

たとえば、筆圧による段差発生、摩擦によるペンポイントへの傷、スキップ防止用にペンポイントに付けた傷が摩耗して再びスキップするようになるなど。
その他にも、スリットが開いて字幅が太くなる、スリットに溜まったゴミで字に髭が生える、インクがペン芯の溝で固まるなど。

そういう時、往々にして、これは調整が不十分だったせいだ!調整戻りだ!などと調整師のせいにする人もいるが、それは間違い。 

萬年筆は字を描く道具。道具であれば使っていれば調子が悪くなったり、摩耗したりして当初の性能を出せなくなるものだ。 

手巻きの腕時計や工作機械や耕耘機の場合はどうしているのか?
購入した時計店や時計技師に分解清掃して貰う?
メーカーの保守/定期点検を受ける? 

でしょ!

萬年筆も同じ事。1年に一回くらいは萬年筆にも定期点検を施しませんか?

ほんのちょっといじるだけでも、書き味は激変します。今の下記癖に合わせた調整をすれば、たちどころにパーフェクトに近い書き味になります。

超極太萬年筆の場合は・・・・書きだし掠れの発生頻度が上がった時に持ち込み!
中字萬年筆の場合は・・・・・・筆圧でペン先に段差が出来、書き味が劣化したときに持ち込み! 
極細萬年筆の場合は・・・・・・字幅がだんだんと太くなり小さな字が書けなくなった時に持ち込み!

こうやって、何年間か定期点検しながら使い、いよいよご臨終の時が来たら・・・パーツにバラして売りませんか?

先日のペントレで最も人が団子状態になったのが、パーツの販売を開始したとき。まさに黒山の人だかりだった。

ペン先が駄目になっても、萬年筆として機能しなくなっても、パーツとして生き残る事は出来ます。

萬年筆研究会【WAGNER】では、今後、パーツの流通マーケットを作ろうかなと考えています。
その際はぜひおいしいパーツを流通させ、人のために役立てようではありませんか!   
Posted by pelikan_1931 at 22:48Comments(0)

2016年04月30日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ 不労者対応 ★

1関西地区大会から帰宅し、さぁBlogを書こうと思って洗面所に行ったら、山中の軸だけが置いてある。
奥様に聞くと洗濯したら洗濯機の底から出てきたとか。
カーボンインクのカートリッジが入っていたので、洗濯物が汚れなかったのか伺ったが、まったく異常ないとのこと。
どうやらカートリッジが空に近い状態だったらしい。でも首軸はどこへ?奥様に聞いてもまったく知らないとのこと。
で、洗濯機の底を調べてみると、ゴミ取り網の取付部に奇っ怪な物が挟まっている。取り出して、空カートリッジを抜いたのが上の画像。
ペン先はものの見事にひん曲がっているし、ペン芯も折れている。さすがにここまでの状態だと直しようがない。
金色ペン先ならなんとか出来るが、ロジウムメッキだからなぁ・・・直しても傷が目立って痛々しいだけ。
幸い、首軸は生きているようなので、修理に出してみよう。ペン先はまた調整すれば良い。
山中は4本購入したが、これだけがMで、あとはSMだった。まずはSMを使ってみようかな・・・あっと、箱に入ってないやつは趣味文編集部に預けてた。
それが戻ってきてから使うとしよう。楽しみ楽しみ!

さて、ここからが奥様話。

先日、六本木の公園のベンチに初老の女不労者が座っていた。ここ15年くらい見かけなかったが、最近六本木に復帰したらしい。
と、近くのベンチでせっせとスマホでメールを書いていた若い外国人が、彼女を見つけると、迷わず近づいていって(たぶん)1000円札を渡した。

彼女は立ち上がって頭を下げ受け取っていた。うーん、日本人にはなかなか真似が出来ないなぁ

と思い、奥様にその話をしたところ・・・・

あら、あたしも古川橋の近くの公園で、おじさんに500円玉はあげてたわよ

え〜!どう言ってあげるのですか?

おじさん、おにぎりでも買って食べな! と、ぶっきらぼうに言うのよ

で、反応はどうですか?

普通はありがとうございます・・・って恐縮するけど、一人だけリアクションが面白いおじさんがいるの

500円玉を差し出すと、ドラキュラの貯金箱のように、ピューっと手が伸びてひったくるわけ。おかしくて笑ったら、おじさんも照れてニッコリしていたわ
  
Posted by pelikan_1931 at 23:56Comments(0)

2016年4月30日(土)は萬年筆研究会【WAGNER】 関西地区大会@元町 *** 将来日付でのご案内 ***

日時:430(10:0016:30 解錠9:30  ペンクリ会員限定(開催日当日会員登録された方も調整は受けられます)
場所:兵庫県民会館 12 1202  住所:兵庫県神戸市中央区下山手通4-16-3  
2016/17年の予定  ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!
 

入会申込書 V3

新規入会の方は左記の記入用紙会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
記入例は ここ にあります!
参加を逡巡されている方は こちら を読んで安心して参加を!
本年より、18歳未満は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね! 

じゃんけん大会の景品を募集していますご自宅や勤務先の雑多な物をぜひお持ち込み下さい。 

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Posted by pelikan_1931 at 05:00Comments(7)

2016年04月29日

久保工業所が作った螺鈿万年筆

1左の萬年筆はペントレ2日目の最初に売れた万年筆。螺鈿に惚れた若い方が購入された。価格は15万円!
けっして安くはないのだが、螺鈿を使った手作り萬年筆としては安い!実にコストパフォーマンスの良いものじゃ。
螺鈿を使った萬年筆は、暗いところでは肉眼よりも写真の方が美しく見える。今回のようにスキャナーを使えば、なおさら美しさが引き立つ。
天冠と尻軸は木で、軸はエボナイトに漆を施してある。

2インクの吸入方式は、カートリッジ / コンバーター式なのだが、ブラインドキャップを外すと、左画像のように・・・
コンバーターの回す部分が胴軸を外すことなく回せる。すなわち、疑似回転吸入式となるのじゃ。
ある時期のスティピュラは、回転吸入式ではあったが、内部に埋め込まれているのは大型コンバーターだった。似たような物かも?

この螺鈿の秘密は、ペントレ初日の講義を聴いた人だけが知っている。ここでその概略を書くつもりはない。
関東での萬年筆研究会【WAGNER】に参加していれば、製作者に会えるかも知れないな。

3この萬年筆には久保工業所で作ったペン先が付いている。もちろんペンポイントも久保さんが溶着している。そして切り割りも調整も久保さんが!
久保工業所では10本以上作ったらしいが、残っていたのは3本。うち一本がペントレでお嫁に行ったので、残りは2本。
次回の水道橋大会までは拙者が預かってるので、希望があればメールくだされ。
ペンポイントは実は非常に細長く、調整のしがいがありますぞぅ〜!   
Posted by pelikan_1931 at 23:20Comments(0)

2016年04月28日

ついにオカマさんの大暴れをライブで見た!

本日は、奥様の会社の入金日、支払日、おまけに決算月、さらには10:30に銀行がくる・・・というてんやわんやの大忙し。

やっと終わって、さてお昼でも食べましょう・・・と気を抜いた瞬間、奥様が・・・

帰ってきたわ!】 

え?誰がですか?】 

あの汚いオカマに決まってるじゃないの!】 

ええ!やっと念願のオカマさんのご帰宅を見られるんですね】 

早く部屋の電気を消しなさい!】 という奥様の指示をうけ。直ちにリモコンで電気を消すたこ吉。

あら〜!すごいダミ声で歌ってるわ。何の歌かはまったく聴き取れないけど・・・】 

あ、ワンピースですね。でも大きな足!ローヒールのパンプスみたいなの履いてますが・・・足が行きつ戻りつしてますね。こりゃおお酔っ払いだ!】 

あら、いつもこういう感じで揺れてるわよ。もっとも今日はお昼の12:15だからずいぶん遅い帰りだわ。今までで一番遅いわね。】 

あんなお大酔っ払いで鍵だせるんですかね?前後不覚だと思いますが・・・】 

あれ?部屋に入らないでチリトリを持ってますよ!】 

▼▲+Ka;a:d]dssああいい!】 

何か怒ってますね。なんて言ってるのかはわかりませんが】 

わかるわよ。こんなに廊下に水が溜まってて歩けない・・・と文句言いながら廊下の水をかき出しているんです】 

今日は、ちっとも遠慮しないで、バシャバシャと我が家の庭に水を捨ててますね。注意しますか?】 

やめてよぅ!そんなことしたら萎縮してしまうじゃないの。オカマさんて傷つきやすいのよ!】 

どうやら奥様は、今後ともオカマさんで楽しみたいらしく、少々の事には目をつむられるようだ。なるほどな、目先の利にまどわされてはいかんのだな。   
Posted by pelikan_1931 at 22:00Comments(1)

2016年04月27日

TWSBI VAC mini このペン先には恐れ入った!

1既に発売されてから時間が経過したが、気になっていた TWSBI VAC mini を先日のペントレで入手した。
プランジャー式の萬年筆は、通常より長い軸になりがち。インク量を稼ぐためには胴軸が長い方が有利だから。
そこにmini軸を投入してきたのはTWSBIの歴史の浅さ、いいかえれば、萬年筆に対する先入観の無さの勝利だろう。
とはいえ、最大インク量は1.8ccになる。回転吸入式ではなかなか達成できない吸入量じゃな。
ただし、普通に吸入しても胴軸の半分くらいまでしかインクは吸入出来ない。この場合の吸入量は1.2ccほど。
それに対し、以前に趣味文で紹介したやり方で入れれば・・・1.8cc入る。この状態では胴軸内に細かな気泡が数個ある程度。すなわち99%まで吸入出来る。
この状態で1.8ccの吸入量と言う事になる。こういう荒削りな機構は、使い手の工夫で性能を上げる事が出来る。やってみなはれ!(鳥井信治郎)

23こちらがTWSBI VAC miniのペン先。TWSBI創業当時とはニブの供給元を変えたのかな?
以前、書斎館でTWSBIの社長とお話しした時、近い将来ペン芯は自社製造するとおっしゃっていた。
ただしペン先はドイツの専業メーカーに生産委託。その委託先も近々変えるとおっしゃっていた。もう何年も前のことなので既に実現していると思われる。
台湾の企業は、(鴻海と同じく)意思決定が異常に早い。侵攻も撤退も実に素早い。ましてやオーナー企業なのでTWSBIの意思決定も早いだろう。

45この萬年筆のペン先はなんお変哲も無いスチール製のMなので、まったく期待しないで書いてみたのだが・・・
インクフローは良いし、ひっかかりも無い。皆無なのじゃ!もちろん封を切ったばかりなので誰もペン先をいじっていない。
スイートスポットを埋め込めば、さらに書き味は良くなるが、一般的な筆記には十分すぎる書き味じゃ。
インクがねっとりとしながら出てくる感じ。これが良い書き味を演出している。
スチール製ペン先差別主義者の拙者ではあるが、この書き味を見せつけられると、最近のスチール製ペン先に対する評価を変えなければならないかもなぁ〜。
はっきり言います!この書き味は抜群です。もちろん個体差かも知れないが、未調整でこの書き味なら・・・調整師に頼る必要は無いだろう。
重量もインクを万単位すると26.1g。胴体が小さい割りに重いので、持っていてしっくりとくる。今年初めてのお薦め萬年筆です!   
Posted by pelikan_1931 at 23:00Comments(1)

2016年04月26日

火曜日のアンケート【2016年4月現在に最も頻繁に使うインクを3つあげてください】

昨年の同時期とは、若干表現を変えた質問にして見た。

前回は【書き味が良いと感じるインクは?】 という問いだった。この場合、どうしてもカーボン系のドロドロしたインクが上位に来てしまう。

現在なら、モンブランのパーマネントインク・ブラックとプラチナ・カーボンブラックだろう。 

今回は書き味と色を含めて、つい使ってしまうインクというのを知りたくなった。

1年前とは様変わりし、インクは自分で作る時代が始まっている。ここ二ヶ月の間に、ミックスフリーを全セット集めたという20代の女性に2人遭遇した。

手作り化粧水の感覚でインクを作るのかも知れない。あるいはネイルアートのように・・・

従って、今回は、メーカー製だけではなく、ショップオリジナルインクや自作インクも対象とする。 


今回の質問は・・・・


2016年4月現在に最も頻繁に使うインクを3つあげてください!


        それでは Go 

 
拙者の場合は・・・
*Gary's Red Black
*プラチナ・カーボンブラック
*ペリカン・エーデルシュタイン・タンザナイト
じゃな。

   
Posted by pelikan_1931 at 21:40Comments(37)

2016年04月25日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ オカマさん、久方ぶりの登場! ★

奥様の足も徐々に回復し、最近では松葉杖無しでヒョコヒョコと室内を歩き回って、たこ吉をはらはらさせている。

昨日も遊びに来たニャンコを見に窓際へ向けて立ち上がろうとしたその瞬間・・・どこからともなく【夜明けのスキャット】 が聞こえてきたのだとか。

面白い事は、かならずたこ吉がいない時に起こる。残念でならない。

きっと、オカマさんだわ・・・と思って体を低くして覗いてみたの。

そうしたら、やっぱりピンクのワンピースを着たオカマさんが、だみ声で歌いながら洗濯物を干し始めたの。もう可笑しくて・・・我慢してたら吐きそうになったわ。】 

足が動いたら部屋の奥に駆け込んで思いっきり笑うんだけど、この足でしょ・・・我慢するしかなかったの。苦しかったわぁ!】 

その時、カンコンカンコンと、前のアパートの階段を上がってくる足音がしたの。登り切ったところを見たら、例のハンサムな南米系の男の子。】 

階段を上りきって左に曲がった所で、オカマさんと目が合って凍り付いたように動けなくなったらしいの。】 

外人は正直だから、恐怖におののいた顔のままなわけ。日本人なら無視するとか、視線をそらしてやり過ごすかするでしょうにね。】 

と、男の子に気付いたオカマさんが、ニッコリして "どうぞぅ〜” と洗濯籠をどかせたわ。】 

声をかけられた男の子(推定年齢25歳)は、おびえるように、壁に貼りつきながらオカマさんの横をすり抜け、ドアを開けると同時に”バタン!”とドアを閉め、すぐに鍵までかけたの。よほどオカマさんが恐かったのねぇ。】 

たこ吉は、ペントレの疲れで、日曜日の23時から今朝の9時まで眠り続け、その後ずーっと荷物を片付けていた。

今回は、男性二人によるインク工房を実施し、 2日間で40本以上のインクを作ったようだが、使い終わった注射器や、空になったインク瓶の掃除に一番時間がかかった。

ペンクリと違い、インク工房は最後の洗い物に時間がかかるので、通常の定例会でやるのは(秋田以外)困難だろうが、大きなイベントに合わせて年に3回ほどはやりたいな。

既にインクは追加注文した。あとはイベントを待つばかり。   
Posted by pelikan_1931 at 22:30Comments(1)

2016年04月24日

第16回 ペン・トレーディング in 東京 2日目の目玉

1本日の拙者の目玉商品には、以下のような物がある。

ペリカン M800 旭光 & 月光 同一限定番号 ペン先 18C-3B(pf)付き
ペリカン M800 桜舞 & 紅葉 同一限定番号 ペン先 18C-3B(pf)付き

上記4本は、原則4本セットとして販売する予定だが、それぞれのセット毎に販売するのも可。ただし、4本セットよりもかなり割高になると思う。

このセットは午前中は4本セットでの販売、午後になると各2本せっとでの販売。1本ずつの販売はやりません。
実家には全ての箱もあります。もちろん未使用です。

これらの時代のペン先は、非常に残念なものだったので、最高の書き味を持つ18C-3B(pf)に全て換装してある。

これら4本のペン先代金だけで、発売当時の各1本の萬年筆に相当するかも?

そして、本日の真の目玉は、左側画像にあるパーツの販売。一個100円〜25,000円までの価値のある物が2kgほどある。

MontblancやPelikanのクリップや尻軸パーツなどはうんざりするほど入っている。お楽しみに!

ただし、お披露目は混雑が解消する12:00くらいからとします。

14:00からはモントブランク鑑定ショーが行われますので、疑わしい品をお持ち込み下さい。

また本物のスターウォーカーをぜひ見せてください。比較してみたいので。よろしく! これ毎回、異常に盛り上がります!


  
Posted by pelikan_1931 at 06:00Comments(2)

2016年04月23日

4月24日(日)には【モントブランク・鑑定ショー】を開催しま〜す!

424日(【モントブランク・鑑定ショー】を開催しま〜す!

本物かどうか怪しい【Montblanc】 【Dupon't】 【Parker】 などありましたらぜひお持ち込み下さい。

本物と比べながらみなさんと鑑定したいと思います。

Montblancでは、スターウォーカーNo.145フィッツ・ジェラルド などに偽物が多い。

最近のスターウォーカーは本物と区別がつかないほど!

Dupon'tでは最近の品のデッドコピーかな?

Parker では圧倒的にソネット

これなんかは委託製造を請けていた企業が造ったのではないかと勘ぐるほどの出来映え。 

偽物と同時に、本物の出来の良さも感じたいので、上記製品も本物をお持ちの方も、ぜひお持ち込み下さい。

開催時刻は 424日(日)14:00からです。ペンクリブースの隣で開催します。

場内アナウンスの後に始めますので、ご興味や不安のあるかたはご参集ください。

  
Posted by pelikan_1931 at 13:00Comments(0)