2019年08月28日

MOONMAN スチール製Fニブ。何をやってもインクが出なかったもの!

@01本日、万年筆談話室で開催された〔和尚のインクcafe〕に持ち込まれた万年筆。チラ見した段階ではパーカー・デュオフォールド・センテニアルかと思ったのだが・・・

非常に良く出来た中華萬だった。最近、精巧なコピー商品を次から次ぎへと作って評判のMOONMANの製品だった。

amazonを検索すると、ヘリコやレオナルドやカートリッジ式ガラスペンのコピー商品もMOONMANブランドで販売されている。

しかも、それぞれがなかなか出来が良い。今回のParkerのデュオフォールド・センテニアルのコピー商品などは色のバリエーションも豊富で、全色欲しいなぁ〜とも思ったほど。

@02@03@04@05何をやってもインクが出ない、メーカーに問い合わせてもらちがあかない・・・ということで持ち込まれた物。

どうせたいしたことないと思っていたのだが、ペン先の出来は結構良い。

ただ、スリットが詰まりすぎており、0.2个離好マゲージをさし込んでもまったくスリットが広がらない。

仕方ないので、隙間ゲージを購入してから初めて、0.3个糧弔鬟好螢奪箸鵬,傾んで拡げてみた!

結果、ペンポイントの研磨は一切しなくとも豊富なインクフローのおかげで、絶妙の書き味となった。

左から3枚目の画像のように、ペン芯はイタリア製の万年筆によく使われていた独逸製のものと同じではないかな?

右端はスリットを拡げた後のペン先だ。スチール製だがペンポイントが比較的大きいので、いろんな味付けが出来そう。

書き味は良いので、もし書くことが第一目的、第二目的が華やかで綺麗な万年筆というのであれば、お奨めしたい一本だ。なんせamazonで3,000円以下で入手可能ですぜ!

そして、そういうフェイク商品はまったく似合わないペントレイがこちら。yurieさんに試作を頼んでいたリバーシブルのペンケースがついに出来上がった。

@06@07今回の狙いは、万年筆同士が見えやすいような隙間を開けて配列されており、なおかつ、横幅が35儖米發箸いΔ箸海蹐ミソ!

なぜ35僂と言えば、”ヤマト運輸の100サイズの段ボールに畳まなくても収納できる”というところに力点を置いたからじゃ。

万年筆と万年筆の間の幅を最良の状態に保ちながら、幅を35儖焚爾僕泙┐燭海箸砲茲辰董■泳腓離撻鵐肇譽い望茲擦蕕譴詼椰瑤錬綱椶箸覆辰拭

ペントレイはリバーシブルで、片側がホワイトで、もう片側がグレーとなっている。いずれも軸の色を映えさせる効果がある。

このペントレイを何本か作ってテーブルにどさっと万年筆を展示するのだが、その瞬間の目玉商品だけを他のペントレイと違う色にして、人を惹き付けるなどの視覚効果も狙った。

ペントレイが段ボールの中で使うスペースが減るので、もう少し別の工具や資料を地方大会に持って行くことが出来るようになるのじゃ!
  

Posted by pelikan_1931 at 17:51Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック