Gunther Wagner社の本社
Posted by pelikan_1931 at 07:30│
Comments(20)│
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万年筆 |
情報提供
298しゃん
Pelikan池の位置の推察あたってましたな! 入り口の右側に池があったことが、万年筆と科学の落丁部分に書いてあった!この情報も298しゃんからいただいた。
この社屋は重要文化財になったというのがうなずけますね。ぜひ一回本物を見てみたいものです。
aurora_88しゃん
そうであったか、、、いずれにせよ、1871年に社名変更じゃと思うがな。その年に会社を買い取っておるからな。
すみません、私の入力間違い。正しくは
「1863年」
です。
aurora_88しゃん
ギュンターワグナーは1930年の10月12日になくなっておるからな。
彼が入社したのは1863年、1871年に会社を買い取ってGunther Wagner社としたと社史にかいてある。そのカタログは100年間違えておるな。
部屋の片付けをしていたところ1994.01の表示のあるペリカン日本株式会社のカタログが出てきました。
その最初のページから一部転載。
〜1963年には科学者ギュンター・ワグナーが経営に参加、
社名を「ギュンター・ワグナー・ペリカン社」と改めました。〜
とあります。信じますか?
拙者は、左端の下から3センチほどのところかなと考えておる。地面から1メートルほど下がったところに池がありそうじゃ。
298しゃん
ほほう、そういわれればそんな気もします。
私の推理では・・水蒸気が左右に出ていて 人が前を歩いてる建物の右手の茂みの中と思います。 窓形状が四角でその下が少し壁というのはこの建物しか見あたらないですねぇ
おっと凄く捜査に期待が・・アセ;; あはは 私の調査は相当むこうの気分がよくないと答えていただけないのが難点ではあります(笑)
4匹のペリカンのすんでいた池はどのあたりだと思いますか?
stand_talkerしゃん
298しゃんの捜査は、刑事が聞き込みで情報を集めるような方式で、一番効果がありそうですな。
298しゃん
さすがです。そう、海外とはクリスマスになったらお話できません。
クリスマスといえば、ケンタッキー・フライド・チキンですが、あれは日本でだけやっている行事で、海外では特別なことはやっていません。
またカーネルサンダースの人形も日本にしかありません。
ご迷惑おかけしました。
しかし、やはり最終的には298さんの「直接的」な攻撃が有効そうです。
恐れ入りました。>298さん
取りあえず、Pelikan社に「あんたとこ何時からPelikanという社名になったん?」と質問しましたが・・クリスマス休暇で返事は遅れそうです。
謎が謎を呼ぶ・・・
History of the company Pelikan には 1878年に Pelican をLogo にしたとはありますが・・
Hauptpreisliste は Mail Price List のことらしい。100周年記念の価格表 1938 らしい。最後の70ってのは何かな?
紹介いただいたHPの間違いを発見した。
1957年と紹介されている、子供ペリカンが2匹のロゴは、1938年の社史に紹介されている。
GUNTHER WAGNER HANNONER Pelikan HAUPTLISTE 70 と書かれた本の中央にそのロゴがある。
その頁の紹介には、Julilaums-Hauptpreisliste 1938 とある。
だれか訳して!
あ、間違えました。Wagner家の紋がペリカンだったようです。すみません。
http://www.levenger.com/levenger/PenHistories/History1_PEL.asp
の記事によれば、1878年に初めて使用したようです。Hornemann’s Paint and Ink Factoryのブランドを流用したのでは?