2008年02月08日

Pen Doctors' Rules その5

Doctors Rules 今回は回目。

 まずは青字の文章を読む。

 それに対する拙者の 本音ギャグ を下に書いてある。

 これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。


1.薬についての情報をもっぱら製薬会社のセールスマンを介して得るということのないように

 → 萬年筆についての情報をもっぱら店に来お客を介して得るということのないように
    (でも・・・凄い情報量ですね!脱帽です! 客を褒めると買ってくれる)

 → 萬年筆についての蘊蓄もっぱらヤフオクの商品説明を介して得ることのないように
    (非常に信じやすいが、都合の悪い事はめったに書かれていない)


2.診療上使う薬は出来るだけ少数に絞ること。そしてそれらの薬については十分に精通しておくこと

 → 筆記に使う萬年筆は出来るだけ少数に絞ること。そしてそれらの萬年筆については十分に清掃しておくこと
    (本数が多くなるほどインクフローが悪い萬年筆が増える)

 → 書き味の良い萬年筆が一本しかないのに、インクを入れた本数が多いと、詰まる萬年筆の量が増える
    (インク量一定の法則:一週間に使うインクの総量は使う萬年筆の本数にかかわらず一定である)



3.患者があなたの知らない薬を飲んでいる時には、まずそれらの薬についての効能書きを読むこと

 → 友人があなたの欲しい萬年筆を使っている時には、まずはその萬年筆をヤフオクで捜して相場を調べよう

 → 輸入筆記具カタログ効能書きのない薬である。でも不思議と効いてしまう
    (年間新品萬年筆購入額の大半は1月に集中している)


4.高齢患者に緩下剤の使用を止めさせることは時間と労力の浪費である

 → 拙者のblogを熟読してペン先を研ぐことは時間と労力とお金の無駄である
    (生贄と正常な萬年筆に対する処方は違う)

 → 萬年筆ホシイホシ病患者に購入をやめさせようとする事は時間と労力の浪費である
    (ゴルフに行くふりをして遠くのコンビニでアルバイトしてでも萬年筆を買う・・・)

 → エボナイト製ペン芯にインク誘導液を使うのは資源の浪費である・・・効果無し


5.医師としてのあなたにおべっかを使う患者、特にそのような初診患者には要注意

 → 先生と世間話をするためにペンクリに行列する萬年筆愛好家、特にペンクリ常連患者には要注意
    (話が長くてなかなか順番が真回ってこない)

 → ペンドクターにおべっかを使ってはいけない【好きにして良いかのぅ】とか【生贄じゃ】と言われても断れなくなる


6.あなたが主治医になれる患者となれない患者を見分けられるようになること
  主治医になれない患者は他の医師に紹介すること。その場合は、できるだけ早いほうがよい

 → あなたの好きな筆記バランスと嫌いな筆記バランスをカタログだけで見分けられるようになること
    買ったけど好きになれない患者はWAGNERに持ち込んで調整してからヤフオクに出すこと

 → ダメ出しの女王は主治医を決めること。それで何人かのペンドクターはプレッシャーから解放される


7.詐病患者は、正しい診断を下す医師のもとには留まらない

 → こっそり買った万年筆は自宅には、怖い奥さんのいる自宅には置かない

 → こっそり買った高価な万年筆が届く日には、奥さんにお小遣いを与えて買い物に行かせ、自分は詐病で自宅療養すること
    (結果としてものすごく高い萬年筆になるが、非難はされにくい)


8.他のことをしながら患者の話を聴いてはならない。全精力を傾けて聴くこと

 → 8の字旋回しながら音楽を聴いてはならない。全勢力を傾けて回数を数えること

 → 8の字旋回の最中に近くで数字の話をしないこと。数がわからなくなる。
 


Posted by pelikan_1931 at 07:00│Comments(5) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 情報提供 
この記事へのコメント
とんこつしゃん

>でもマツヤさんでは別の意味で大変です。

これには大笑いしました。
開店以来、手ぶらで店を出た人がひとりもいないという噂ですから名・・・
Posted by pelikan_1931 at 2008年02月13日 23:44
ちょいと遅くなりましたが、こんな感じです^_^;

1.万年筆についての情報をネットでの文字、画像情報のみを介して得るということの無いように。
  ・店頭でも良いのでまずは自分で手にとってみよう。でもマツヤさんでは別の意味で大変です。

2.入札するオークションは少数に絞ること。そしてそれらの過去の落札価格に十分に精通しておくこと。
  ・妻のご機嫌伺いは少数精鋭で。そしてそれらはここぞというタイミングで躊躇無く放つこと。

3.万年筆のインプレなどを読んで物欲モードのスイッチが入りそうになった時は、
   まずペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!を読んで冷静になろう。
   更にターボがかかる場合もあるが・・・

4.萬年筆評価の部屋ブログを読んでペン先をスリスリすることは、
   時間と労力の「ここちよい」浪費である。
Posted by とんこつ at 2008年02月13日 20:29
5.妻が萬年筆について妙に話をしてきたり、やたら褒めちぎったりする時は要注意。
   ゼッタイ裏がある!

6.その萬年筆の美味しい使い方を見つけられるようになること。
   美味しい使い方がわからない萬年筆は、きちんとメンテナンスして保管しておくこと。
   メンテナンスをする場合は、WAGNERに持ち込んでいろいろ諸先輩方のアドバイスを受けたほうが良い。

7.仮病患者は、職人さんが調整した万年筆を定価で販売するショップには留まらない。
   うーむ、自分で書いてて耳が痛いです<(_ _)>


8.仕事をしながらブログを読んではならない。全精力を傾けてブログを読むこと。
Posted by とんこつ at 2008年02月13日 20:26
しまみゅーらしゃん

>8.万年筆で書いているときは、他のことを考えないこと。落として壊します。

普通ではあり得ない発想ですな。もしかして実体験・・・?

ちなみに写真は本物、送られてきたのは偽物というのはありました。
評価は隅々まで読まないと危険ですな・・・
Posted by pelikan_1931 at 2008年02月08日 23:16
1.インクの色味の確認において、PCのディスプレイを頼ってはならない。特にデジカメ写真!
2.ヤフオクでの購入はできるだけ少数に絞ること。絞らずに買うと後で「なんでこんなものを…」というペンが増えやすい。
4.怪しいインクを気に入っている人に、使用をやめさせようとしても無駄である。
6.買える万年筆と買えない万年筆を見極めること。クルマ好きなのに万年筆も…という私のような人は、特に。
7.偽物は、正しい判断を下せる人の元には行かない。
8.万年筆で書いているときは、他のことを考えないこと。落として壊します。
Posted by しまみゅーら at 2008年02月08日 10:31