今回は25回目。
まずは青字の文章を読む。
それに対する拙者の 本音ギャグ を下に書いてある。
これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。
1.患者が話している最中に病室を出てはならない
→ 調整師が8の字旋回している時に話しかけてはならない
時そば状態になる・・・そして・・・ 回転数を間違えると大変な事に・・・
2.元の道に這い戻れるだけの大きさの、診断上の逃げ道は常に作っておくこと
→ プロは逃げ道を作った調整をする。依頼者の言うことが100%は信用出来ない事を経験的に知っている
依頼者は素人調整師の腕が100%は信用出来ない事を経験的に知っているので、【生贄】として差し出す
3.百聞は一見に如かず 【There is no substitute for direct observation】
→ 百画像は一見に如かず
届いた物を見て 呆然 / 愕然 とする事が多々ある
4.測定、測定、測定
観察、観察、観察
→ 煩悩、煩悩、煩悩
観察、観察、観察
ポチッ! (初入札の音)
ポチッ!ポチッ!ポチッ!ポチッ!ポチッ!(熱くなってBid合戦)
ワク、ワク、ワク (到着を待っている時)
呆然、愕然、呆然
後悔、後悔、後悔
→ 煩悩へ戻る 人間とは懲りない生き物らしい!
5.測定出来ない物は薬物で治療できない
→ 原因のわからない不具合は完全に直った事を保証出来ない
原因がわかっていても直らない不具合も多い。代表はインクによる素材の劣化・・・
→ いままでに入手した万年筆をリスト化すると・・・病気(萬年筆依存症)は治るかも知れない
配偶者に内緒で購入する行為は万引きと同じ。バレた時のリスクを考えるとやめておいた方がよい
配偶者をも感染させるのが一番じゃ
職場にも感染させるとさらに良い・・・吸血鬼の気持ちが少しはわかる
しかし世界中が吸血鬼になったら食糧(血液供給者)不足で死に絶える
これがVintage萬年筆の相場が上がる原理じゃ!