アメ横探索でGetしたブツや情報
本日は【質問コーナー】をお休みして、最近アメ横を探索して得た
ブツや
情報についてお知らせしよう。

こちらはプロフィット・レアロの太字。品薄なのか拙者が出遅れただけなのか、ネットであまりみかけないなぁ・・・と思っていたら、何のことはない
アメ横に並んでいた。


aurora_88しゃんにならって未開封の箱入りで購入したが、さすがに我慢できなくて開封した。水を入れて重量をはかってみると【
21.3g→22.2g】
0.9g増加した。すなわちインク吸入量は
0.9ccほど。
Montblanc No.146でピストンガイドが金属製ではないモデルでは【
23.5g→24.9g】
1.4g増加した。すなわちインク吸入量は
1.4ccほど。
胴軸に直接インクを吸入するNo.146と、シリンダー機構を胴軸内部に挿入したプロフィット・レアロの方式の差が吸入量に現れたようじゃ。最近はシリンダー機能を内蔵する方式をOMASなども使い始めている。ペンマンインクや赤系インクで吸入窓を劣化させられた経験のある拙者としては、シリンダー方式をお奨めする。その部分だけ交換する事が可能ならばじゃが・・・
かなり力を入れて捻ってみたが、ビクともしなかった。そのうちヒートガンなどを使って、(壊すの覚悟で)分解に挑戦したい。接着してあって絶対無理!というのであれば、早めに連絡下され・・・あと一ヶ月くらいは辛抱できそうなので。
プロフィットレアロで感心したのが、キャップの口の処理。No.146を長期間使っていると、キャップの口のエッジがインク窓と擦れて、インク窓が傷だらけになってしまう。ところがプロフィット・レアロでは、キャップの口の部分の内側を面取りしている上、キャップがインク窓の手前でストップするようになっている。
こういう工夫は、No.146で悲しい思いをした人でないと気付かない。ああ、萬年筆の好きな人が設計したんだな!と嬉しく思った。

こちらは懐かしの Sheaffer クレスト の復刻版。最終的な定価は35,000円+消費税だったはず。これがなんと1万円を切る値段で売られていた。細字の書き味では定評のあるSheafferなので、まずは一本入手してきた。その他、TARGAの最終モデルも1万円を切る値段で販売されていた。もちろん新品未使用で。


このニブは素材が柔いので、筆圧を書けすぎると曲がってしまう。購入したモデルも案の定ペンポイント部分が曲がっていた。これはチョチョイノチョイとペン先を微調整すれば、すぐに直る。
研磨無しでインクに浸けて書いてみる。もちろん低筆圧で ・・・・・ ああ、これこそSheafferの細字!と感激させてくれる気持ちよさ。まだ、何本も残っていたので、Sheaffer好きの方は速攻で!軸色も何種類かあったはず。販売していたのは
マルイ商店じゃ。




そこでいただいたのがPelikanが11月に販売を予定している新製品のパンフレット。
Traditional 205 と 限定の【
シルバー・スクリーン】。後者はインク窓や胴体の模様はフィルムに似せて作ってある。そして軸の中央には宝石入りのスター(☆)が!いわゆる【
銀幕】を意識しているのであろう。
星が六角形ではなく、五角形だがMontblancに対してかなり挑戦的なモデルじゃな。対抗としてMontblancがコウノトリを模したモデルを・・・てことはあるまいが。
M1000がベースなので、かなり大柄のモデル。マルガリータと比べると銀の量が少ないが、そこは細工に免じて・・・というところかな。値段も税抜で25万とけっこう高価。限定本数も420本と少ない。国内販売本数も
20本ほどと極端に少ないらしい。
ペン先は銀色でヘラクレスとしか互換性はない。またMニブのみの提供となっているので、太字好きにはあきらめる理由にもなる。
が、今まで販売された全てのPelikanの限定品の中で、最もエレガントなモデル。派手過ぎず、地味過ぎず、目立たないけどオシャレ!ひさしぶりに欲しいなぁ・・・と思ったM1000ベースの限定品じゃな。
Posted by pelikan_1931 at 09:00│
Comments(14)│

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万年筆
モンブラン32年目しゃん
コンバーターはお預かりしています。ご心配なく。
師匠へ
今日は旧カスタムレガンスFを調整して頂きありがとうございます。
絶妙な書き味です。ブログを読んで自己調整に失敗した例として皆さんに紹介され恥ずかしかったのですが、自分でも笑ってしまいました。ところで帰宅してインクを入れようとしたらコンバーターがありませんでした。調整して頂いた後で自分で確認するのを忘れました。すみません、ケチ臭いようですが取っておいて頂けますか?
今日はありがとうございました。
モンブラン32年目しゃん
電話をかけてみては?
けっこうありそうでしたぞ。
師匠が紹介する万年筆は直ぐに売り切れてしまうので、アメ横マルイに行っても無駄足かな?シェファークレスト、タルガは欲しいなあ(独り言です)。
kimura_1988しゃん
M800のキャップの内側の口の部分のほうがNo.146よりも鋭利ですぞ。
あいあん しゃん
拙者もクレストの書き味は大好きじゃ。出来れば復刻初期のが良いがな。
pelikan_1931さん
M800の綺麗な軸に傷が入った方が僕的にはショックかも・・・
そうなる前にエッジを落とせばいいわけですね。ありがとうございます
早速手元の146で試してみます。
師匠、貴重な情報ありがとうございます。
早速マルイ様にクレスト黄色軸発注致しました。
これで緑、赤、黄とそろい、後は金軸と青軸のみ(モザイクは見なかったことにしてます)ニブもF,M,Bと後はEFだけであります。
シェーファーではクレストがイッチバン好きでありまして
感謝に堪えませんです。
ありがとうございました。
まだタルガのカラー軸も3色、クレストも2色在るようでございます。
地方発送もokだそうでありますよ。
kimura_1988 しゃん
実はPelikan M800もキャップの内側の角で傷がつきやすい。
購入したらすぐにサンドペーパーとプラスティック磨き布でエッジを落とすと傷はつかなくなります。
プロフィット・レアロ。かっこいいですね
インク窓に傷がつきにくい工夫がされているのは
知りませんでした。嬉しい心遣いですね。
僕も70年代の146を普段使っているのですが、最初から
インク窓に傷がすこしついていましたね。
まあそれも歴史と思えばいいのですが、設計的にはやはり
つかないよな作りにして欲しかったです。
しげおしゃん
嵌りまずぞ!
長時間の書き比べは、お客様の迷惑にならないように、萬年筆研究会【WAGNER】の定例会で!
アメ横ですか....次回、上京するときはまた一つ行くところがふえそうです
いろいろなメーカーを何時間にもかけて書き比べてみたいものです