火曜日のアンケート調査 【 愛用している赤系インクは？ 】
第2回目の【ブルー・ブラック】の結果は；
パイロット ：12票
WAGNER 2010 ：6票
モンブラン ：5票
セーラー ：5票
が上位に！ 予想どおりパイロットの圧勝！となった。
今回は、赤系インクと、それを愛用する理由を教えて下され。
それでは Go!
拙者の場合は、
No.1 Omas ベスプッチ･レッド
鮮血のように赤い色味が好き。
また危なそうな色の割には（いまのところ）インク窓を着色しないのも気に入っている。
No.2 Montblanc ボルドー
今までにインク窓着色自己を（拙者は）経験していないから。
となる。
赤系インクはインク窓を赤く染め、劣化させる危険と隣り合わせ。
従って出来るだけリスクの少ないインクを使う事にしている。
でも、たまに冒険してみたくなる。ベスプッチレッドは実験中というところかな。
Posted by pelikan_1931 at 07:00│
Comments(21)│
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質問・アンケート
エルバンのオペラレッドを使っています．
赤系のインクは，照明の色によって見え方が大きく変わってしまうので，インクを選ぶ時のお店の照明に気を使いました．
常用できる赤インクとして色を見ながら選んで，やっと見つけた色です．
最近は、Ｍ３２０オレンジに軸色に合わせてパイロットの夕焼けを使用しています。そろそろなくなりますので、次は、パイロットの躑躅にしようかと考えております。
モンブランのボルドーとエルバンのROUGE CAROUBIERを日常で使ってます。
エルバンの方は熟成させて（危険度を上げて）使っているのですが、
デモンストレータに入れていても同軸への着色が見られません。
結構な赤色なんですが、ダメージが少ない事から気にいってます。
本音を言うと、もっと発色のいい赤インクが欲しいのですが……
やっぱり赤系インクをバンバン試すのは怖いですね。
モンブランのボルドーをモーツァルトにいれて使っています。濃淡が良く出ます。赤系インクはこれだけです。
モンブランのボルドーに一票です
ですがこれ、新ロットから「バーガンディーレッド」って名前が変わるんですよね？ワイン好きからしたら、ボルドーワインとブルゴーニュワインの色構成は･･･かなり違うような･･･。
山梨大会、実物（笑）から学ぶボルドーとバーガンディーの色味検証しましょう！山梨の明るい色調の赤含め人類充填用赤系を用意しておきますね。
今晩はです。
赤系インク：カランダッシュのサンセット
サンセットは筆記時と乾いた時、それぞれの色味と濃さが一番好みなので。
また、熟成？させると、乾いた時の色味がダークレッドっぽくなるのも
良いです。ただし、乾きがムチャクチャ遅くなりますが。
ウォーターマンのルージュです。ラミーサファリのスケルトンに入れています。赤黒く落ち着いた色になるので気に行っています。またペン先が汚れない所もいいです。
PilotのRedをシェーファー・ノンナンセンスに入れているのみです。
赤は必要なので仕方なく使っていますが、使い終わり次第、直ちに洗浄しています。
以前、Pilotエラボー(初期型：SF)に純正Red（カートリッジ）を入れて3年間ほど添削使用したのですが、Blue Black使用後に超音波洗浄すると、今だに赤が出ます。
色素が細部に入り込み、何処かに樹脂状に固着しているものと想像します。
書き込み内容がやばかったら削除して下さい。
赤については、ここに報告される皆様のご経験を参考にさせて頂きたく存じます。
No.1 OMAS ベスプッチ･レッド
理由は師匠と同じです。と、言いますか以前のBlogで拝見して使ってみたかったのですが、Yahooオークションで落札出来ました。
No.2 シェーファー（カートリッジ）
ノン・ナンセンスの赤軸に入れています。こちらも濃いめの赤なので気に入っています。
以下、休眠中
No.3 ペリカン（カートリッジ）
ペリカーノ赤軸用。あっさりした赤なので、今一な感じです。カートリッジ1本につき、ペリカンのバイオレットを２〜３滴ブレンドすると深みのある色になりました。
No.4Pilot色彩雫の躑躅
ラミーサファリスケルトンで使用していました。ニブがEFだったので、次はMかBニブの万年筆で使ってみたいです。
�．皀鵐屮薀鵑離椒襯鼻爾任后�今のところ入れるペンがありません。国産に入れるとあまり書き味がよくないです。
�▲僖ぅ蹈奪箸了撹鯑困任垢�、フローは良いのですが、色がいまいちです。
古くなると臭いと書き込みがありびっくりです。
いちばん好きな赤は、カランダッシュの「サンセット」です。
鮮やかすぎず、地味すぎない渋みのある赤でとても気に入っているのですが、今の手持ちにはふさわしいペンがないため、しかたなく休眠状態です。
モンブランのボルドーも、ペリカンに入れて常用しています。何のトラブルもなく、色も目に優しいと思います。
モンテグラッパのボルドーもカートリッジで使っていますが、ワインレッドというよりほぼ茶色に近いです。上質紙の箱入りで、一本一本のボディにMontegrappaと銀箔でプリントしてあります。こういう小さなところに費やす贅沢が微笑ましいですね。
赤といっていいのか解りませんが、「赤系」ということで
黒紅鳶(http://www.daimarufujii.co.jp/central/blog/log/eid696.html)
札幌大丸藤井セントラル限定のセーラー製のインクです。
普通に書類に記載するので黒にしようと思ったのですが、ただの黒では面白くないのでコレにしました。
もっと赤よりのインクではPelikanのバイオレットとLAMYのバイオレットを使っています。
Pelikanのインクはペン先を染めないのではないかと期待して選びました。
LAMYはAL-starにいれるカートリッジインクを選んだ結果でLAMY以外の選択の余地がありませんでした。
後はあまり使ってませんがプレピーの赤。
アウロラ レッドに入れてます モンブラン ボルドー
デルタ ヴィアヴェネットに入れてます カルティエのボルドー（レッド？）
です
濃い赤が好みです
赤系はあまり使ってないのですが、気が向いたときなどに
パイロットの夕焼けと山葡萄を使っています。
僕もインク工房で作ってもらった鮮やかな血がキーワードのオリジナルです
最近常用しているのは、パイロットの赤です。理由は、ボトルで持っているので。これをヤングプロフィットのズームに入れて添削ペンにしています。
その他では、ウォーターマンの赤。最初は真っ赤、乾くと黒ずんでくる色の変化が、まるで本物の血のようで、キモいです。それがいいです。
あと、パイロット夕焼けとモンブランのボルドーを赤というなら、それも入りますかね。
現在使用中の赤系インクは一種類のみ。
セーラーのこの冬限定の”囲炉裏”に、廃盤になった
イエローオレンジを混ぜて、夕焼けのような赤色。
名付けて「黄昏」。
分離することなく良く混合され、加藤製作所の万年筆と
相性ぴったりです。使用時はペン芯・ニブを赤く染めてる
様ですが、メンテナンス時には水で綺麗に洗い流せてます。
しばらく経過を見ながら実験中ってところですかね･･･。
赤系インクは使い出すと、意外と使用頻度が高く、修正用
又は注意点、行間の説明の記入等、がんがん使うように
なりました。今後が楽しみな色です。
赤系は色彩雫の「躑躅」のみです。濃いピンク、とも言えそうですね。
カスタム７４伊東屋限定レッドと一緒に購入しました。
が、７４には普通に青系インクを入れて使いたくなり…
現在はペリカーノの赤モデルに「躑躅」を入れています。
赤インク、、、、
色彩雫の山葡萄と、アブラクサス・ファイネストの赤を使っています。
色彩雫については、あまり古くなると異様な臭気を発し、バイオフィルム様の薄膜が形成されることがあったので、早く消費したいと思っていますが、なかなか消費しきれずにいます。
NO.1 モンブラン ボルドー
茶系、紫系は使っていますが、赤系はこれだけです。レポートや手帳などの修正用です。
ところで質問です。最近、モンブランのレーシンググリーン、ウォーターマンのハバナを万年筆に入れたまま、乾かしてしまいました。あわてて水につけ吸引・排出を繰り返すと、緑系と赤系のインクが分離したように排出されました。こうしたことはあるのでしょうか。どちらも師匠に分解され調整された万年筆ですので、同じインクしか使っていません。私が認知症になったのか？？？
赤系インキはあまり使いません。
強いて挙げるなら、セーラーのインク工房の”鳥居”ぐらいです。
使う理由は自分で注文したから。
というのはいけませんかね？
