2012年09月30日

萬年筆研究会【WAGNER】会員の生息統計

1最近、国土の統計情報に興味を持ち、色々調べている。

左は都道府県別の人口と、県別人口占有率の表に、萬年筆研究会【WAGNER】の国内県別会員数と、国内総会員数に占める県別占有率をまとめたものじゃ。

この表を眺めていて、あまりにも知らなかった事が多いのにビックリ!

‖膾緝椶茲蠖斉狎邯の方が人口が多かったんだぁ!

⊃軍禪が宮城県よりも人口が多いとは想像だにしてなかった・・・

人口が日本一少ない鳥取県出身の石破さんが、自民党党員投票でダントツのトップだった!相当地道な遊説活動を全国的に行ったんだろうなぁ! 

っ里蕕覆いΔ舛膨耕邯の会員数が0になっている!以前は松本大会をやった県なのに・・・
  もっとも長野市と松本市は仲が悪いので有名。松本で開催するイベントには長野市の住民は絶対に出ない!と地元の人に聞いた・・・

WAGNERを2回も開催した香川県も会員数がゼロになっている!今や四国の中心(萬年筆関連)は完全に松山に移った!

どうやら萬年筆研究会【WAGNER】を開催している県の方が、相対的会員数(人口100万人あたりの会員数)が多いような気がする。

そこで、人口100万人あたりの会員数の順番に各県を並び替えてみたのが次頁の表になる。


2会員占有率の右側の欄が、人口100万人あたりの萬年筆研究会【WAGNER】会員数じゃ。

これで見るとダントツのトップは秋田県。これは秋田萬年筆倶楽部が精力的に会員発掘を図った成果であろう。拍手拍手!
今年の秋田大会に参加出来なかった会員の方が5人いらっしゃるので、来年度になると会員数は12人に減るが、それでもトップは変わらないであろう。
やはり地元で真剣に会員増強に対する会合を重ねていれば、自ずと成果は出てくるものだなぁ・・・と感心した。

第2位は石川県。今年の金沢大会の参加者人数しだいでは、来年度の開催無し?というプレッシャーの中で、石川県、富山県の会員の方々が協力して金沢大会のパンフレットを文具店などに配布した成果!核となる文具店が無い中での、この成果はアッパレ!

今後の注目株は愛知県。東海ペン倶楽部が萬年筆研究会【WAGNER】会員への訴求に成功している。その中から将来萬年筆研究会【WAGNER】への入会希望者も出てくるであろう。こういった地道な活動が萬年筆の普及に大きな役割を果たすことになるのじゃ。ぜひとも、そういう活動を各地域で開催して欲しい。前々から案としては出ていた【九州萬年筆倶楽部】をいよいよ始動させたい!

人口占有率が10位の静岡県であるが、萬年筆研究会【WAGNER】の会員占有率では25位に甘んじている。ただし、静岡県浜松市にはBUNGBOXがあり、ここで新しい萬年筆愛好家の開拓が進んでいる。
そこでWAGNERとしては静岡県を全国で唯一の【の聖地】と定義した。聖地に相応しい寺院(紙様のミュージアム)もあるのでうってつけ!従ってここで開催される萬年筆研究会【WAGNER】には、【】を標榜する、あるいはコレクターを標榜する方にはぜひご参集頂きたい。三島大会は年に2回の開催です!

神奈川県、千葉県は東京に近いので、大票田であるにも関わらず今まで萬年筆研究会【WAGNER】が開催されていなかった。そこで2014年には、裏定例会を埼玉神奈川千葉の各県で年間2回ずつの開催にこぎつけたいと考えている。やはり、県をまたいで初参加・・・というのはかなり心理的抵抗感が大きいかもしれないので。

2014年以降の開催が危ぶまれるのが岡山県と新潟県。参加者数は基準を十分に上回っているのだが、大半が他県からの参加であり、自県の参加者数が非常に少ない。これでは地元開催する意味が無い。実は岡山大会も新潟大会も、開催の面倒を見る人が東京にいるのが今一歩参加者が少ない原因と思われる。来年度の開催スケジュールは既に決定しているので、ぜひ年賀状や季節のお便りに載せて開催案内をお友達に送付したり、地元の文具店にパンフレットを置かせて頂くなどの活動を行って頂きたい。

兵庫県と奈良県の人口100万人あたりの会員数も非常に多い。これは明らかに pen and message. の存在が影響している。実際、奈良県の会員の方は pen and message. に頻繁に出没されているとか。やはり座って萬年筆談義の出来る店の存在が萬年筆愛好家を増やすのに最も影響が大と考えられる。

そういう意味では、川口先生のいらっしゃる店【Pen Lounge Ir Sunrise】を生かすことで、大阪の萬年筆愛好家がかなり増えることが予想される。それと y.y ペン倶楽部のイベントがシンクロナイズした時、大阪はブレイクするだろう。
ぜひ、こちらも 読み直していただき、萬年筆愛好家が気軽に談笑できる店にして頂きたい。

この表で黄色で塗ってある県は、現時点で来年度のWAGNER開催が予定されている県。これに神奈川県が追加になる可能性大!
Posted by pelikan_1931 at 16:00│Comments(8) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
「祝1位!秋萬がんばった」と言いたいところですが、自主的な活動ができていない分、萬年筆研究会【WAGNER】に頼りっぱなしです。まずもって今できる活動を継続的に行っていきたいです。来年も共同開催お願いいたします。
Posted by トミケイ at 2012年10月02日 15:49
ヤッター万さん

1年間の啓蒙活動の結果が萬年筆研究会【WAGNER】会員の増加となって現れたのだと思います。
ぜひ、100万人あたりの会員数トップの座を維持して下さい。
Posted by pelikan_1931 at 2012年10月01日 14:38
pelikanblueoceanさん
海外会員は7名。

英国1人
スペイン1人
米国1人
韓国4人です。

米国の方は先日の御徒町大会に参加された米国在住の日本人の方。
スペインの方は、日本在住のスペイン人のかたで頻繁に参加されています。
韓国の方は11月の韓国大会に参加予定。
従ってpelikanblueoceanさんだけが、タイトロープです。
ということで、23日の午後にでも臨時WAGNERを開催しましょうか?和歌山から午前中に帰り、その足で参加すると言うことで。
Posted by pelikan_1931 at 2012年10月01日 14:33
意外な結果に驚いています。もっともっと中身を充実させなければいけません。中心メンバーで来年の秋田大会に向けた作戦を検討することになっています。
Posted by ヤッター万 at 2012年10月01日 07:14
昨年から海外在住特例が廃止されていますので、絶滅危惧種になっている「海外在住の会員」は国別にどのくらいいらっしゃるのでしょうか。 因みに、今度の週末はロンドンペンショー(正式名称はLondon Writing Equipment Show)が開催される予定ですが、私の住むイギリスやヨーロッパ各国にはどのくらいの方がいらっしゃるのか気になるところです。 10月の中旬には日本出張の予定があり、真っ先に定例会のスケジュールを確認しましたが、残念ながら東京での開催ではないようで。。。 12月の上旬にも出張予定ですが、こちらは裏定例会。。。 でも、タイミングをなるべく合わせるよう画策中。 年末のバザールのタイミングでは日本に一時帰国していると思いますが、29日に抜け出すのは厳しそうですが、狙います。 でも、これは定例会ではないので、資格継続の対象外でしょうかね? うーん、絶滅危惧。。。 海外に住む人は、クリスマスあたりに帰国し、そして年明けは日本のように正月三が日が無いので、年末に長めで年明けは短めの休みのパターンが多い(?)ようであれば、29日よりももう少し早めに東京大会があると助かる人がどのくらいいるのか知りたいところではあります。 今年は22日が土曜なので、この日程ではちょっと一時帰国のタイミングには早すぎですね。 それとも、ヨーロッパ在住会員が多そうであれば、欧州定例会を企てるか・・・ 
Posted by pelikanblueocean at 2012年10月01日 04:58

わあい。
滋賀県が上半分にありますねー。
分母の人口が少ないだけなのだとは思いますが、、、(汗)

滋賀はみずうみのあくまさんの存在が大きいですね。

最近御無沙汰ですねえ、お元気かなあ、、、 (^-^;


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Posted by きゃんでぃ小海老爺です。 at 2012年09月30日 20:27
千葉を検討されてますか〜。出身者としては嬉しいです。
だいぶ先の話ですけれど、有給入れてでも参加します。
必要食料費用、可能な限り負担します。
Posted by 蓮覇fe500rs at 2012年09月30日 18:34
 大阪のベッドタウン、奈良。加えて旧家が多いので、萬年筆の保有本数も結構多いのではないかと想像されます。モリソン萬年筆、センター萬年筆ともに奈良県ですし。足場さえよければ、奈良大会開催したいのですが、奈良の萬年筆愛好家って大阪や神戸で見かけるだけなので、つかみどころがありません。
Posted by つきみそう at 2012年09月30日 17:58