
昨日の神戸大会で、ボンジョルノからの伝言を預かった人が教えてくれた。
左の画像をクリックすれば注文画面に到達します。
また、pen and message.、PEN LAND CAFE、C.O.U.、分度器ドットコム、フルハルターでも店頭販売しているようです。
万年筆と違い、バッグは実用品と考えている拙者は、ファッション性を(ほとんど)無視して徹底的に実用にこだわってきた。
思えば、高校生の時、ラジオのリクエスト番組(投稿を読まれるとバッグがもらえる)でゲットしたグァムグァムバッグが最初。その後、500個以上のバッグ(カメラバッグは含めペンケースは含めない)を入手した。
頑丈さを重視した時代もあれば、収納量にこだわった時代、実用性(腰掛けになる)に惚れた時代もあった。
既にサラリーマンを卒業した今となっては、バッグは萬年筆研究会【WAGNER】会場へ自宅からブツを運ぶのが第一目的。
それ以外はポケットが大きくて数がいっぱいある上着やコートがバッグ代わりになっている。
空港のX線検査の時、ポケットから出てきたブツの多さに検査官があきれ顔になることが多い。まるで手品師のように多くのものがポケットから出てくるので、検査後、再び身につけるのにえらく時間がかかってしまう。
では、どれくらいの品を持って萬年筆研究会【WAGNER】に参加するのか?
まずは宅配便で中型のダンボールを一個、会場に前日着で送りつける。神戸大会の場合だけ、大型ダンボールになる。迷惑じゃんけん大会の景品がはいるので・・・
会場移動用に使うのは、全てGregoryのバッグ。
初代はこちらの、 アルパカの60L入りホワイトで、一時代古いデザインのもの。ショルダー、ボストン、リュックの三つの形態で使えるというのに惚れた。初代は渋谷のデパートで衝動買いした。
ブランドなどまったく知らなかったのだが、萬年筆研究会【WAGNER】の仲間から登山用のメジャーブランドですよ・・・と教えてもらった。
この60L入りホワイトはずいぶんと愛用したのだが、汚れが目立つようになって、捨ててしまった。当時は丸洗い出来る事や修理も出来る事を知らなかった・・・痛恨の極み!
かわりに購入したのが、同じアルパカの60L入りアーミーグリーン。これは既に廃版色となっている。デザインはホワイトと同じ。これは現在でも保持しているが、宅配便で会場へ荷物を送るようになってまったく出番がなくなった。
次に購入したのは、アルパカの90L入りブラック。こちらも旧デザインで、宅配便を送りつけられない会場用に購入した。さすがに90Lあればたいていの調整器具ははいってしまう。特に御徒町会場の時には大いに活躍した。
これが究極か・・・とも思ったのだが、収納量が少ないと実に使いにくい。また3 Way Bag というのは、いずれの運搬方法でも今一歩かなぁ・・・と思うようになってきた。
Gregoryが良いのは、まずは軽いこと!アルパカ購入後も牛やの帆布バッグを購入してみたが、その重さで泣きそうになった。調整道具を入れて名古屋の地下通路階段を上り下りした際に気が遠くなり、迷惑じゃんけん大会へ!
しばらくはGregoryの60Lアーミーグリーンと90Lブラックの時代が続いた(といっても1年間ほど)が、半年ほど前、小旅行用にこちらの Border 25 ハーバーブルー を購入して目から鱗!
25L入ということで収納力には期待していなかったのだが、いくらでも入る!大宮大会用のお菓子が山のように入ったのには驚いた。その他に大型ペンケース(36本入り)を入れてもまだ余裕がある。
しかも子泣きじじいが背中にかじりついているのかと錯覚するほど運びやすい。重い荷物を入れても軽々と運搬出来る。チョークベルト(拙者の命名)という左右の肩当てを胸の前で寄せるベルトも位置調整が出来る。
このチョークベルトを締めると、背中の荷物の重量が肩だけではなく背中にも分散され実に軽く感じられる!もう言うこと無い!
ところが、このBorder 25のポケットが半年も使わないのにほつれてきた。ゲゲ!ってな感じで慌てて買い直そうと思ったのだが、少し欲が出て、今回はBorder 35 Tarmac blackを選んでみた。
注文する際にはBorder 25の大容量版だと思っていたのだが、ポケットの位置や設計はかなり違っている。
まずはサイドポケットが無いので、カメラやペットボトルを差し込んでおくということが出来ない。 でもそれらはコートのポケットに収納できる。
すばらしいのは、Border 25よりもさらに荷物が軽く感じられるようにウエストベルトがついていること。これなら子泣きじじいが足でも胴体を挟むような形状になり、ますます密着感が増してくる。実に良い!
今回の神戸大会遠征の一泊旅行に帯同してみたが、実に快適であった。山のような万年筆ケースと傘、衣類、PCと電源、洗面セット、書籍を詰め込み、手で持ち上げようとした親方が悲鳴を上げそうになった重さ。
【な、なんじゃこりゃ!お、重い!】 と松田優作ばりに悲鳴を上げさせたほどの重さなのだが、いったん背中に背負えば重さはまったく気にならなくなる。
飛行機の頭上収納スペースにもぴったりと収まり、まさに最高の使いごこち。500個以上使ったバッグの最高峰が、このGregoryのリュック Border 35 じゃ!
しかも糸がほつれたBorder 25の方も、こちらの修理&保証規定によれば、 無償修理の対象となりそう。やはり登山用バッグ専門メーカーの品は機能的にもサービス的にもすばらしい!
齢(よわい)60にして、ついにまったく不満の無い、100%満足出来るバッグに出遭った!