火曜日のアンケート【 2016年前半の究極の対決 Montblanc vs Pelikan 】
さて今回は、
2016年前半の究極の対決!
先週は好きなインクに対する質問であったが、予想通り多種多様なインクが挙げられていた。これこそが最近のトレンドなのだろう。
香水と同じく、自分独自の色を選ぼうという気持ちが強くなっているのではないか?それが流行し始めているのだろう。
また、同じインクを使い続けるというよりも、ワンロットのインクを使い終わったら次のインクに移っていく・・・まさに流行を追うがごとしか?
それでは恒例の究極の対決!
Montblanc vs
Pelikan 過去は
Pelikanの2連勝! しかし最近、
Montblancファンも増えてきている。今年はドキドキじゃ!
あなたは、
Montblanc【1940年代以降の No.139,No.146,No.149およびそれをベースにした限定品群(メディチ、ヘミングウェイ、金無垢No.149など)】 と
Pelikan【1929年以降の100,100N,101,400,400N,400NN,#600,#800,M800,M1000およびそれをベースにした限定品群(101N、トレドや四神など)】 を
総合的に比較して、どちらが好きですか? 一番好きなモデルはなんですか?
Posted by pelikan_1931 at 22:15│
Comments(35)│
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すっかり出遅れてしまいましたが、この2社ならやっぱりPelikanを選ばせて下さい。
Montblancも149とか146は大好きで実際手にも合うんですが、抽象的な言い方ですけど自分の心には何故かリンクしてくれないのです。一方でPelikanは、どんな時でも気取らず素のままの思いで使えるので。
一番好きなモデルは、耐久性を考えると縞ものではなくて仏壇のPelikanになりまして、その中からとなると、今この瞬間は140のBニブが付いているヤツです。次点が#481(通称隠しペリカン)かな?
こんにちは。
1950年代のモンブラン144が選択対象ならば。モンブラン。
そうでなければ、ペリカン400シリーズ(M400は除く)でペリカンです。
師匠、みなさま、こんばんは。悩んでいて遅くなってしまいました。モンブラン党、ペリカン党双方の方々から非難されそうですが、現時点では、自分の中では、個々のペンの好き嫌いがあるだけで、モンブランやペリカンに特別の思い入れがあるわけではないので、総体的な評価と言われて悩んでしまったのです。ただし、所有本数ではペリカンが圧勝。また、品質管理の面でも、自分の好きな149ローズゴールドのメッキがすぐはがれてしまうこと、プルーストの樹脂にヒビ割れが生じてしまうこと(原因は不明ですが、自分のペンだけの固有の問題ではないと思います。)はまことに残念。他方、ペリカンがキャップを締めると、軸に傷がつく問題はペリカン、何やっているの?と言いたくなります。これらを総合して、ペリカンに軍配を上げます(ここまで書いて、これでは、好き嫌いの感性の答えではないと気付きましたが、まあ、お許し下さい。)。
1番好きなモデルはペリカンM1000旭光です。
師匠、皆さん、こんにちは。
自分は師匠に譲って頂いたPelikanの月光が一番好きです。
もちろん、使えませんが・・・。
実用はM800ブルーオーシャン PF F ホールマーク付が一番です。
プルーストを範疇に入れて良いようでしたら、モンブランです。
私の中では、究極の万年筆です。
今年の3月に1990年代初めの Montblanc 149 を入手して使いはじめ、体の関係が続いていますが、心はいまも Pelikan、とりわけ 400NN のものです ;-)
モンブランです。
初めて自分で買った万年筆が24歳のときに146。
結婚してから2本目、3本目といったら
妻からお前はアホかと、
同じ万年筆を何本も。
自分の中で万年筆はこうあるべきという姿が
146にはあるのです。
見て良し、書いて良し、さわって良し。
年代によってまた違うその良さも、とっても良し。
最高なのは伝説となったプルーストです。
こんばんは、お師匠様。
ペリカンです。
500NNとか700トレドとか、400系のがちょうど良い大きさで気に入ってます。
2016年度前半でということならば、Montblancです。
93年頃に買って使わず投げてあった149のEFを、去年の例会で調整してもらって以来、
ちょうどキャップレスFで細字好きになっていたこともあり、
すっかり愛用の1本になっています。
師匠、皆さま、こんばんは。
気づけばMontblanc好きになっておりました。
モデルは149、年代はわからないですがEFの感触が大好きです。
お師匠様、皆さま、こんばんは。前は憧れからモンブランでしたが、M805月光に一目惚れしてからペリカンが好きになりました。M1000旭光も使ってみましたが手に合わず、今はM600ピンクを愛用してます。なので、ペリカンに一票!
こんばんは
ペリカンM805と80年代のモンブラン146で比べてですがモンブランです。
硬めの書き味のペリカンFに対しモンブランMはスタブ調で柔らかな書き味なので、書き味もそうですが書いた字に変化があってモンブランの方が楽しいです。
ただペリカンは入手したばかりで未調整、モンブランは何度も調整して貰っているので比べるのもなんですが(汗
モンブランが好きです。
メディチが一番、プルーストが二番。
お師匠様、皆様 こんばんは
ペリカンです。
今一番使っているのはモンブランのトルストイですが^^;
好きなのはM805ベースの月光です。
甲乙付け難いのですが…
黒い万年筆が嫌いなので(笑)、通常品ではモンブランが劣勢。
限定品もペリカンはアベレージが高いですが、
モンブランは作家シリーズなどの限定品で時々個人的なツボに
嵌るホームランが!
今はトルストイが一番のお気に入りになっていますが、
以前から気になっているデュマを探索中です。
平均点か頂点か?
今まではアベレージヒッターのペリカンでしたが、
今の気持ちはツボに嵌ると場外ホームランのモンブランに
軍配を上げようかと思います。
来年はどうなるかは不明ですが… ^_^
総合的には、作家シリーズなど好みのデザインの限定品が多いモンブラン。
ですが一番好きなモデルと言われると、
ペリカンM1000の螺鈿シリーズでしょうか。
悩みますが、モンブランに1票です。
現行の149が安心してガンガン使用できるので一番です。
Pelikan
デザインはMontblancですが、書き味はm800(PF)の調整されたものが好みです。
皆様、こんにちは。
Pelikanです。
M640自然の美観シリーズ、中でも「サハラ」は好きなモデルです。
使用していないため、全く軸のデザインでの評価です。
モンブランです。
大きな字では149、 ノートの時は146、 手帳には 145。
ペリカンは、第一印象で感じた、モッタリしたデザイン感覚が未だに抜けません。
80年代なら、モンブランの柔らかノブ、
現行品なら、ペリカンのしっとりニブです。
強いて決めるなら、ペリカンに1票。
使って好きなのは、80年代の149 14C EF ですけれど。(^^;)
総合的に比較して、モンブランです。
一番好きなモデルは、スターウォーカーセラミック1906です。
ただ今年の110周年記念モデルもよい。
Pelikanです
皆さんM800がお好きなようですが、私にはちょっと大きすぎます。
100Nも好きなのですが、持った感じは400がベストです。
Montblancです。
80年代90年代の149と146が最高に好きです。
書くには146、持って撫でるには149。
総合的には、ペリカンですね。限定品でも頑張れば買える価格で、出してく
れるのが良いです。今はM805シュトレーゼマンが、お気に入りです。
モンブランはモスクワで購入した、トルストイですね。デザインが最高です。
今のモンブランは、は149と146の遺産を食い潰しているという印象しかないです。
甲乙つけがたいですが、総合的にはモンブランです。
好きなのは、ペリカンですが、m800 螺鈿の月光です。
前回、ワタクシのアンケート回答に誤字ありました。
「時点」×。「次点」○。
失礼しました〜。
おはようございます。強風の日は、なぜか調子いいです。
前世紀PELIKANのPFニブ時代のもの、全般です。
師匠様 皆様
.+()クルッ( )クルッ(ω・。)クルッ(。・ω・。)ノ~~オハヨウゴザイマス♪
PELIKANで〜す。
ピンクストライプが (萌´д`)モエェ↑です。
おはようございます。
やはりPelikan が好きです。
モデルはM800 14c M nib です。
お師匠様 こんばんは
画像でしか見たことなく、現実的でないのは
Montblanc なら LEONARDO シリーズ
Pelikan なら Raden シリーズ
所有してる中では、Pelikan M900
お師匠様調整でさらにべっぴんさん
よって、Pelikan に一票です。
1950年代前半の149です。
師匠、 皆様、こんばんは。
ペリカンが好きです。
モデルでは大トレド M900 が好きです。
(^o^)/
総合的にペリカンです。
一番好きなモデルは、M800/blue o' blueです。
80年代のMontblanc149 14C中白のEFです。
適度に硬いNIBで私の調整レベルでも劇的に書き味が
改善出来る所がポイントです。Pelikanは、平均的な
書き味がMontblancより上ですがある程度以上になると
私の調整技術では歯が立たないので。