2017年02月12日

1984年のUWF

6昨日の記事で、時間の関係で取り上げられなかったことがある。それが宴会料理!
実は、前回の岡山大会の宴会で、ありえないことが起こった。
運ばれてきた刺し盛りのマグロがどす黒かった!
また、【サバがぐったりとしているのでしめ鯖かな?と思ったら刺身だった】(ケロリン氏談)というほどむごかった。
ポテトもパリっとしてないし、枝豆は電子レンジで失敗したらしく、冷たかった。
飲み物から食べ物から締めの麺類からアイスまで全部ダメ!
激怒した親方が、今回はうさぎやさんに宴会場を選んでいただいたのだが・・・
(拙者は食べていないが)刺身は 左画像のように美しく盛り付けられアジも良かった!とか。
またハイボールも濃く、ビールは冷えていて、カクテルも美味。またいろいろ頼んだ料理も文句なし!
さらにおいしかった記憶がない宴会屋の蕎麦が、これまたうまかった。うどんもよかったらしい。

終了間際に宴会に参加したたーにーさん(WAGNER会場の下の階で学会の勉強会があったとか)がおなかがすいているだろうと、拙者としょうじさんとたーにーさんとでイタリア料理やでワインとスパゲティたんまりとソーセージとエスカルゴetc.を追加で食べた。

1WAGNER会場で、ドラゴンズ(WAGNER辰年生まれ会)の一員である烏口さん(プロレス博士)からいただいたのが、1884年のUWF。
さっそく、本日、近所のふれあいせんたーのソファーで一気に読んだ。
筆者のプロレス本は【1976年のアントニオ猪木】【1985年のクラッシュギャルズ】【1993年の女子プロレス】【1964年のジャイアント馬場】 も読んでいる。
特に女子プロレス関連の2本は、トイレの書棚に並べてあり、何十回も拾い読みして内容まで暗記している。

徹底的な取材で論旨をまとめ、単行本にする際、読者の意表をつくような再構成をする作家なのでどんどん先が読みたくなる。
そう、一気読みしたくなる作者なのじゃ。

UWFの中では、初代タイガーマスク(佐山聡)を中心とした記述はいいのだが、前田日明へのインタビューを一切行っていないので、かなり話が偏っている気がするなぁ〜!

皆が良かれと思ってやっていることが、ふとした事で疑心暗鬼に陥り友情が崩壊する。このことを端的に説明したサイトがあったので紹介しておく。

ミュニケーションが足りないだけで人間関係は険悪になります。それは、互いの心に知らずに棲みついた「疑心暗鬼」が原因です。
昔はそこそこ仲が良かったけど、今では顔を見るのも嫌な相手。あなたにはそんな相手がいませんか?
何か特定のキッカケがあったという訳ではないけれど、次第にお互い別の人とばかり付き合うようになり、疎遠になり気がつくとこんな関係になっていた。
オンラインでもリアルでも案外そういうことはあるものです。
しかし裏を返せば、わずかなきっかけで人間関係は好転する可能性があるということでもあります。

囚人のジレンマ
凶悪事件の共犯者2人が捕まり留置所に入れられたときのこと。警察は十分な証拠をつかむことができず、2人に自白させようとそれぞれ別々の部屋で次のような司法取引をもちかけました。
「もし、おまえが自白したら本来5年の刑を3ヶ月に減刑してやろう」「ただし、おまえの相棒にも既にこれと同じ話をもちかけている。おまえが黙秘を通して相棒が自白したら、おまえの刑は10年になるぞ?」
共犯者2人は連絡が取れない状況に置かれ、互いに疑心暗鬼に陥ります。

自分が黙秘を通しても、相棒が自白してしまえば自分だけ10年の刑になってしまう
2人ともが同じことを考えて自白してしまえば、犯罪自体を認めることになり2人とも本来の5年の刑を受けることになる。
自分が自白して相棒が黙っていた場合には、自分の刑は軽くなるが、相棒を裏切って警察に「売る」ことになる。
この状況は「囚人のジレンマ」と呼ばれます。もしも相棒への信頼が確固たるものならば、自分も黙秘を貫くのがベストです。
しかし、実際の結果はそうではありませんでした。2人共が自白して、ともに本来の5年の刑を受けることになったのです。
現実の取り調べでも、これと同様のケースでは2人とも自白して「共倒れ」の状況に陥る確率がもっとも高いそうです。
「2人ともが自白してしまう状況が2人にとって一番良くない」。そのことはもちろんお互いが分かっていたはずなのに。
これを避けるベストの選択肢は、「自分が10年の刑をくらう覚悟で相手を信頼して黙秘を通すこと」しかし現実にはリスクを犯さず、自分だけ自白して助かろうとするのです。
さらに、この状況で2人の共犯者が連絡を取り合えるようにすると、今度は話し合いによって一緒に「黙秘する」という傾向が高くなるそうです。
これは、コミュニケーションによって信頼関係が確立されることの裏付けです。

以前は仲の良かった職場の同僚となんとなく気まずい。案外、それもコミュニケーション不足なだけかもしれません。コミュニケーションの頻度で関係性は確実に変わるものです。
「自分がこんなに嫌っているんだから、相手も自分を嫌っているはずだ」。本当は嫌われてなどいないのに、勝手にそう思い込んでいるだけかもしれません。
もしかすると、自分一人で勝手に敵意を育てているだけかもしれません。そういうことは本当によくあることなのです。
でも、自分から歩み寄るのは何となく気まずいし自尊心が許さない。お互いにそう思っているから、互いの関係はいつまでも対立したままなのです。
今度、職場のトイレやエレベーターでバッタリ出会ったときに、軽い声かけからコミュニケーションのキッカケを掴んでみてはどうでしょう。どっちに転んでも、今以上に悪い関係にはもうならないはずです。 

Posted by pelikan_1931 at 20:40│Comments(2)
この記事へのコメント
kappaさん

さっそく第一巻をamazonで注文しましたが、相当重い本のようですね。楽しみです。
Posted by pelikan_1931 at 2017年02月13日 23:59
師匠 こんばんは。

前田日明氏本人が当時の状況を以下の書籍において語っています。

・格闘者ー前田日明の時代(全3巻/河出書房出版社)

現在、2巻まで出版されており、2巻にはまさにUWF時代の7年間が記されています(長州事件も)。
前田氏本人が語った事実を塩沢幸登という編集者が取りまとめた内容になっています。


Posted by kappa at 2017年02月13日 22:56