2017年05月28日

奥様と【下男たこ吉】の素敵な日々 ★ 眼科にて ★

奥様は人間には厳しいが、動物にはやさしく、昆虫には使い分けするようだ。

先日、奥様が眼科で眼圧検査するというのでお供した。
見てくれた先生は若い男の先生。

と、奥様が突然、先生にお小言?

先生、眼科なんだから、あたしの目を見て話して下さいよ!不安になるでしょ!

どうやら気が弱く、女性の目を見て話すのが苦手な先生のようだった。とっさに文句つけられて戸惑っている様子。

でもまぁ、ハンサムだから許してあげるわ】奥で女性の看護師さんがクスリと笑った。

そこからは奥様のペース。先生は何か注意すべき事があったらしいが、結局は言えないまま終わったような気がした。

何も問題が無くて良かったわ】と奥様は上機嫌だが・・・大丈夫かなぁ?と少し心配なたこ吉。

先日、我が家の庭で二匹の野良猫が睨み合い、唸り合いしてうるさかった。たこ吉が追い払いに行こうとすると奥様はそれを押しとどめ・・・

まん中には行って仲裁しようとされている。けんかの途中に人間が近づけばけんかをやめて逃げるはずだが、どうやら双方とも、奥様が助太刀に来てくれたと思い、さらに勢いづいた。

どうやら奥様は、たこ吉の目を盗んで野良猫を手なずけているようだ。

昆虫の場合は奥様の対応は面白い。

蛾が迷い込んだり、蟻が迷い込んだりしたときは、手で包んで庭に戻してあげるようだ。

しかし、ゴキブリが出たときには、女子卓球選手のようなスピードで(丸めた新聞紙で)たたきまくり、かなりの確率で討ち取っておられる。

ハエが入ってきたときには、たこ吉に命じて、輪ゴムで打ち落とさせる。こちらは35僂猟蟲と、通常より長い輪ゴム(はえ取り専用)で撃墜率98%ほど。

奥様の中には、確固たる善悪の基準があるようだが、5月2日でお勤め38年目?を迎えてもたこ吉には良く理解できていない。精進せねばな・・・

1こちらは、本日の裏定例会@大宮での実験結果の再現画像。

すぐに色が黒変すると評判のプラチナ・シトラス・ブラックでWAGNER 2017 グラフ用紙に書いても色が変わらない。

同じタイミングで、相馬屋の原稿用紙に書くとあっというまに黒変する。

開発者の想像では・・・

WAGNER 2017 原稿用紙は紙が厚く、目が詰まっているので、水分と鉄分が同じスピードで紙に吸収され、紙表面に残っている鉄分が少ない。

従って空気中の酸素によって酸化される鉄分が少ないので、ほとんど変色しないように見える。

一方、相馬屋の原稿用紙はスカスカで薄いので、まずは水分がガーっと紙の繊維に吸収され、鉄分が紙の表面に大量に残る。それが酸化されるので、すぐに黒くなる・・・という仮説だとか。

とりあえず、次回の水道橋まで、この2枚を保存しておこうと思う。約一ヶ月で、この状態がどう変わるのかによって仮説の正しさが証明されるだろう。


Posted by pelikan_1931 at 21:33│Comments(2)
この記事へのコメント
お師匠様 お疲れ様です。

昨日 WAGNER 2017 グラフ用紙 大量に届きました。

さっそくM800シリーズで書いてみました。
左余白が多い配慮もとても良いですね!

古典インクの Platinum Sepia Black も試してみました。
約24時間で好みの色になっております。
他のインクの発色も抜群です。

調整されたペンやインクの違いを感じられて納得です。
方眼の色が濃いと感じる場合は裏を使えば良いと思います。

うちのお代官様の視線が多少気になりましたが、レポート用紙と説明したら納得していた様子・・・(笑)

ありがとうございました。
Posted by Eu at 2017年05月29日 18:45
奥様、さすがです!
私も色々な部分で強くなりたいです。(特にゴキブリ…)

実験結果、次回の水道橋を楽しみにしております。
Posted by MB439 at 2017年05月29日 06:38