2017年08月12日

テストの珍回答 その207

拙者は数年前から、小学校、中学、高校で実際に行われた試験 での珍回答に涙している。そして自分でも正解できない問いや、同じような間違いを犯しそうな問題も数多くある。 
そこで、不定期ではあるが、【テストの珍回答】を紹介しよう。 

問いと模範解答を最初の頁に、珍回答をつづきの頁 に記す 
                                                              

1:
  理科
 質量保存の法則とは、物質が化学変化をおこしても【         曚亙僂錣蕕覆いら質量も同じと言うことを示している。,謀切な言葉を入れよ。(東京都の中学校

解答:
原子の種類と数

質量保存の法則(英: law of conservation of mass)とは「化学反応の前と後で物質の総質量は変化しない」とする化学の法則のこと。

ただし、wikiによれば・・・

化学反応の前後で質量変化が実験的に観測されなかったことから生まれた法則だが、現在では相対性理論に基づく質量とエネルギーの等価性がより根本的な法則で、質量保存の法則はその近似に過ぎないとされている。
もっとも、質量とエネルギーの等価性は自然科学の多くの分野では問題とならず、質量保存の法則は多くの場面で運用上有効な法則である。
物質の根源に迫ることを目的とした素粒子論や宇宙論などの研究対象においては、質量保存の法則は全く成り立っていない。
たとえば培風館の物理学辞典には、かつて「物質は不滅だ」などと考えられていた時代があったので、こうした法則が主張されたが、「こうした考えは捨てなければならない」と書かれている。
核反応の世界では実験的に十分に測定可能なだけの質量変化が起こっており、反応の前後で元素の種類や各々の物質量も変化していく。
さらに、素粒子論の世界では物質・質量の生成や消滅が広範に起こっている。
これらの世界においては、質量保存の法則や物質の不変性・不滅性は全く成り立っていない。


2:  美術  主に西ヨーロッパで発達した美術様式で、街の中心に立つ大聖堂や、ステンドグラスの大きな窓などを特徴とした美術を何という。(神奈川県の中学

解答:
 ゴシック

wikiによれば・・・

ゴシック (英: Gothic) は、もともと12世紀の北西ヨーロッパに出現し、15世紀まで続いた建築様式を示す言葉である。
「ゴシック」は第一に建築様式を示す言葉として使われるが、この用語は絵画や彫刻など美術全般の様式にも適用される(ゴシック美術)。
さらにゴシックの概念は、ゴシック時代(12世紀後半から15世紀)の美術のみならず哲学や神学、政治理論などの知的領域の様式にも適用され、精神史的文脈において「ゴシック精神」という概念が提唱されている。
日本では、ゴシックとロリータをむすびつけたゴシック・アンド・ロリータ(ゴスロリ)というサブカルチャーも生まれた。


3: 国語  「物事をひいきで見ると、なんでもよく見える」という意味の諺を何というか。空欄に適切な語句を埋めよ。(石川県の中学
     あばたも(     )

解答: えくぼ

【痘痕も靨】 とは、自分が好きになった(惚れてしまった)相手であれば、あばたでさえひいき目で可愛らしいえくぼに見えるということ。
「あばた」とは、皮膚の天然痘が治ったあと、皮膚に残る小さなくぼみのこと。

もっとズバリと言えば・・・
好きになった人なら、あばたがあってもえくぼのように、良いように見えることから、他の人が見るとあまりいいとは思わないものでも、好きになったらとことん良く思えるということ。

どうやら小学生向けの問題としてはふさわしくないかも?
 

4: 音楽  下記は作曲中田喜直、作詞江間章子の曲【夏の思い出】の歌詞である。空欄部分を埋めよ。(小学校
     なつがくれば
     (     )

     はるかなおぜ
     とおいそら
   
解答:  おもいだす

wikiによれば・・・

江間は幼少のころ岩手山の近くに住んでいたが、そこはミズバショウの咲く地域だった。
そして1944年(昭和19年)、たまたま尾瀬を訪れた。
そこで目にしたのが、一面に咲き乱れるミズバショウだったのである。
そのときの気持ちを「夢心地」とのちに表現している。
戦後すぐの1947年(昭和22年)、NHKから「夢と希望のある歌をお願いします」と依頼された。
すぐ思い浮かんだのが尾瀬の情景だった。その時の感動を詩にしたのが「夏の思い出」である。
この歌のおかげで尾瀬は有名になったが、ミズバショウの咲くのは5月末であり、尾瀬の春先にあたる。
そのため、せっかく夏に来たのにミズバショウを見ることができなかった、という人は多い。
江間はその理由を『(夏の思い出)その想いのゆくえ』にて以下のように述べている。
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」
歳時記には俳句の季語が掲載されており、ミズバショウは夏の季語である。
文学上の季節と実際の季節には、少しずれがある。また二十四節気においても夏にあたる。

作曲者の中田喜直は、本曲の作曲を依頼された時点で、作詞者の江間との面識がなく、また尾瀬にも行ったことがなかった。
中田が初めて尾瀬を訪れたのは、作曲から約40年後の1990年のことだった。
曲は簡単にできたが、それを聴いた中田の母親が「それは、お粗末ではないですか、すぐ作り直しなさい」と言った。
母親の助言で作り直したのが現在の「夏の思い出」である。この経緯があるため中田は、夏の思い出の印税を母親に渡していた。

1:  理科 質量保存の法則とは、物質が化学変化をおこしても【         曚亙僂錣蕕覆いら質量も同じと言うことを示している。,謀切な言葉を入れよ。(東京都の中学校

解答:
人の心

人の心は、忖度や、浮気心や、お金でいくらでも変わっていきますよ。
あとは一線を越えるかどうか・・・


2:  美術  主に西ヨーロッパで発達した美術様式で、街の中心に立つ大聖堂や、ステンドグラスの大きな窓などを特徴とした美術を何という。(神奈川県の中学

解答: ック

うーん、口頭の質問ならば訛りだと思って〇にしてくれるかもしれないなぁ。


3: 国語  「物事をひいきで見ると、なんでもよく見える」という意味の諺を何というか。空欄に適切な語句を埋めよ。(石川県の中学
     あばたも(     )

解答: 

あばたもエルボー!では意味がわからないが、エクボにエルボーならよくわかる。
えくぼのあたりにエルボーを入れるのは、故三沢光晴の必殺技でした!
あばたに必要なのは・・・プロアクティブ
 

4: 音楽  下記は作曲中田喜直、作詞江間章子の曲【夏の思い出】の歌詞である。空欄部分を埋めよ。(小学校
     なつがくれば
     (     )

     はるかなおぜ
     とおいそら
   
解答:  ガリガリ君

拙者は梨よりもスイカ味が好きだが、スイカ味ならスイカバーの方が食べやすくて好きだ。
気温が35度を超えると、ソフトクリームの売り上げが落ち、かき氷の売り上げが上がる。
従って外食産業では、気象庁が発表する気温では無く、店の外の外気の温度に敏感でなければならない。
また近所のイベント情報にも気を配っていないと売上をロスする。
気の利いた店長とダメな店長の売上格差を最小化するために、GOT(グラフィック・オーダー・ターミナル)が外食に導入されたのだが、それでも店長のスキル格差はt出てしまうようだ。
将来的には各種センサーとAIによって、ロボット店長の指示で人間が接客と雑用をこなすようになるかもしれない。
既にウォール街では高給取りのトレーダーがほとんどAIでリプレースされたようだしな。

Posted by pelikan_1931 at 07:00│Comments(0)