2017年10月12日

緑のたぬきシリーズ

1最近、つきみそうさんやらすとるむさんのBlogでカップ麺が遡上にのぼることが多い。そこで拙者も少し真似してみた。

頂上にいるのが、緑のたぬき、中間にいるのが緑の平凡なたぬき、下にいるのが緑のたぬき

近所のセブンイレブンでは、緑の豆たぬきを売っていなかったので、(この写真のためだけに)amazonで箱買いした。

どうせならと全部並べてみたのだが、なんとなく緑のおねえさんの党の構造に似てるなぁ・・・

10月10日に、たまたま麻布十番の入口で応援演説している緑のおねえさんの話を聞いた。

自民党や公明党の党首の演説は、自分の言いたいことをどうやって聴衆に理解させるかということに腐心しているようだ。

いわば青年の主張のような感じかな?

それに対して緑のおねえさんの演説は聴衆とのキャッチボール!その場の聴衆の気持ちに合わせて変幻自在に言葉を操り、聴衆にウンウンと首を縦に振らせるテクニックを持っている。

そして緑のおねえさんにウンといった同意?が、側に立っている豆たぬきのおしゃべりになっても多少は残ってしまうのが不思議。

やはり緑のおねえさん(=大たぬき)はすごい。そして豆たぬきたちも、ちゃんとした戦略立案方法を教えてあげればこなせそう。

ただ、問題は緑の平凡たぬきの層だなぁ。

わかりやすい公約にするには、TQCの経営方針展開のように、Visionと戦略目標と実行プランがある程度わかるようにしなくっちゃ!
そして全ての豆たぬきがそれを理解し、自分の得意分野を決め、そこに対する知識と熱意を語って欲しいな。いまの10のゼロは失笑もの。
あんなものを実行プラン無しで出さざるを得ない状態じゃ勝てませんぜ。

文藝春秋に相沢英之さん(98歳)が書いていた。

中選挙区で当選者が4人なら、投票者の25%に賛同して貰えば絶対に当選できる。だから25%の人だけが支持する具体的でわかりやすい政策を訴えれば良かった。

ところが小選挙区では、最悪の場合51%の人に賛同して貰わないと勝てない。従ってここちよい言葉だけを並べた、実現性の無い公約をしゃべるしかない・・・

やっぱり比例復活の無い、中選挙区+比例代表の方が実現性のある政策になるのではないかなぁ?

また参議院は、納税額1億円以上の100人くらいにして、ご意見番としたら?もちろん無給で奉仕するのみ。

祖父は戦前村長をしていたが、給与なんて無かったはずだ。政治家は名誉職で良くないかなぁ?

相沢英之さんは、また、モリカケ問題の根源は、各省庁の人事権を内閣に握られたからだとか。

なるほど、でも人事権無しで人を従わせるのは難しいぞう〜。よほどの人垂らし(田中角栄?)でないと、人事権無しで官僚を手の内に入れられまいな。

組織は作った瞬間から腐り始める。だから拙者は萬年筆研究会【WAGNER】には絶対に組織は設けない。


Posted by pelikan_1931 at 23:42│Comments(5)
この記事へのコメント
本日の夕食は、奥様と、”緑の豆たぬき” 一個ずつ! 実は本日5回目の食事なので少なめに!
Posted by pelikan_1931 at 2017年10月13日 22:36
amazonで箱買とは・・・恐れ入りました。
Posted by らすとるむ at 2017年10月13日 21:36
そう、組織じゃなくて、プロジェクトチームですね。
Posted by pelikan_1931 at 2017年10月13日 09:50
 あ、組織じゃなかった・・・
Posted by つきみそう at 2017年10月13日 01:50
 なるほど。組織とは形であり、入れ物であり、
拘束具でもありますから、形のない、それでいて
実体験を伴う「場」なのですね。

 軍隊はおろか、ヤクザやシチリアマフィアより
恐ろしい掟に縛られていると世間一般には認識
されている良識あるヘンタイ倶楽部も、実は組織
ではないのです。

 どちらの組織も、引っ張っている人が交代する
のが難しい、というところが課題かもしれません。
Posted by つきみそう at 2017年10月13日 01:50