昨日のソウル・ペンショーは最後までいないで16:00ごろに会場からおいとました。
風邪で具合が悪い上、地下鉄で仁川国際空港へ行くという方法をとった。
弘大入口で一回だけ乗り換えればいいのでそれを選択したのだが、ずーっと立ったままだったので少し疲れた。
それと仁川→桃園の便なんてたいした人数は乗らないだろうと高をくくっていたのだが、巨大な荷物を二個とさらにもう一個の大きな袋をぶら下げている人がかなりいた。
台湾からの爆買い客かも?搭乗の3時間前から搭乗手続きを始めるので、その5分前に行くと受付の人もいない状態。
それではとラムネ?を飲んで降りたら、黒山の人だかり。これが団体旅行の恐ろしさかぁ・・・
その人達の荷物の量を見て、機内持ち込み手荷物にしようとしたが、自動チェックイン対象ではない機だったので、あえなく轟沈!13kgじゃ預けざるを得まい。
その時、Glogal Wi-Hiで借りているモバイルバッテリーを取り出さないままカウンターに預けてしまったので本当に出てくるか少し心配だった。
もうろうとしていたので,客室乗務員の方が、何か中国語で聞いてきたとき、てっきり飲み物だと思い、Just Water ! と言ったら、機内食が出てこずに、水だけ出てきた。あれは食事をなんにするか聞いていたのかぁ!痛恨のソラミミ!
桃園空港での入国手続きは、日本からの旅行と比べてあきらかに厳しいが、すんなりとつうか。
ピックアップもすんなりと行けば、余裕で電車でホテルのある駅まで行けたのだが・・・
ピックアップに40分以上もかかり、駅には行ったら駅員さんにもう電車はないと追い出された。
しからなくタクシーで行ったら140元ほど。安いものだ。
カウンターで綺麗なおねえさんから、明日は何時に立たれますか?と聞かれたので、5:30と告げると、あらもったいない!の一言が。
ただ、お湯の温度が体温程度で困った。熱いお湯にじっくりと入るのが好きなのに・・・。そう【お熱いのがお好き、お暑いので薄着】とは拙者の事じゃ。
そして翌朝、6:03発のMRTに乗ろうとホテルを出て右に曲がったら、雨だった!そして傘を差して進むとまだ扉が開いてなかった!
話はまだまだ続くのだが、睡眠不足とお酒と、風邪の症状+目やにで画面がよく見えないの今日はここまで。バッテリーも残り少ないし。
続きは後日、目が治ったらね!