2017年12月31日

2017年は【兆し】の年だった・・・

2017年もあと2時間ほどで終わる。

例年であれば、この時期には2018年の萬年筆研究会【WAGNER】開催計画は言うに及ばず、2019年の開催計画も日取りまでほぼ決まっているのだが・・・

今年は迷いがあって、まだ2019年の計画を完全には立てていない。

ただ、1月からは順次、2019年の会議室予約の開始日が迫ってくる。従って遅くとも1月4日までには2019年の開催計画をFIXさせなければならない。

2017年の開催スケジュールに記載した定例会やイベントは48日間にのぼる。ちなみに2016年は50日、2015年は49日、2014年は46日、2013年は50日、2012年は46日だった。

しかし2012年では年間1900人が参加していたが、今年は1400人程度。(KOBE Pen Showは会員の参加者のみ加算)

主催者である拙者ですら感じているので、参加者の方はもっと感じているだろう。なんとなくマンネリ? 

萬年筆には飽きないが定例会に飽きてきていると感じる。一人あたりの参加頻度が落ちているのが顕著な理由。

特に地方大会の定例会参加者が減っている。関西地区は開催イベント数が多かったのでわかるのだが、仙台、北海道、名古屋、福岡は漸減している。
特に名古屋は大幅に落ち込んでいるようだ。現在の日曜日開催を土曜日開催にして欲しいとの希望もある。

初開催の長崎はがんばったし、秋田も活力を取り戻した。

まずは東北のてこ入れとして、仙台開催日を2日から1日に減らし、福島で2日連続の開催を試行する。

土曜日の福島には秋田からも来ていただき、日曜日の福島には仙台からも来ていただく・・・ことが出来れば成功だろう。

2日間の開催なので、会員以外の方にも参加して楽しんでいただけるようにしたい。
すなわち、定例会とイベントのハーフのような大会が来年9月の福島大会。
どういう内容にするのかはお正月にじっくりと考えてみたいな。

昨日までは、2019年の開催日数を32日までにスリム化しようかと考えていた。

その理由は、WAGNERの開催日数が多すぎると、(自分たちが)最近増えてきた萬年筆店主催のイベントに行けなくなってしまうから。

年間52週のうち、50日間を定例会やイベントで押さえてしまうと、休日開催のイベントにほとんど行けない。

今年ですら参加出来たのは、福島のペントノートのイベントだけ!

2018年の会場は既に押さえてしまったので、2019年には地方大会を中心に大幅に減らす・・・ことを考えていたのだが、少し考え直している。

萬年筆で困っている人がいるところで定例化をやりたい。イベントは集客力がある都会でしか開催できないので、イベント→定例会という図式は地方では描けない。

萬年筆愛好家が長きにわたって萬年筆生活を満喫するためには、泉筆五宝展(萬年筆、紙、ペンケース、インク、メンテナンス)の提供環境を充実させる必要がある。

萬年筆の楽しみを、地方にいながら得られるような仕組みに出来ると良いな〜。

どんな地方にいても欲しいブツや情報やサービスが受けられる仕組み・・・それをやってやろうじゃないかと決意した。成功するかどうかはともかくとしてね。

その実現のためには、定例会に参加しなくとも萬年筆研究会【WAGNER】の会員になって参加者とさほど変わらないサービスを受けられないとだめ。

そうすれば、萬年筆の世界は地方でも花開く・・・という兆しを感じた年末であった。

来年も楽しい年になりますように!


Posted by pelikan_1931 at 22:40│Comments(1)
この記事へのコメント
岡山大会でお世話になった中学生です。
一応(?)地方在住なので,まずは,岡山大会の増日を期待します!
ご検討よろしくお願いいたしますm(_ _)m
Posted by blue at 2018年01月01日 20:59