2018年01月11日

WAGNER 2017 14K-C 酉冠 ブラウンマット軸

1左画像は WAGNER 2017 14K-C  酉冠 ブラウンマット軸 じゃ。

WAGNER 2017 は、6種類のペン先を各50本ずつ製作したが、そのうちの一種類。

本当はニースと同じく、軸に掘りを入れたかったのだが、それをやると年内に納品できないと言われ、マットの状態で出荷して貰ったのだが・・・

このマット軸が以外に好評だった。ソウルペンショーでも台南ペンショーでも、多くの人が軸をなで回して感心していた。

最近発売されたプラチナの紫軸や透明軸と同じく、キャップリングはエッチング加工を施している。

また金属部分には全てピンクゴールド鍍金を施し、コンバーターの金属部分にもピンクゴールドを鍍金してある。ここまで徹底しているのは萬年筆研究会【WAGNER】の限定品だけ!

2ペン先は通称【酉冠】(とりかん)と呼んでいるが、ペリカンの古いペン先刻印のパターンの中に鶏を入れたもの。

この図式がバレたらプラチナに製造をやんわりと断られたかもしれないので正式には伝えていなかった。(口頭では伝えてありましたがね)

この模様は日本では大好評だったが、台湾では ”チキン” と呼ばれて笑われてしまった。誰もPelikanに敬意を表した模様だとは気付かなかったようだ・・・

34このプラチナの極太(C)のペンポイントの玉の大きさはすごい!

セーラーのズームやパイロットのコースと同じくらいの大きさ。この3社の大玉は大好物で、シリーズにこれらのラインナップがあれば必ず購入している。

ただ、さほどポピュラーなペンポイントではないので、さほど出荷量は多くないだろう。

しかし、これらを削って削って削って削って・・・を繰り返して自分の書き癖に合わせると、そのここちよさは比類する物が無いほど素晴らしい。

柔らかいペン先はしばらく書いていると疲れてしまうが、ヌルヌルの大玉ならいつまででも書き続けられる。

これからこいつを研磨して・・・明後日の賀詞交歓会のビンゴの景品に仕立て上げる予定。

かくある景品の中でも、もっとも手がかかったブツになるはずじゃ!


Posted by pelikan_1931 at 23:58│Comments(2)
この記事へのコメント
YEWさん

まぁ、なんとかなるでしょう。年初は参加者も少なく、調整依頼も少ないはずなので。
Posted by pelikan_1931 at 2018年01月18日 06:24
お師匠様こんばんは
昨年末に手元に届きました14K-C 酉冠を、
来週1/20の関西地区大会で調整していただきたいと思っておりますが、
午前中に仕事が入ってしまいました。
なんとか14時には会場に滑り込める予定ですが、
「14時ごろまでには調整申込みが必要」とのこと、
少し遅れても『ごろ』でなんとかご容赦いただきますようお願い申し上げます。
だいぶん遅れてしまったら、次の機会にお願いします。
Posted by YEW at 2018年01月13日 23:52