2018年02月21日

春の泉筆五宝展2018 記念萬年筆 スチールペン先バージョン

1まだ春の泉筆五宝展会場でしかお披露目していなかったが、"春の泉筆五宝展2018"記念萬年筆のスチールペン先バージョンの亜流を紹介する。  

透明胴軸を、ピンク、空色、鼠色に染めたバージョンがあるのじゃ。

これらは先日の春の泉筆五宝展 2018 の 会場で染め上げたもの。みんなでワイワイいいながら染めた。協力して下さった皆さん、ありがとうございました。

14金ペン先モデルには染め上げた軸は似合わないと考えているので、基本的には染めないのだが、お一人だけ染め上げた軸に14金ペン先をセットして購入された方がいる。

この軸は、空色なのだが、染め上げた残りの駅をポリタンクに入れ、その中に1時間ほど放置した物。

もはや空色のスケルトンというよりは、濃紺の不透明軸と呼んだ方が良いほど濃かったなぁ・・・

アイドロッパー方式(軸内に直接インクを入れる)であれば、軸を染める意味は無いはず。従って常用する14金ペン先モデルには色軸は設けていない。

ただ、長刀に加工するような14金ペン先モデルには、色軸も面白いかもしれない。

今後、萬年筆研究会【WAGNER】会場でも販売を開始するが、Stub1.5付きのスチール製ペン先モデルは、色軸対応はしない。派手なペン先なので、軸色はシンプルな方が似合うと思われるのでな。

また当初予定していた、スチールペンのペン先に黒ニッケルをメッキするという加工は止めた。

会場でステンレス用脱脂液で脱脂した後で、黒ニッケルをメッキしてみたのだが、脱脂がうまく出来ないようで、斑にはなるし、色のノリも悪く・・・ダメだこりゃ状態。

基本的にはキャップを後ろに挿せないタイプなので、日常的に挿して使っている人にはやや短い気がするかもしれない。

あくまでも計画だが、4僂曚苗垢気魃篦垢靴親梗瓦世韻鮑遒辰討澆茲Δと考えている。

この場合、アイドロッパーで使うとさすがにペン芯の能力が持たないだろうから、カートリッジを使うしか無いがな・・・

延長胴軸を作ったら欲しい人いるかな?ただし、延長胴軸の場合は濃い色にしか染められません。胴軸内部が長いので、染め斑が目立つ気がするのでな。

まぁ、染めないのが一番なのだが、アイドロッパーとして使えないので、胴軸部分の見栄えが悪いからなぁ・・・まぁ、お好みで!


Posted by pelikan_1931 at 23:39│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック