2018年04月25日

Pelikan M120 アイコニックブルーは初代ペリスケの書き味に似ている!

1連絡をいただいてからずいぶんと時間がたってしまったが、本日Pelikan M120 アイコニックブルーを受取りにいった。

本当はBを2本お願いしていたのだが、今回はBの本数が異常に少なかったので拙者への割当は1本となった。

別にインクを入れて使うわけではないのでかまわないと思っていたのだが、インクを入れないでMを試し書きしてみるとずいぶんと書き味が柔らかい。

2どっかで経験したことのある書き味だなぁ〜

もちろんスチールペンなので金の弾力は感じられないのだが、戦前のクローム・ニッケル(CN)ニブとも違うし・・・


5と考えながらPelikanの部品箱を覗いていて見つけた。初代ペリスケのペン先。

左側だが、これはかすかに磁石にくっつく。そして磁石で持ち上げられる。

そして右側のM120 アイコニックブルーのペン先も磁石で持ち上げられる。

ひょっとするとスチールペとはいえ、いままでのステンレスペンではなく、鉄分の多い合金で作られているのではないだろうか?

そう思って2つのペン先の書き味を比べてみると、まさにそっくり!刻印も軸もずいぶん立派になり、定価ベースでは5倍の違いがある。

しかし定価5,000円だったペリスケは、その後希少性から一本25,000円でアメ横で売られていたことがある。

従って今回の定価25,000円は妥当だ。もしステンレスペンだったらガッカリだったはずだが、鉄ペンかもしれないという期待感もあり、25,000円でも買い!ですよ。

亡くなった母は、それまでPilot 65の青軸を使っていたが、岡山の小野萬年堂で購入したペリスケ2本と喜んで交換してくれた。

曰く、【こっちのほうがよう書ける!】と・・・拙者も同感だったなぁ。

この撮影のためにペン先とペン芯を分離したが、このモデルではソケットが実に硬い。

釘でペン芯をたたきだそうとして、ずいぶんと難儀した。相当小槌のコントロールが良い人でないと、外すのは至難の業ですぜ!

34左の二枚は Shadow Cabinet  の面々が協力して作ったポスター!

このポスターは店員さんも客も万年筆愛好家という稀有なカフェである、神保町の【眞踏珈琲店】に置いてあるらしい。

そんな珍しいcafeがあるなら一度行っておかねばなぁ〜!

それにしてもコンテンツもデザインもよく出来ているポスターじゃ。

これなら来年のポスターは コンテンツも含めて Shadow Cabinet  に任せてしまえるかも?

彼らは地道に今回のペントレへ向けての集客活動をすると同時に、次回のペントレに向けて、どうやって今回のペントレを使うかも考えている。

今回のペントレに参加し、彼らのブースに来た人にはお土産を用意する。それを参加者がSNSにUpすることによってペントレの知名度を高める・・・など。

個人が認知度Upの営業活動をしてもたかがしれているが、参加者に営業活動をやって貰うことによって次回の参加者を増やす・・・なかなか良い案を考えたなぁ!

みなさんもぜひ、ご家族ご友人と連れだってペントレに参加し、イベントを楽しみ、そしてどこかへ連れだって出かける。そういう集合場所としてもペントレを使って下され。


Posted by pelikan_1931 at 22:01│Comments(2)
この記事へのコメント
Black Watchさん

以下を読むと、ステンレスでも磁石にくっつくものとくっつかない物があるようですね。

https://www.26magnet.co.jp/database/qa/qa3-02.html
Posted by pelikan_1931 at 2018年04月27日 00:04
師匠

Pelikanのホームページには、「ゴールドプレート仕上げのステンレス製ペン先」とあるのですが、ステンレス製といっても、鉄の含有量等、組成が従来のものと違うということですね。ステンレスと鉄の違いを今まではあまり意識していなかったので、私にとっては新鮮なお話です。

https://www.pelikan.com/pulse/Pulsar/ja_JP.FWI.displayShop.257275./classic-m120-iconic-blue
Posted by Black Watch at 2018年04月26日 16:32