2018年05月16日

交換ともくろみ・・・

1左画像のまん中は趣味の文具箱限定のセンチュリー・ニース。ペン先にはSFが付いている。

これを昨日の撮影の時にいただいたので、お返しに泉筆五宝展記念萬年筆(写真上と同じ軸だが、軸をピンクに染色した物)を差し上げた。
これがほんとのペントレーディングじゃな。

泉筆五宝展記念萬年筆は拙者も何本か使っているが、そのほとんどをアイドロッパー式として使っている。

すなわち、軸内に直接インクを入れ、インク漏れを防ぐのはペン芯の能力だけ・・・という状態なのだが、持ち歩かないのでインク漏れの心配は無い。

ところが一本だけインクがまったく出なくなった軸があった。中に入れてあるインクはストーリアのピンク。

上下に強く振っても一切インクが出てこない。そういえば2週間ほど一回も使わなかったなぁ〜。

ペン芯で固まったのかと分解してみたが、よくわからないのでペン芯をロットリング洗浄液につけておいたら、モクモクとピンクの染料が溶け出してきた。

櫛目にはインクの残留物は無かったので、おそらくはペン芯のスリット内で固まっていたのだろう。

やはり顔料インクは毎日使わないとダメだなぁ〜と痛感。そこで今回は赤のストーリアをコンバーターで使ってみることにした。さてどうなりますやら・・・

一番下は、最近発売されたプレピー・クリスタル。透明軸がインク遊びに最適と、クリア軸が大流行だが、ついにプラチナも参入。しかも400円!

デコカクノも良いのだが、軸が1,000円なのでたくさん持って遊ぶというわけにはいかない。

もっともデコレーションの素材の方がはるかに高いケースもあるので、気にならないのかも?

ペントレでの人気企画は、染色とデコレーション。じゃ、それをプレピーで出来ないか試して下さい!と、プラチナの営業さんが何本か送って下さった。

その内の一本が上図の一番下。しかし・・・カクノの透明軸(ノンカラー)にはEF、F、Mの3種類があるのにプレピー・クリスタルにはFしかない。

これじゃ楽しめませんがな! ということで、プレピー・クリスタルにもEFとMを作ることにした。どうやって?

それは簡単!EFのプレピー(400円)とMのプレピー(300円)を購入してペン先を入れ替えれば良いはずだ。明日にでも試してみよう!

ただし、キャップの先端部に0.2、0.3、0.5という数字が印刷してある。しかしこれはサンドペーパーで擦ればすぐに消えてしまう。

それに・・・デコレーションするなら、その方が具合良いし!

このプレピー・クリスタルにデコレーションや染色を施した物を【デコぷれぴ】と呼ぶことにした。

ペン先を鍍金したり、砂粒を接着したり、はたまたいろんなものを取り付けたり・・・

【デコぷれぴ】のいいところはスリップシールと同じような機構なのでインクが乾かないということ。

もしスリップシールが付いていたら、上述の泉筆五宝展記念萬年筆にストーリアを入れても乾燥しなかったかもしれないなぁ〜!


Posted by pelikan_1931 at 23:49│Comments(4)
この記事へのコメント
継蓬さん

羊の皮を被った狼改造。(ペン先のグレードアップ)はありますが、
上位モデルから同等のスチールペを移植するコンセプトは初耳!

ぜひやってください・・・って、もうやったのか!すごい!
Posted by pelikan_1931 at 2018年05月23日 08:19
うにゅ さん

でこぴーのラリーはお子様には面白そうですね。ぜひやりましょう!

【でこぴー】のほうがデコぷれぴ よりもかわいらしい呼び方ですね。
Posted by pelikan_1931 at 2018年05月23日 08:17
お師匠様、みな様
デコとは別件なんですが;
カクノもニブバリエーションが増えると嬉しいですね.
プレラのカリグラフィー(CM)ニブが交換可能なんですが,
プレラは実売価格2500円くらいします.
パイロットの人,ご覧になってたらよろしく〜
 m(_ _;)m
Posted by 継蓬 at 2018年05月19日 11:48
先ほど昼休みに、島イベントに使おうと
プレピーを色や太さをバラバラで10本ほど買ってきました。
スタンプラリーみたく、各チェックポイントでキャップとかペン先を集めて
オリジナルプレピーを作るとか面白いかなと。
後はマスキングテープやシールを貼れれば、
小さな子でも楽しめるのではないかと妻と話していました。

聞いていた子どもは「でこぴー、でこぴー欲しい」と言ってました(笑
また話がまとまってきたら、ご報告しますね。
Posted by うにゅ at 2018年05月17日 13:57