2018年07月03日

〔万年筆談話室〕のハードは80%完成!

本日は〔万年筆談話室〕に初めてのお客様!

8本の新品の万年筆の調整にかかった時間は3時間5分(185分)、1本平均23分強。

これくらい1本に時間をかけると、書き味はかなり良い状態となる。

調整を施す側から言えば、同じ人が続けざまに何本も調整に出してくれた方が楽だ。それでも1本に20分以上かける。

萬年筆研究会【WAGNER】会場と違って、気が散ることが無いので、おしゃべりしながら調整するのも苦にならない。会場だとたまった伝票が無言のプレッシャーになるからなぁ〜。

で、14:15に一度万年筆談話室を締めた。その時には万年筆談話室コーナーはすっからかんだったのだが今やテーブルや椅子であふれかえっている。そう、ダンボールを破いて全部組み立てたわけさ!

2まずは、入口にセットしたのが、傘立てと下駄箱。こちらには大人用のスリッパが9足と子供用のスリッパが8足置かれている。

靴と交換にスリッパを取り出す方式じゃ。実はスリッパは間違えて二重注文したので、まだまだいっぱいある。

傘立ては10分ほどで組立終わったが、下駄箱はネジを100個近く締め無ければならなかったのだが・・・

電動ドライバーのバッテリーが空だったので、普通のドライバーで固定せざるをえず、肩がパンパンに凝ってしまった。

3こちらが入口から入って、廊下の突き当たりのドアを開けたところ。

120 x 60僂離董璽屮襪2つと、パイプ椅子が8個。こちらは大人用の設備。

456そして左の3枚が、シャドキャビの指示で購入したひょっこりひょうたん島の素材。

低いちゃぶ台が3個、座布団が12個、コルク・マグネットボードが一個と床に引くウレタンタイル。

ここに入っているものをしかるべき形に並べるのは7月21/22日頃。シャドキャビ・メンバーとどう並べるのかを検討し、すぐに作業に移る手はずじゃ。

どう考えても、ちゃぶ台を三個並べたら、大人用のテーブルは並べられない。すなわち、来訪者によってレイアウトを変える前提で最適解を見つけなければな!

7こちらは、インスタ映えする撮影コーナー。新旧合わせて何種類もの撮影キットを集めてみた。

また撮影用のテーブルも2つ準備した。これも実際のカメラマンに来ていただいて並びを考えて貰う予定。

8910こちらが調整部屋の中も映像。見せてはいけないものが多数あるので、かなりはしょっている。

通常のペンクリよりもはるかに広いスペースを使うし、機材もはるかに多いのだが、それを使い始めるのは8月18日以降じゃ。

まん中にモニターが二台あるが、これはマルチモニターではなく、切り替え式。

マイクロスコープの画像を依頼者に近い方のモニターに映し出して、調整前の不具合をお見せしてから調整に入るための設備じゃ。

往年のハイテク調整師 wavio さんとアプローチが似ているが、これをアドバイスしてくれたのは、シャドキャビのシロウさん。調整師としてはアレがやりたい!とのことで採用した。

右端はPrinter/FAX/Copy で固定電話も兼ねている。子機は自分用ディスプレイの右側にある。

そしてちゃんと無線LANを装備しているので、万年筆談話室を訪問した人は、Wi-Fiが使える。

SSIDとPasswordはホワイトボードに書いてあるのでご自分で設定して下さいね。

空調と照明は部屋の大きさの倍の容量を入れてあるので、希望があれば、真夏でも寒いほど冷やせる。また多少白内障気味の人にも明るく見えるはず。

まったく何も無かった空間にこれだけの機材を入れたので、使わないともったいない。

当初は調整部屋中心だと考えていたが、いつのまにかひょっこりひょうたん島とセミナー・ルーム中心になってきている。

どんなに騒いでも下は店舗。調整部屋で騒がない限りは隣の部屋に迷惑をかけることはないので、安心してお子様を連れて遊びにおいで下さいね。



Posted by pelikan_1931 at 23:47│Comments(0)