2018年07月06日

福島のペントノートで被弾したもの・・・第二弾!

1昨日の福島行きでは、3本の万年筆を入手して帰った。そもそも予定通りだったのは【薫風】のMだけ!

昨日紹介した〔pentonote NEW 第3弾オリジナル〕は想定外。業界用語では〔被弾した〜!〕と表現する・・・

実は、もう一本被弾していたのがこちらの白いカスタム74。定番品では見かけないけどなぁに?と聞いたところ・・・

パイロットのカスタム会の2018年の限定品だとか。ちなみにカスタム会の定義については検索しても見つけられなかった。

パイロットが認定する万年筆販売店では、カスタム会の認定マークが貼られているが、その店ならもれなく買えるのかな?

23ペンケースに一本しか展示されていなかったので、つい買おうとしたら・・・

〔ペン先は何になさいます?全種類ありますよ!〕やられた!罠だったなぁ・・・。で、たしか持っていないと思うFMを選んだ。

パイロットの万年筆は、そもそも調整する余地が少ないし、調整してもさほど書き味が変わらないので、拙者には楽しめない。ペンポインとの品質の差もさほど無いしな。

ペンポインとの拡大画像を見ると、ペン先のスリットは開いていない。5時間ほど前に少しだけスリットを開いたのだが、調整戻りで再びスリットが締まった。

こういう事の解決用にもうけたのが万年筆談話室で提供する〔追い込み調整〕じゃ。約1ヶ月間にわたって微調整と調整戻り対策を施すという大河ドラマのような調整!

これまでは自分の万年筆に対してしか行っていなかった調整。もちろん持ち手の書き癖に合わせたパーソナライズが前提。

45こちらがパイロットのFMのペン先の研磨とペン先のお辞儀具合。

最近ではこういった比較的お辞儀の少ないペン先が多いようだ。
Pilotがペン先のお辞儀を少なくしたときは、けっこうな大騒ぎになったが、今ではその騒ぎを知る人も無かろうなぁ。
最後までお辞儀ペン先を提供していたのは、カスタム・カエデだったが、今でもお辞儀ペン先なのかな?あれは10号ペン先なので、これと比べても意味は無いが・・・

678ペン先を首軸から外してみると、2つの刻印が首軸内に隠れている。

一つは製造年月をあわわす数字で、1217は2017年12月製造を意味するはずだ。

これなら白軸がカスタム会限定2018年モデルというのが腑に落ちる。

ところで、右側のマークの一番右の〔F〕は何を意味するのだろう?ペン先の太さはすでに見える位置に刻印がされているのでそれでは無いはず。

値段は12,000円+消費税であった。カスタム会限定モデルを10号ペン先付きのモデルでもやってほしいなぁ・・・


Posted by pelikan_1931 at 18:58│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
この記事へのコメント
おはようございます。

隣に赤とダークブルーは有りませんでしたか?
今年のカスタム会は3色展開ですよ。
Posted by fuku4 at 2018年07月07日 07:35