2018年09月12日

大好きだけど人気薄の限定品・・・〔 Pelikan Wall Street 〕

1左は1995年に四神の青龍と時を同じくして発売された〔Wall Street〕だ。

大好きな色バランスの萬年筆で惚れきったのだが、なぜかGolfの次に人気の無い限定品と呼ばれている。

Golfの次は、Green Demonstrator でしょうが!限定番号無しだったから・・・

不人気の原因は胴軸に埋め込まれた24金のプレート。これがGolfと同じく邪魔だという意見も多い。

この24金プレートを外してオークションに出されていたのを入手したこともある。pf刻印付きの未使用ペン先が欲しかったのでな。

Pelikanによる説明では・・・

Limited Edition "Wall Street"
Base model: M800
Nib type: 18 carat gold nib
Nib widths: EF, F, M, B, BB, 3B, OM, OB, OBB, O3B
Colors: blue marbled
Platings: gold platings
Product family: Ballpoint pen K815
Characteristics: gold bar let in barrel
Cap: blue

となっているが、キャップの色は明らかにグレー!そして製造本数は2,600本と言われている。

最初にGreen Demonstratorを3,000本?作って大量に店舗在庫を作ってしまったので、少しずつ本数を減らし始めた頃の限定品。

それにしても、全ペン先バリエーションが準備されていたっけなぁ?箱にはそれほどたくさんのバリエーションは書いてなかったはずだが。


23拙者が持っているものは、ペン先がかなり曇って良い感じになっている。

インクを入れて使うなら曇りを取り除く必要があるが、飾っておくだけなら曇りもご愛敬じゃ!

なんせ、拙者の持っているPelikanの限定品の中で最も曇っているものじゃ。

金の中に含まれる不純物が曇りの原因と言うことなので、おそらくは銀か銅が原因だろう。

さすがにキャップの口の内側のエッジ取りは終わっているが、ペン先はまったくの未調整。

ペン先の段差すら直していないのだが、不思議とひっかかりも無く書けそうだ・・・なんでかなぁ〜?
なんでかなぁ〜?

4そして、これが因縁の24Cのプレート。これがなんでそんなに忌み嫌われたのだろう?

ちゃんと子ペリカン二羽のロゴ付きなので、とやかく言われる必要も無かったのだがなぁ?

ただ、キャップを閉めたときに、クリップがこの24金プレートの真上で止まるものが非常に少なかった。

たいていは数度ほどずれてしまっていたのだが、この個体はピッタリと合っている。

都合6本手に入れて、一直線に並んだのは2本だけ!それほど貴重な一本なのだ。

たしか、サイクルさんも複数本お持ちで、
一直線に並んだものをお持ちだったはず。ペン先と、クリップと24Cプレートが一直線に並ぶ物だけが偉い!とされていた。


Posted by pelikan_1931 at 23:47│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote