2018年10月09日

世界一セクシーだったボールペン!

1こちらが拙者が世界一セクシーだったと断言できるボールペンの Pelikan No.1 じゃ。

1985年くらいの発売で、デザインはルイジ・コラーニ!彼のデザインは奇抜だが、実際には実に使いやすい。

キヤノンのEOSシリーズの先駆けとなったプロトタイプも彼の作品。

ルイジ・コラーニや、ニコンF3をデザインしたジョルジェット・ジウジアーロなどは、いろんな分野のプロダクトをデザインしていたが、実に理にもかなっていた。

技術者が無理といっても妥協せず、技術者が頭を抱えるものの、最期には素晴らしい製品になってしまう。

そう、プロダクト・デザインは製造技術を進歩させる!ということを証明したのがコラーニとジウジアーロだった!

横から見るとちゃんとペリカンの姿をしているが、使いやすくもあるサイド・スライド方式のノック機構を持つ。

2クリップは幅広で、なに蝶ネクタイを着用したペリカンが反り返ってる感じかな?

実はペリカンはかもめなどをバリバリと食べる肉食系の鳥なので、くちばしも実に大きい。その感じを良く表している。

また先端になるの従って細くなっているのだが、クリップ側が三角形の頂点になり、実に握りやすい。

3それでいて、ちゃんとペリカンの当時のロゴをクリップに埋め込んでいる。

ちなみに軸には、Pelikan No.1 DESIGN L.Colani GERMANY  と彫られている。

どうやらドイツ統一後に作られた物なのだろう。

4ペリカンはパーカー型のボールペン・レフィルを使うのだが、拙者のは一捻りしてある。

フィッシャーの窒素ガス入りのレフィルにパーカー用アダプターをつけて使っている。

このレフィルが最も黒々としていること、上向いて寝っ転がっていても書ける・・・というので選定したのだが・・・

我が家にやって来て以来、そういう使い方をされたことは数回しか無い。だって、久しぶりに机の下から発掘された物だからなぁ・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:50│Comments(0)