2018年11月03日

文鎮倶楽部の最初の会員〔CARAN D'ACHE. LIMITED EDITION LA MODERNISTA〕参上

2018-11-03 本日は萬年筆研究会【WAGNER】の裏定例会@大宮で、重量級万年筆の体重測定をする予定だったが・・・

拙者の中華萬は、某編集部に召喚され、black watch さんは、風邪でダウン!

こりゃダメだ・・・と思っていたら思わぬ援軍が出現した。カランダッシュの限定品、ラ・モダニスタ!

何を隠そう、この万年筆を見たフェンテのでべそ会長が〔文鎮みたいな万年筆だ〕とつぶやいたことから文鎮倶楽部が始まった。

すなわち文鎮倶楽部員第一号なのだ。
文鎮倶楽部への入会資格は持ち主ではなく万年筆にある。

条件はインクを抜いた状態で70g以上の重さがある万年筆である・・・ということ。

今回、下二桁まで計測できる秤をつかったところ、106.56gを記録した。さすが会員第一号!

これより重い万年筆がないわけではない。OMASのシーマンなどは120g以上あったように記憶している。

この
ラ・モダニスタには思い出がある。

仕事である会社の社長さんと面談することになり訪問したのだが、名刺交換の時に、自分の名刺を忘れていることに気付いて肝を冷やしたのだが・・・

ふとみると、机上にラ・モダニスタが鎮座していることを発見し、たまたま持っていた〔ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!〕をバッグから取り出し、名刺代わりに差し出した。

先方はパラパラとめくっているうちに、机の上の万年筆と同じものを本の中で見つけ、にやりとされた。

聞けば、社長就任祝いに取引先から送られたらしいが、素性がわからず使うに使えないでいたと判明。

とりあえず名刺を忘れた失態は、とっさに機転を利かせてわざと名刺を忘れたふりをしたと勝手に解釈して下さって事なきを得た。

〔ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!〕では108gと書かれてるが、今回は106.5g。

どうやらインクを入れると1.5gほど重くなるようだ。

文鎮王子は実際にこの万年筆にインクを入れて使っていたが、今回見せて下さった烏口さんは未使用だったのが差の原因でしょうね。

久しぶりに良い萬年筆を見せていただいて幸福〜!


Posted by pelikan_1931 at 21:22│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
この記事へのコメント
師匠

本日参加できず、残念です。
文鎮倶楽部員第一号の万年筆が登場したとは! 
それにしても、このブームの行方は?




Posted by Black Watch at 2018年11月03日 23:31