2018年11月07日

捜していたセーラーのキング・プロフィットを発見!

@01今年7月の y.y Day で入手したキング・プロフィット(エボナイト軸)が行方不明になっていたのだが、本日発見!

発売当初と、WAGNERの限定品に採用した頃にエボナイト製の軸を購入したが、最近の軸は初めてだ。

最初のモデルは、すぐに紫外線で変色するので、モデルチェンジしたが、そのタイミングで、ペン先が少し硬くなった。

あまりにも柔らかすぎて使いこなせない人が多かったのだろうが、マニアにとっては復活を望む声が多かったなぁ〜。

拙者にはちと柔らかすぎて、モデルチェンジ後のペン先の方が好み。

しばらくぶりに触ってみて、キャップが尻側に挿さる感触にぞっこん!こりゃいいや!昔のにはこんな感触は無かったはず・・・といっても覚えてはいないがな。

@02@03少しペン先を斜めに向けてレイアウトしてみた。拙者の写真はいつも真横なので少し変化を!

そして正方形なのは、instagramへの投稿を念頭に入れてのこと。

今回は万年筆談話室の〔インスタ映えする撮影スタジオ〕でちょこちょこっと10分ほどで撮影した。

オリンパス TG-4の深度合成機能と三脚はこういう撮影には必須じゃな。

マクロ・リングライトの光の輪がペン先に反射して面白い模様になっている。ちなみにマクロ・リングライトはオフの状態。

マクロ・リングライトに他の照明が反射して映り込んでいるのだろう。けっこう気に入った画像になった。

午前中に持ち込まれた、Pelikan M800 ストーンガーデンのペン先と比べると出来の良さが光っている。少なくとも造形に破綻は無い。実に美しいペン先だ!

@04しかし、実際に使うとなれば、ペンポイントの軽微な微調整は必要だろう。

左画像のように、多少の段差があると同時に、少しペンポイントが背開きになっている。

背開きのままにしておくと、紙の繊維を掘るかのようにひっかかるので、多少腹開きになるように調整した方が良い。

そのうえで、#6000くらいの布製研磨板で内側のエッジを丸めれば、良い感じになるはずだ。

画像を見て気づいたのだが、ペンポイントが金鍍金されている。ということは、21金ペン先の上に24金鍍金をかけているのかな?

てっきりああいう無駄な24金鍍金はやめていると思っていたのだがなぁ・・・どうなんだろう?

21金の上に直接24金を鍍金してもすぐに剥がれてしまうはずだ。何かで読んだ話だが、ベースにニッケルを鍍金しし、その上に金を鍍金すれば強いそうだ。

21金の上にニッケルを鍍金し、その上に24金を鍍金するなんて事はしていないはずだが、24金鍍金にしては明るい金色なのだ。さて何を鍍金しているのかなぁ?

ご存じの方がいらっしゃったら教えてくだされ。


Posted by pelikan_1931 at 23:33│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
この記事へのコメント
今こそ、このサイズのレアロを!と思います。
Posted by DP500Z。 at 2018年11月07日 23:43