2019年02月11日

銀座のモンブラン・ブティックのインクバーは?

@01@02本日、プラチナの100周年記念の万年筆を受取りに行く前に、銀座のモンブラン・ブティックで普通のインクを買うべく11:30ごろ入ったのだが・・・

なんと銀座のモンブラン・ブティックに巣食う二大魔女と愛好家から親しみを込めて呼ばれている〔Mさん〕〔N嬢〕が同じシフトで入っていらっしゃった!

ブティックに入るなり〔たこ吉様、いらっしゃいませ!〕と〔N嬢〕から声をかけられる。

拙者が〔N嬢〕に会うのはたしか二回目。なんで名前知ってんの?・・・どうやら鑑定申込書に書き込んだ際の名前と顔を一回で覚えていたとしか思われない。

普通のインクを一瓶買う予定で訪問したのだが、二階に連れていかれ、普通のインクとともに、その倍もする写真の香り付きインクも買ってしまう羽目に。

しかもシャンパンやチョコレートの攻撃で、あやうく近日中に始まるビスポーク・フェアの予約をしそうになった。

期間中に30万円以上の万年筆を購入すれば、ビスポークが・・・(以下自粛)というとんでもない特典が!

しかも〔ビスポークにいかがでしょう?〕といって〔Mさん〕が首からぶら下げたカードを当てるとカチャと開いた魔法の引き出しから出てきた限定品は88本とか888本の物ばかり!

眼が釘付けになった一本は180万円ほど!もし、プラチナの限定品を受け取って13:50までに家に帰らなければならないという制約が無ければ、魔法にかかって大変なことになっていたかもしれない。

彼女たちの接客というか、たらし込みの手口は超一流!

拙者がバブル全盛期で、接待費を自由に使える立場におり、彼女たちが銀座のクラブのおねえさんだったら、毎日通っただろうなというくらい良い気持ちにさせてくれる。

しかも、このお二人は商品知識も豊富で、いらいらさせられることも無い。

また、こちらの正体もうすうす知っているらしく、本音で対応してくれるので助かるが、その分、魔法にかかりやすくさせられる。いやぁ、危機一髪だったな!

二階にはインクを並べたディスプレイがあり、彼女たちはそれを〔インクバー〕と呼んでいた。

インクバーって呼び名は昔からあるんですか?〕

〔いぇ、こちらでは改装後に出来ました。世界でX箇所しかございません〕というような話を聞いた。細部はもう忘れているのだ。なんせ相手は魔法使いなので・・・

そうか〔インクバー〕という名称は、やはり白星Blogの方が先だったんだ!

では、堂々とペントレで〔インクバー〕をやるかな? それとも念のために〔インクバー〕にしておくか?

買ってはみたものの、使わないなぁ〜というインクをお持ちの方は多い。

一方で15,000円出しても欲しい廃盤インクというのもある。インクの量り売りや買取りは、ちゃんと広報してやれば、結構売りたい人、買いたい人はいるはずだ。

その構想外なのは定番インク!これをWAGNER経由で流通させることは無理なので、今のうちに言っておきますね。

あくまでも〔インクバー〕の対象は限定インク、廃盤インク、そして入手が困難なマイナー・インクです!


Posted by pelikan_1931 at 23:50│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
この記事へのコメント
Mont Peli さん

3年前に、既に豪華な?ショーケースは購入してあります。

ペン先調整の最後はかすかな摺り音で確認しますので、音を出すわけには行きませんが、じっくりと自分でインクを調合する実験室のようなものにしたいですね。

いま求められているのは体験型のイベントのようなので、失敗しても良いからInkyな物質を作るのも良いかもしれませんね。
Posted by pelikan_1931 at 2019年02月17日 11:42
>本日、プラチナの100周年記念の万年筆を受取りに行く---

もしかして、世界限定100本のアレ?
http://www.platinum-pen.co.jp/fountainpen_century_the_prime.html

>では、堂々とペントレで〔インクバー〕をやるかな? それとも念のために〔インク・バー〕にしておくか?

どちらにもかぶらない「Inky Bar(インキーバー)」もありでは?
inkyの二つの意味づけのうち、「インクまみれの(stained with ink)」
の方。(笑)

Posted by Mont Peli at 2019年02月12日 08:04