2019年02月12日

プラチナ 創業 100周年記念万年筆 純銀製 14K-SM

@01@02@03昨日、ようやく〔プラチナ 創業 100周年記念万年筆 純銀製 14K-SM〕を受け取ってきた。

今回一番欲しかったのは、プラチナ100年史(左端画像)で、これを読むと、プラチナの歴史がよくわかるはずだが、まだ読んでいない。

この本の監修には萬年筆研究会【WAGNER】の会員番号〔00001〕のすなみまさみち〔世界のコレクター〕さんが大きな役割を果たされていると聞いた。

彼のコレクションの中にしか存在しないモデルも多数掲載されているのかもしれない。

この限定モデルは大きな箱に入っており、その中にはインク瓶やペン立ても入っている。このブルーブラックのインク瓶はいいなぁ〜!

@04こちらはスキャナーで撮影した画像。格子模様を綺麗に撮影するのは、実はスキャナーは苦手なはずだが、けっこう綺麗に撮れた。

胴体は純銀せいだが、けっこう軽い感じがする。33gなので、Pelikan M1000程度。M800は29gなので、プラチナ製品としては重いが、Pelikanなら樹脂軸程度の重さ。

従って、Pelikan使いには重量感が実に良いのじゃ。筆記バランスのGood!

ただ、キャップを後ろに挿そうとした時の収まり具合は今一歩かな。挿していてもいつ外れるかと少し不安になる時がある。

もう5个曚疋ャップが深く挿せると良かったなぁ〜。せっかくの逸品なので、少し設計を変えて定番化して欲しいなぁ。

もしSMニブがこの後続モデルで手に入るのなら差別化できると思う。ただその時には、意味がないことを承知で、18K-SF、18K-SM、18K-SMを出して欲しいなぁ!世界中の軟筆好きのハートに刺さります!

現在のプラチナ・プラチナは同じ10万円でもプラチナ製ペン先、すなわちガチ・ニブ!それの真反対に振れるペン先付きというのはプラチナらしくて良い!そう、振れ幅の大きいメーカー!なのじゃ。

@05@06てっきり18K-SMを出してくると思っていたが、意表をついて14K-SMで来た!

これで薫風に国内向けSMを出さなかった理由がわかった・・・かも?

SMは製作に時間がかかるので、この100周年向けモデルのペン先生産にリソースを振り向けたかったのかも?

このペン先は打刻刻印なので、多少固めになるはずなのだが、けっこう柔らかく、薫風のSMと目隠しテストでは判別できない。

いずれにせよかっこいいペン先デザインだ! しかし・・・近日中に発表するWAGNER 2019のペン先デザインもなかなかのものですよ!

近々、軸の試作が出来るかもしれないので、出来たらすぐに発表します!


Posted by pelikan_1931 at 23:55│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
この記事へのコメント
Libra さん

良い万年筆にはインクを入れないコレクターなので書き味はなんとも・・・
Posted by pelikan_1931 at 2019年02月17日 11:29
100周年記念の万年筆、レビューを楽しみにしておりました。美しい!
なぜ両用式なのかと疑問に思いましたが、重量のバランスが考慮されていたのですね。
中軟のペン先も気になります。そこで質問なのですが、このペンは、縦書き向きの一本でしょうか、あるいは筆記体のような横書き向きでしょうか?

Posted by Libra at 2019年02月15日 21:19