2019年04月07日

パイロットのアクロインキを Montblanc と Parker に入れて比較

本日は、本来ならば岡山での高校2年F組の同窓会だったのだが、昨晩トラブルが発生し、急遽欠席となった。

ホテルや飛行機のキャンセル、幹事さんへの連絡など昨晩はあわただしかった。トラブルは13時には解決したので、その後はゆっくりとボールペンをいじっていた。

萬年筆をいじるには、けっこうパワーが必要なので心身が充実していないと正確性に欠ける。しかしボールペンは完全に嗜好の世界なので気軽に遊べる。萬年筆は大切な研究対象で、ボールペンは遊びの相棒!

@01今回は、先日の4C替え芯ホルダーのblogで紹介したパイロットのアクロインキを詳細に検討してみた。

まずは、こちらの動画をご覧ください。アクロインキとJetstreamを比較したものだが、結果はうやむやのまま終わっているような気がする。

機能比較するには、同じ条件で比較する必要があるが、この動画では多機能ペンと単色ペンで比較したので、結果がうまく言い表せていない。

しかし、もしこういう使い方をするなら、このままの比較結果で良いのではないか?どっちがいい?と聞かれたとき、動画を作った人は【アクロインキ】と答えるはずだ。

拙者もまったく違う条件で比較し、どちらか一方の方が好き!というか、それ以外は考えられないという結果となった。

@02まずは、Parker 75のノック式ボールペンに入れたアクロインキ(上)と、Jetstream(下)の比較。

条件は全く違う。Jetstreamは単色ペンでアクロインクは4Cの替え芯をホルダーに入れて使っている。またJetstreamは0.7仗弔如▲▲ロインキは1.0仗帖

Jetstreamは0.7个覆里農の幅は狭く、少しグレーぽい感じの線になる。ただParker 75の軸との相性が良いのか、字の滑りがすごく良い。

一方でアクロインキはなめらかには書けるのだが、線幅が太い分、時々掠れたり、ダマが出来たりする。

これはParker 75 が持ちやすく、高速筆記に適しているので、つい制限速度を超えて筆記してしまうからだろう。

慎重に比較してみた結果、両者の比較なら、拙者はJetstream 0.7仗帖F)を選ぶ。

Jetstream(F)をParker 75の純銀軸に入れると、筆圧ゼロでぬらぬらと筆記出来る。もちろん線は細いけど!

実は、アクロインク(M)を入れたparker 75も筆圧ゼロで筆記で出来るのだが、あちこちに(筆圧ゼロにもかかわらず)ダマが出現!むしろ筆圧をかけて書いた時の何倍も発生する。これが決め手だったな。

Jetstream が 1.0仗弔鬚泙製个気覆い里蓮△海離瀬淆从が万全では無いからかもしれない。とりあえずクインクフローの1.0仗弔眞輅犬靴討い襪里如⊆,呂修舛蕕犯罎戮討發澆茲Α


@03こんどは、アクロインキ(1.0弌M)とモンブラン純正のMとの比較。

旧来の油性インクとスラスラの新型油性インク(アクロ)の比較なので、書き味は比べものにならない。アクロの勝ち!

また線の色も新型のほうが濃いので良い感じ。ではアクロインキで問題となる筆記時のダマはどうか?

実は、このボールペンは嗜好性の高い物で、持ち歩くことはしない。あくまでも机上でゆっくりと構想を練るときに使う。従って速記することもない。

そもそも形状が速記には向かない。ボールペンの頭が重いので、速記しようとすれば頭が振られて書きにくい。

このボールペンは(飲めれば)バーボンをストレートで舐めながらゆっくりと筆記するような場面が似合っている。

このBlogを書き終えたら、このMontblancのボールペンとアクロの4C芯を使い、獺祭を舐めながら5月のペントレの内容を詰めようと考えている。このボールペンで書くこれからの2時間は至福の時間だ!


Posted by pelikan_1931 at 23:36│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック