2019年05月12日

値段の安い万年筆でも調整次第で化ける!

@01こちらは、以前に紹介したJINHAOのドラゴン万年筆の細軸。細いが重さは71gある。コンバーターとインクを入れての受領。

以前計測した際には〔文鎮倶楽部〕入りは叶わなかったが、インクを入れたらなんとか70gを越えて文鎮倶楽部入り!

JINHAOのドラゴン万年筆は、萬年筆研究会【WAGNER】の60代オジサン・トリオの中で流行したのだが、いまでは誰も話題にもあげない。

ちなみに、60代オジサン・トリオとは Black Watchさん、dragonさんと 拙者

普通なら万年筆談話室の片隅のペントレイの上で、誰にも見向きもされないまま一生を終えるところだったのだが、ある事情で第一線で活躍することになった。

理由とは、たこ娘さんが本日、万年筆談話室に持ってこられたプレピー。なんでも朝4時頃まで調整したという、そのプレピーを試し書きしてみると、恐ろしく書き味が良い。

筋トレは正直で、体を虐めた時間以上の効果は望めないと言われているが、ペン先調整も同じ。

調整に書けた時間以上の効果は見込めないが、一方でちゃんと考えながら調整に時間をかければ、かけた分だけ良くなっていくのも事実。

くやしいので、このJINHAO DRAGONの書き味をいじってみようと思い立った。

@02元々は、少し調整してからペントレイに並べていたのだが、引っ張り出して書いてみると、プレピー@たこ娘の書き味に遠く及ばない。

このままでは師匠のプライドがズタズタになるので、少し本気を出して調整してみた。ただ、調整済プレピーはたこ娘さんが持ち帰ったので、相対評価が出来ないなぁ・・・

ただ、夢のような書きごこちには出来たと思うがなぁ。もちろん、そんじょそこらのスチールペンとは一線を画するを書き味じゃ。

これで30分程度調整したはずだが、、プレピー@たこ娘の書き味に100%勝てている自信は無いなぁ・・・しかし、軸のバランス等の書きごこちは抜群じゃ!

Posted by pelikan_1931 at 23:21│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote