2019年05月31日

Parker vs Sheaffer の BP&MP 対決!

2019-05-311970年代の海外筆記具市場は、現在のような Montblanc vs Pelikan のような戦いではなく、Parker と Sheaffer の戦いだったはずだ。

Montblancがその戦いに割って入ったのは1980年ごろで、Pelikanが参戦したのは#800以降だと思われる。

拙者がアメ横に通い出したのは1980年代半ば以降だが、その頃は既にMontblancの評価は高くなっていた。

ただ、少し古い物を扱っている店では、ParkerやSheafferをごまんと置いてあった。ただ、おそらくは売れ残り品だったはずだ。

状態の良い物は店の机の下に手を突っ込んで発掘した物くらいしか無かったように記憶している。

写真はParker と Sheaffer の純銀製のペンシル(0.92弌砲肇棔璽襯撻鵑世、国内で入手したのは一番下のSheafferのみ。こちらは、まさにこの当時のアメ横で入手したミント品!

他の3本も完璧なMint品だが、これらはずーっと以前にeBayで入手した物。

上の2本のようにキャップトップに(安い)宝石のカボションが付いている物は、eBayでセットで250ドルだった。

嘘のように安かったので、出ているセット全てを購入したものだ。第一回のペントレ以前の話なので、2003年くらいかなぁ〜?

純銀がもはやバーメイルのように黄色っぽく変色している。これは下から二番目のSheafferも同じ。

Parkerはセット品だったので、同じシリーズだが、Sheafferの方は別々に購入したので、時代が違うのだろう。はっきりいってBPの方が出来が良い!

唯一Sheafferが優れているのは、ボールペンは芯を引っ込めないとポケットにさせない仕組みになっていること。

この方式には亜流がいくつかあり、Montblancのボールピックスでも採用していた。

Parkerのボールペンはノック式なので、書き終わったらノックする癖のあった拙者はワイシャツのポケットの底をインクで汚したことは無い。

この癖がペットボトルの蓋を・・・飲み終わったら締める!という方向で受け継がれていれば、お茶を机上にぶちまけたり、ペットボトルの蓋でペン先をのぞき込むという失態を避けられたのになぁ・・・



Posted by pelikan_1931 at 23:09│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote