2019年06月11日

WAGNER 2019 で じわじわと人気が上がってきた〔チビ鉈〕

@01左画像はWAGNER 2019 で プラチナ100風年を祝う P100 という文字が入ったモデルで、模様刻印が入っていない〔ノッペラピンのペン先〕モデル。

実は、このノッペラピンのペン先は、黄色の14K-Mについていた花札(猪)の次に人気が高かった。

誰かがTwitterWAGNER 2019 14K-SFのチビ鉈研ぎ高い評価をしたようで、その後からチビ鉈の注文が何件か入ってきている。

これは近年では不思議な現象!サンプルを提示した段階で入金いただき、その何ヶ月後かに現品がひっそりと届く。

その頃には、次回か次々回の限定品が話題になっており、通常は追加注文が国内から入ることは無い。

またミニ・ペンクリでWAGNERの限定品が売れることはほとんど無い。ただし、台南ペンショーでは、これらの限定品は毎回瞬殺されます。

@02前回までは、グイチの修正程度の調整で出荷したのだが、今回は全てに〔ありのまま調整〕を施した上で、特殊研ぎを施した。

昨日も述べたが、こういう二段階調整を施した方が、悪い状態から一気に特殊研ぎを施すよりは、出来上がりが良いようだ。

その結果が、Twitterでの高評価となり、追加注文となっているのかもしれない。

WAGNER 2019 は、コレクションするための限定品というよりは、同じペンポイントで研ぎ方を変えた限定品として、初めて認識された物なのだろう。

2017年の秋の泉筆五宝展記念万年筆では、ペン先の太さごとに鍍金を変えるという実験を行ったが、それよりは研ぎを変える方がインパクトがあったようだ。

特に、研ぎ方が5種類もあった14K-Mのモデルは、翌朝には完売していたからなぁ・・・

2019-03-18このノッペラピンのペン先(SF)は、21:00で国内販売分が完売したが、黄色軸のSF(左画像右端の摩利支天)に関しては、まだ国内販売分が5本以上残っている。

FStubは、ソフトのスタブなので、今までに経験したことの無い不思議な書き味で、こちらもオモロイです。

チビ鉈は、縦書き時のハネやハライが実に美しい研ぎで、これが縦書き者(もの)の琴線に触れたようだ。

ペンポイントの形を作るのはすぐだが、エッジを1点ずつ消していくのにたいそう時間がかかる。

無音状態に近い万年筆談話室でないと確実には研げないのが〔チビ鉈〕。ご興味のあるWAGNER会員の方はご連絡下され。左記価格表より1,000円引きで提供しますぞ。

また、万年筆談話室では〔WAGNER会員以外の方へも〕同様の価格で提供出来まーす!

@03このサーモンピンクの軸に赤い布を被せてスキャナーにかけたら、サーモンピンクが抜けて透明軸のように見えるな(*^O^*)


Posted by pelikan_1931 at 22:00│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote