2019年09月19日

Lamy Joy コンコルド? けっこう良い感じ!

@01@02先日、カリグラファーとして女性人気の高いべちょりさんが、万年筆談話室に来られた。

その際、ラスポス(ラストルム・ポスティング)に研いだ万年筆も使ってもらい、面白い!とたいそう喜んでいただいた。

通常の万年筆だとペン先の太さは1.1个ら1.5伉度までで、最大6个泙任△襯僖ぅ蹈奪箸離僖薀譽襯撻鵑砲狼擇个覆ぁ

ただし、普通に万年筆を書く時の握り位置でカリグラフィーが出来るのは魅力だ!・・・ということで細工してみました。

@03@04@05こちらが材料となった Lamy Joy。amazonでは1本3000円程度なのだが、6本で12,000円というサイトを見つけて購入してみた。

ペンポイントは無く、ペン先の金属の先端部を切り落として少しだけ丸めたような形状。

ペン先には1.9という刻印があるので、1.9佗のペン先だと思われる。

インクをつけて書いてみたのだが、おいしいポイントは先端部なので、かなりペンを立てて書く必要がある。でないとエッジの効いた字にはならない。

また、カリグラフィー用なので当たり前だが、書き味は悪い。ぬらぬらなんて考えるのもおこがましいレベル。

@06@07そこで、ラスポスを真似て、ペン先先端部を少しだけ下に曲げてみた。

形状は左側画像を、曲がり具合は右側画像の影を見るとよくわかる。

90度曲げる必要はなく、30
で十分。拙者の筆記角度が50なので、それに曲げた30を加えれば80になる。

その角度で紙に当たる部分を多少研磨(ここに大きな秘密がある)すれば、ヌルヌルヌラヌラのイタリック・ペン先が出来る。

カリグラフィーに使うには横幅が物足りないが、机の上でItalic調の文字を書いて楽しむにはピッタリの逸品になった。大成功! 注:ヌルリフィルに書くとたまりませんよぅ〜!


Posted by pelikan_1931 at 23:29│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote