2019年11月23日

KOBE Pen show 2019 初日の参加者は・・・

500枚用意した入室者用ラベルだが1枚だけ余ったそうだ。従って499名+出展者が実際の参加者となる。

昨今のインクブーム(特に女子)を反映してか、扉を開けると同時に数多くの女性が会場内になだれ込んできた。

そういう女子に交じって、札束を握りしめた若い男性諸君が、あちこちで周囲を驚かすような買い物をしていたのが印象的!

@01KOBE Pen Show における拙者の役割は、会場内でのマニアック領域の担当ということだと考え、今回は左のようなスペースを展示机の1/3ほど作った。

並べてあるものは、今朝4時まで、悪臭で意識を失いそうになりながら作った泉筆五宝展記念万年筆のダメージパーツ類。

キャップ、ペン先、首軸、胴軸、尻軸を自由に組み合わせて遊んでいただこうという催しじゃ。

ただ時間切れで、変色した色の固定が不十分なものもあった。

何人かがチャレンジし、見事に色の整合性のある組み合わせを選ばれていたようだ。

万年筆の配色においては、キャップと尻軸と首軸は同じ色にひて、胴軸だけ色を変えるのが一般的だったが、最近の限定品にはそれが当てはまらない。

もっと自由に配色を楽しんでおられるし、買う側も色の不統一感をあまり気にしなくなったようだ。

そこで、明日は、徹底的に不統一感が出た軸を拙者が事前に作っておき、いくら何でもここは・・・というのがあれば他のものと部品交換して世界にただ一つのモデルをくみ上げることもできる。

売れ残ったものは、年末大バーゲンに向けて、バフをかけ、さらに面妖になった姿を皆さんにお見せすることができるだろう。

ちなみに、ペン先もウェバリー、ポスティング、ノーマルがあり、さらに改造することも可能ですので、万年筆談話室においでください。


Posted by pelikan_1931 at 23:01│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック