2019年11月27日

来年の泉筆五宝展万年筆について夢想する

@01こちらは過去に泉筆五宝展記念万年筆として発売した中で最も人気が高かったモデル。

真鍮製のキャップにブラック鍍金を施し、その後一部を剥がして模様を作ったのだろう。

こちらは軸から特注したわけではなく、ペン先にPPCIM(泉筆五宝)の模様を刻印しただけ。

@02いま見直すと、尻軸にキャップがしっかりと挿せないなどの不具合はあるが、それは順次特殊仕様として改善していただいているのだが・・・

なぜか一般販売のモデルにも、拙者がお願いした改善点が反映され、差別化要因が消えてしまったり・・・ま、そういうこともあるさ。おおらかに行きましょう!

写真は保存用の最期の一本なのでオリジナルの安いコンバーターが付いているが、使っている軸にはシュミット製のちゃんとしたコンバーターをつけている。


@03@04@05こちらは、いま一番気に入っているStub 1.5个離撻鸚茵

14金ペン先や18金ペン先にはStub 1.1个呂△襪、Stub 1.5个魯好繊璽訐愁縫屬世院

ペン先の刻印は鉄刀木の5弁の花びらで、泉筆五宝=PPCIM(ペン、ペーパー、ケース、インク、メンテナンス)の五弁を表している。

このペン先は作りがしっかりとしており、スリットもわずかに開き、左右の段差もアンバランスも無いのだが・・・

実際に紙に書いてみると、エッジで紙を削るような書き味で、削った滓が散乱するほど。

すなわち、未調整ならStub 1.5个瞭団垢鮴犬すように、ペン先に寄り添うように書かなければならない。

しかし、これを小一時間調整すると、あっと驚く書き味に変化する。もちろん、筆記時の角度変化があまりに大きい人には合わせられないがな。

この五弁のマークは気に入っているのでしばらく使おうかとも思っているのだが、年度毎の差が無くなってしまう。困ったなぁ〜。

作るロットによって書き味に差が出る可能性もあるので、何年に作ったペン先かがペン先に残っていてくれると助かる。

@06ちなみに2019年は同じ模様だが、ペン先に金鍍金を施してある。

唸りながらペン先を見ていて、ふと思った。首軸内部の外から見えない部分に刻印を入れてしまおうか?

わたし脱いだら凄いんです・・・・くだらんかなぁ?


Posted by pelikan_1931 at 23:52│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック