2020年01月16日

プラチナ廃版品の魅力

@01@02左はプラチナのセンチュリー一族の軸。一番上の白軸以外は廃版品だが見つけたら購入するようにしている。

一番下はスチール製ペン先付きで5,000円で販売していたもの。比べてみるとやや小ぶりだが、ペン先の大きさは14金のそれと全く同じらしい。

#3776バランス型で、ペン先単体の値段は1,500円と掲載されている。

プラチナの修理カタログでは5,000円で販売されていた万年筆のペン先価格が10,000円というのもあるので、これは安いと言えよう。

@03そしてこの超極細は下手すれば14金のUEFよりも書き味が良い場合もある。

UEFでは左右がぶれないほどかっちりとした字が書けるので、金ペンの価値は耐久性だけだろう。

このUEFは狙い目なので、けっこう捜しているのだが、なかなか見当たらない。先日ネット通販で3本同時に入手した。もちろん定価+消費税で!

それだけの価値のあるペン先なのじゃ。研ぐと良い味出しますよ!

赤軸はキャプリングがエッチングになる前の旧モデル。新モデルとの差はキャップリング程度なので、書き味重視なら旧型でも十分。

そしてC(超極太)は一般の店ではあまり売れないので結構安く販売されていた。

これは買いまくったなぁ〜。家には10本以上あるし、既に調整した物も10本以上ある。

Cは多少お辞儀している、ペンポイントがやたらでっかい!という特徴があり、研ぎの研究をするにはピッタリ!

特に削って形を出していく訓練には最適じゃ。

そして言わずもがなの最新モデルのSFも良い。SFはチビ鉈研ぎにすると実に良い感じになるのだが、惜しむらくは縦書きで無いと良さが分からない。

しかも字が下手な拙者が書いても素晴らしさがわからないのじゃ。とほほ・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:56│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック