2020年02月06日

Kaveco STEEL Sports の ペン先をBBに交換!

@01@02左は先日購入したKaweco STEEL Sports のステンレス軸。重さも握りごこちも一級品。実にバランスが良い。

表面にサンドブラストがかかっているので滑りにくく、重心位置も不思議と良い。てっきりリアヘビーだと思ったのだが重心位置は前から55%程度のところ。

@05@07
オプションでクリップが取り付けられるのだが、その位置には注意が必要だ。

適当な位置にクリップを持ってくると、せっかくの鮮やかな刻印を隠してしまう。従ってこの位置が唯一許される位置なのじゃ。

この位置ならば以前の記事で書いた〔どの面にクリップを取り付けても必ず刻印にかかってしまう!〕というのを防げることを発見した。

クリップとして十分に機能的でありながら、刻印も隠さないという絶妙の位置。しかもキャップの上の部分がポケットからあまり頭を出さない位置でもある。

@03@04この軸には買ったときからスチール製Mのペン先が取り付けられていたので、スチール製BBのペン先に交換した。

当然のことながらスリットが詰まっており、インクフローは芳しくないのでいつものおまじない。

0.2ミリの隙間ゲージをスリットに差し込んでスリットを少しだけ拡げた。

スキマゲージを入れるとスリットの両端部分が痛む・・・とかたくなに信じている人がいるが、ある意味それは真実。

ただし拙者が見つけた方法でやれば内側に傷が付いていないことがわかるだろう。右側画像参照。

金ペン先の場合は、いくら盛り上がろうが、後で磨けばスリット内側の盛り上がりは綺麗に直せる。難しいのはスチール製ペン先のほうなのじゃよ。

元々もMも書き味は良かったのだが、自分の筆記角度に合わせた調整を施したBBニブの書き味は素晴らしい。

最近、金ペン先付きの万年筆はめったに実用はしない。使うのはもっぱらスチール製ペン先付きモデル。

一番使っているのは、機能評価中のCURIDASで、二番目がこのKaweco STEEL Sportsじゃ。

インクドバドバの気持ちよさを1年ぶりくらいで楽しんだ!とっくに太字スキー軍団からは足抜け出来ていたと思ってたのになぁ・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:49│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック