2020年02月14日

Kaweco LILIPUT(リリプット)ステンレス製 万年筆 Stub2.3

@01Kaweco リリプットはカワイイ!特にキャップを閉めたときのかわいさは半端ない!

長さは10僂頬たず、径も9伉度しかない。ただし重さはいっちょ前に23gもある。

そしてKawecoといえば、ドイツのブランドなのだが、このリリプットはイタリア製なのじゃ。

ちなみにKaweco スポーツはれっきとした?独逸製。

こういう小ロットの加工を出来る小規模工房がドイツでは生き残れなかったのかもしれない。

その昔、MontblancとPekikanでは、どちらが伊太利亜? という議論がされたことがある。

答えは・・・ 伊太利亜なのは Montblanc! だったと記憶している。たしかにMontblancはきらびやかな軸を作るし、ちょくちょく失敗する(割れたり漏れたりは当たり前)

トンパチな冒険をするのが伊太利亜だとすれば、このリリプットはまさに伊太利亜っぽい万年筆だ。

ちなみに、同じリリプットでもアルミ軸の黒軸と銀軸(10g)はいずれも日本製。

@02この細くて短いリリプットだが、定番品のペン先はFかMかが選べる。

さらに追加で1,500円(税抜)支払えば、EF〜BB、STUB 1.1〜2.3个選択できる。

元々Stubニブは筆記角度にセンシティブなので、通常の握り方で書こうとしても掠れるばかりでインクが満足に出てこないはずだ。

左画像のようなSTUB 2.3个砲發覆襪函△修Υ蔽韻砲魯ぅ鵐が出ないのだが・・・

ちゃんとした調整師がいじれば、ある程度の筆記角度の自由度は出てくるだろう。

この快感はペン先交換しただけでは味わえないので、ぜひ調整も出来るショップでお求め下され。

ステンレス軸には金ペン先は似合わない。やはりスチール製のペン先がマッチするなぁ。定価は11,000(税前)で、この精度なら高くない。

イタリアにも優秀な職人さんはいるのだが、技術の伝承が出来るかどうかが大事。はたしてKawecoは大丈夫か?


Posted by pelikan_1931 at 22:58│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック