2020年02月18日

ペン先に太さ刻印が入っていないキングプロフィット!

@01キャビネットの中をごそごそ捜していたら、キングプロフィットらしき万年筆が出てきた。

てっきり昨年のy.y Dayで親方から購入したやつだと思っていたが、どうやら誤解だった。

どうも軸の輝きがエボナイトのそれとは違う。おそらくは胴軸に漆を塗っているのだろう。

とすると、定番品ではないので、2010年ごろに岡山の丸善さんにお願いして作ってもらった奴かな?

@02@03本日、初めて気がついたのだが、このペン先には太さを示す刻印が無い。

またペンポイントは研いでいないはずなのに、妙になまめかしい。

だんだんと思い出してきた。

それにしても柔らかいペン先だ。その割にインク漏れが多いというのは人災だろう。

ただ柔らかすぎて、少し筆跡が乱れることは大いになる。拙者にとって少し使いにくいと感じる万年筆であるのは間違いない!

右側の拡大図をペン先先端近くで、少し曲率が変わっている。どうやらこのテーパーが設計品質に大きく寄与しているはずだ。

このキングプロフィってには黒漆が塗ってある。呂色漆なので磨いたエボナイトのようにも見える。

@04首軸とペン芯は樹脂製で、なかなか良く出来ているのだが、拙者とはあまり合わない書き味じゃ。少し柔らかすぎる!

M1000にも同じよう感じた記憶がある。

やはり拙者にはPelikan M800型が一番しっくり来るのかな?

てなことを言っているが、3月20日をピークにいろんな予定がどんどん明かされていくので、お楽しみに。


Posted by pelikan_1931 at 23:53│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック