2020年03月20日

Tono&Lims さんにお願いして作ってもらった インク〔樹海〕が4月に登場!

Lichtopeさんの開業記念インクの企画の時に、たこ娘さんとTonoさんが何回かのうち合わせを万年筆談話室でされたのだが・・・

そこでTonoさんが、昨年から拙者が遊んでいる古美仕上げの(といえば聞こえは良いが、まぁ、ダメ化した)真鍮製のキャップから目が離れなくなった。

タコ吉さん、このイメージをインクにしましょう、ラメ入りで!〕という展開になり、いい加減のノリだった拙者は〔いいねぇ!じゃ50本!〕とお返事した。

先週、Limsさんが韓国からサンプルを4種類送って下さったので、さっそく試して一色を選んだ。

@01そして一昨日には、瓶のイメージも出来あがった。

拙者は富士の樹海のイメージ・・・としか言わなかったのだが、堆積した樹木が分解され小汚くなった状態を考えていた。

ところが出来上がったサンプル・ラベルは実に良い感じ。ラメを木漏れ日に例えたのだろう。さすがのセンス!

なんで樹海という名前にしたのか?まぁ、そのう〜、樹海というのは、〔〕ですから・・・というしょうもない理由。

インクには金色の細かいラメがかなり入っている。インク瓶の底が金色に見えるほど堆積している。

TWSBIの透明軸に入れて使っているが、しばらく寝かせて置いておくと、下になった側に金色の粒子が堆積する。

従って毎回よく振ってから使わないと斑が出そう。

しかし、本日試された方は、みなさん欲しいとおっしゃった。ただしスケルトン軸以外では使いたくないとも。

そういう意味では、昨年の泉筆五宝展記念万年筆(アイドロッパー方式)が樹海の入れ物としては最強!

ペン先とペン芯まで個人でも分解できるので、ペン先とペン芯の位置、押し込む位置を覚えれば自分で清掃出来る。

書いた文字がかなりキラキラと光るので、綺麗だし、ペン芯に詰まることもないはずだ。

女子の間でラメ入りインクがはやっているらしいが、どうしてなのか、少しだけわかったような気がした。



Posted by pelikan_1931 at 22:55│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック