2020年03月25日

信じられないが・・・エドガー・アラン・ポーの限定品が人気らしい

2020-03-25最近、万年筆談話室でMontblancの1998年の限定品〔エドガー・アラン・ポー〕の話題が良く出る。

いずれも、なんとかして手に入れたいという恋い焦がれる話なのだが、拙者は冷ややかに聞いているだけ。

過去に何本かポーの万年筆を入手したが、徹底的に手に合わなくてお嫁にやってしまった。唯一ペンシルだけは残している。

つまりは3本セットで買ってペンシルだけ残したのじゃ。

理由は0.92个凌弔使えるからというだけ。ただこいつも芯を長く出した状態で軸を下に押すと、尻軸がくるくると回って芯が引っ込む。

キングダムノートの紹介文には以下のように書かれている。

1998年15000本限定。

【モンブラン 作家シリーズ1998 エドガー・アラン・ポー】

1998年発売の作家シリーズ(Writers Edition)。

史上初の推理小説といわれる「モルグ街の殺人」恐怖小説「アッシャー家の崩壊」などの作品を残したエドガー・アラン・ポーへのオマージュを込めたモデル。

怪しげな輝きを放つマーブルのミッドナイトブルーのキャップ、ボディ。

万年筆のペン先には今でも英語圏の子供が学ぶというポーの詩「大鴉」にちなんだカラスの刻印。

クリップ下にはポーが幼少期を過ごしたイギリスにちなんでビクトリア時代の装飾が施されいます。

キャップには、彼のサインが刻み込まれています。

モンブランでもブルーを基調としたモデルは数多く作られていますが、このモデルほどシックな雰囲気のあるものは他にはありません。

ポーの小説や謎めいた死を表現するかのようなミステリアスな仕上がりとなっています。

発売年:1998年
限定数:万年筆 14000本/ボールペン 12000本/万年筆、ボールペン、ペンシルのセット 3000セット

なるほど、ここでもたいそうな評価をされている。

この万年筆が発売された時期に、リアルタイムで万年筆コレクションを増やしていた拙者は、一応は購入したが、すぐに整理したはずじゃ。

このモデルの形状は、ある万年筆の復刻なのだが、元々のモデルが素晴らしすぎるので、どうしてもそれと比較してしまう。

しかし最近万年筆に目覚めた方々は、過去と比較することなく、このエドガー・アラン・ポー万年筆を評価されるのだろう。

いわば、曇らない目で見て、カワイイ、欲しい!となるのかもしれない。

拙者も67才。老眼も白内障もないが、万年筆を見る目はずいぶんと濁ってきているのかもしれないな。


Posted by pelikan_1931 at 23:37│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック