2020年04月01日

2020年4月1日に使った筆記具はこの3本だけ!

@01最近、書類にボールペンで記入して提出する機会が多い。それに記入するボールペンとしては、左のKawecoを使っている。

特に本日はこれしか使わなかった。雨の日にはJetstreamは書き味がしっくりとこないので、どうしてもKaweco 純正の1仗弔鮖箸Δ海箸砲覆襦

小さな文字は書きにくいのだが、軸も短いので立てて書くことによってなんとか使えている。

当然、刻むように筆記することになる。すなわち縦線引いたら上に上げ、横線引いたら上に上げ・・・を繰り返しながら直線だけで文字を書く感じ。

これがけっこう良いリズム感があり、下手な字も少しはマシに見える。そもそも万年筆で筆記するよりも気が楽だ。

拙者は万年筆調整師だが、万年筆で文字を書くのは調整するときだけ。それ以外はほとんどがPCとボールペンで、ペンシルも滅多に使わない。

長い軸だと、どうしても万年筆握りになってしまい、筆圧がかからず複写紙に書いたら二枚目すら良く読めない。

ところがこの短い軸はほぼ垂直に立てて書くので、4枚複写でもバッチリ(古い表現だなぁ〜)!

@11@03こちらは樹氷インクを使うために引っ張り出してきた川西硝子のガラスペン!

これはデザインや模様も好きなのだが、なにより書き味が凄い。

世界中のガラスペンを全部試したわけでは無いので断言は出来ないが、ガラスペンの調整に関しては、川西さんは世界一かも?と思ってしまう。

自分で作っているからこそ研げるんだろうなぁ〜といつも感心する。悔しいけど、とても真似は出来ない。

1回インクに浸ければ、ずいぶんと長い間字を書くことが出来る。

すぐに沈殿が発生するラメ入りインクの樹海にはピッタリの筆記具だと思うな。

@02こちらは2時間のうち合わせ中、ずーっとメモをとり続けた泉筆五宝展記念万年筆。

インクは樹海で、アイドロッパー方式、18K-EFのペン先(JOWO製)+JOWO製ペン芯+JOWO製ソケット。

同じ軸に入れた樹海だが、ふででまんねん風にしたスチール製ペン先の軸では、インクは途中で出なくなった。

しかし、このEFのペン先の場合は、ラメがバリバリに入った細字がいつまでも書ける。不思議な感覚なのじゃ。

たまたまかもしれないのだが、ラメ入りの樹海でいつまでも文字が書ける万年筆というのは非常に嬉しい。

インクの色が濃いだけに、ラメがピカピカと光ってとっても綺麗。

当分は、これらのガラスペンとアイドロッパー式万年筆で、字を刻んでいこうと思う。とりあえずは明日まで・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:02│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック