2020年04月05日

ペリカン 沈金春秋『紅葉』・・・ 大失態!

@01こちらは、Pelikanが2007年に各250本限定で発売した沈金春秋二季『桜舞』・『紅葉の後者。

紅葉はあまり人気が無くて、桜舞だけ欲しいという人が数多くいた記憶がある。拙者は2本セットで購入し、どちらも持っている。

ただ、当時は惰性で購入していたので、さほど思い入れは無かったようだ。今回、久しぶりに引っ張り出してみて、〔大失態〕に気付いた。

Pelikan製の万年筆は、購入時はキャップの内側のエッジがピキピキに尖っており、そのまま何度もキャップをねじ込んでいると胴軸に擦り傷がつく。

従って購入と同時にキャップの内側のエッジを2500番程度の耐水ペーパーでスリスリする必要がある。

ところが、この 沈金春秋紅葉にはその処理が施されていないではないか!いかに興味なかったかが分かる。

でも今となっては沈金のペリカンは珍しいので良しとしよう。けっこう綺麗だし!


@02@03ただし、ペン先は2007年当時には既に存在していなかったp.f.刻印付きの3Bに交換してある。

p.f.刻印付きの3Bは20個ほど単体で海外から入手したのに、どこへ行ったんだろうと思っていた。

どうやらこういう限定品のペン先で、胴体に太さラベルが貼っていない物は3Bに交換されている物が多いことに気付いた。

基本的にPelikanの限定品にはインクを入れないので、キャップも開けないことが多く、ペン先の太さなど忘れ去っている。

しかもビニールの袋に入れて保存しているので、開けるのも面倒でなぁ・・・

ところでペンポイントは調整してあるんだろうな・・・とルーペで見てみたが、段差はあるは背開きだわ・・・これはおいしい!

老後の調整の楽しみに取っておこう・・・もっとも既に十分老後だがな。

Posted by pelikan_1931 at 23:39│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック