2020年05月16日

ハッっと気づいたらオリジナルが無い!

2020-05-16左画像はマイブームの真鍮古美仕上軸。左右は同じ物を180°回転させただけ。

オリジナルは左画像の右端、右画像の左端になる金色の軸じゃ。

これは仕様をこちらで指示して作っていただいたもの。同じ仕様の万年筆は存在しない。

一番口を酸っぱくしてお伝えしたのは、キャップを尻軸につけることが出来る・・・の一点のみ。

実際にはこの重さの万年筆を使う方は、キャップを後ろに挿さない方がほとんどのはずだ。

では、何故キャップを後ろに挿せるようにしたかと言えば・・・その方が展示しやすいからじゃ。

最近ではアンモニアや真鍮劣化液で劣化させるのがマイブームなのだがなのだが、一本だけオリジナルと同じ軸を持っていた。

ただし、真鍮は放置しておくと、硫化が進むのか、かなり真鍮表面に小汚い模様が出来てしまう。

さりとて、その曇りをサンエーパールなどで磨けば、ピカピカの質感になってしまい興ざめ。

とはいえ、一部が曇ってしまったままなのもしゃくに障る!

ということで、真鍮製の軸にGoldラッカーを噴霧してみた。

これは良い!錆が見えなくなるし、軸のトーンには変化が無し!実に素晴らしい!

そこでハタと気づいた!お、オリジナルの軸が一本も無くなってしまってる! ヤレヤレ・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:41│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック