2020年05月21日

伝説のパーカー・ペンマン・インクのカートリッジ発掘

@01WAGNER 2020 の ペン先研出し&出荷の最中に【M-Stub】化に必須のポケッチャーのOリングが劣化により破損!

急いで追加発注したが到着するのは土曜日。仕方なく大型研磨機でもやってみたが、スピードが速すぎて気が抜けない。

改めてスペアのOリング無いかなぁ? と捜していて左のような未使用のカートリッジを発見した。

そう悪評高き、パーカーのペンマンインクのカートリッジ。エメラルド(緑)、ルビー(紅)、モカ(茶色)の3色じゃ。この3色は人気があったなぁ〜。当時としては斬新な色だったせいだろう。

@02まだ、世界中の市販インクの総数が150程度の時代だったので、万年筆愛好家の間で買いまくられたのだが、悲惨な結果を巻き起こし発売中止に追い込まれた。

インク・メーカー側に非はない。どのメーカーも自社製インク以外を入れたら性能保証はしないと言っていた時代。

Montblancの限定品をペンマンインクに数ヶ月浸けておいたら、軸がぐにゃぐにゃになった(万年筆店からの伝聞)。

AURORAのオプティマのインク窓部分が数ヶ月の使用でパキッと割れた(3本:拙者の経験)。

1ヶ月ほどインクを入れたまま放置していたら、ペン先の先端部にマタンゴ(東宝の映画)のようなキノコ状のものが湧いた(友人の自宅で拙者の目で見た)。

しかし、そういう悪評にもかかわらず、ペンマン・インクを探し回る人は少なくない。

拙者はソウルペンショーで、ペンマン・エメラルドを65,000₩で競り落としたし、写真のペンマン・インクは定価300円だったが、2,000円で飛ぶように売れたことも。

昔の写真用高性能レンズはガイガー・カウンターでガーピーと反応が出たそうだが、ものすごく性能が良かったらしい。非球面とか使いまくっても追いつかないとか・・・本当かなぁ?

このペンマンの3色も、どうやっても同じ色は出せないらしい。どうやら染料を溶かす溶剤がパーカー以外のメーカーの樹脂を溶かすらしいというのがコンセンサスだった。

拙者もたまにParker 75に入れて楽しんでいたのだが、後で完全洗浄するのが難しいので使うのを止めていた。いやぁ、懐かしいなぁ。

@03こちらは、札幌の会員(Rammbockさん)から送られてきた写真!

札幌にもついにアベノマスクが届いたそうだ。

ただ、Rammbockさんは日常的に写真のようなマスクをして町中を歩いているので特にアベノマスクを着用されることは無いそうじゃ。

いいなぁ、このマスク・・・欲しい!







Posted by pelikan_1931 at 23:40│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック