2020年07月06日

春の泉筆五宝展2020 記念万年筆(カートリッジ式)にDance Party を入れてみたら・・・

@01@01@02春の泉筆五宝展2020 記念万年筆に Lichtope の Dance Party を入れてみた。

しかもコンバーターにDance Party(ラメ入りインク)を注射器で入れてから装着した。

万年筆談話室の主としては、ラメ入りインクは企画しているものの、万年筆での使用を推薦しているわけでは断じてない。

しかし、真鍮古美仕上万年筆(アイドロッパー式)など、詰まらないと確信が持てる場合には、紹介している。

今回初めてコンバーターに入れたラメ入りインクを試してみた。予想ではペン芯から伸びる管にラメが絡まってインクが出なくなると考えたのだが・・・


@05こちらのように特に問題なく筆記できている。今日で3日目で、1日に2回ほどキャップを外して書く程度の使用頻度。

一番上の行だけが真鍮古美仕上万年筆に18K-BBのペン先を付けて書いたもの。

その下の行全てが春の泉筆五宝展2020 記念万年筆(カートリッジ式)にDance Party を入れて書いたもの。

しかも相当のはやい筆記速度で書いている。それでもインクは途切れない。素晴らしいペン芯能力だ。

しかし紙にあまりラメが見えないところを見ると、ペン芯に入る前でせき止められているのかもしれない。


@04胴軸を外すと、コンバーターの中には金色のラメがいっぱい!

これがペン芯に少ししか入っていかず、どんどんラメが残っていったら、一体どうなるんだろう?今から楽しみ!


@03実は今回ラメ入りインクを入れて使うために、Fのペンポイントをさらに細く研磨している。

ペン先は人気の五芒星がついたスチール製Fのペン先。

このペンポイントの両側を研磨して本来のFの太さに加工した。そして毛細管現象が最大になるようにスリットも工夫した。

念のためにペンポイントも紙の上を滑るように念入りに研磨しておいた。

そして Dance Party を入れて書いてみると、まったくインクが詰まる事も掠れることもなく、超高速筆記が出来る。

ラメがあまり紙の上に堆積しないのは、ペン芯が不純物を通しにくい設計になっているのだろう。

国産のペン芯は全滅!やはりラメ入りはガラスペンでお使い下さるのが良いだろうな! 

と言いつつ、ラメ入りインクが使える万年筆を凝りもせず企画しているのじゃ!

詰まらなければ良しとするなら、使える万年筆は何本かある!いや、売っている!


Posted by pelikan_1931 at 23:49│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック