2020年07月13日

売れないだろうと思って売らないでいたのにいつの間にか売り切れて再生産した〔樹海〕

@01樹海〕は、拙者が深く考えて作ったインクではない。いや、何も考えないで作ってもらったインクだ。

Lichtopeの限定インクをたこ娘さんとTonoさんが万年筆談話室で企画している時、手持ち無沙汰だった拙者が真鍮古美仕上万年筆を持ち込んだところ・・・

それに異常に興味を示されたTonoさんが、〔これにぴったりのインクを作りましょう。四季の蛍を基本イメージで!〕と言ったらしいが、全く覚えていない。

当然、Tonoさんもたこ娘さんも蛍をイメージした名称になると予想していたらしいが、名前が〔樹海〕と聞いてずっこけたらしい。

萬年筆研究会【WAGNER】の会長がラメインクを企画した!と話題になったらしいが、こちらとしては詰まらない万年筆にだけ入れよ!というつもりだった。

だから基本的には真鍮古美仕上万年筆(ラメを使っても安全という実験済)とセットでしか販売しなかったのだが・・・

ガラスペンで使いたい人もいるので、万年筆には入れないで!という条件でイベントでは少しだけ販売していた。

ところが、Tono&Limsさんとbechoriさんがインスタライブで、〔ヤバイヨヤバイヨ!〕と言ったのか〔けしからんインクですねぇ〜〕と言ったのか・・・

とんでもない数の問合せが来るようになった。Lichtopeを訪問した方には在庫から販売していたのだが、その在庫も底をついた。

そこで追加で100本ほど注文していたのが本日到着した。宛先部屋番号が間違っていたらしく、FedExの人が右往左往したというヲチ付き!

2020-07-13手作りインクは色の再現性が不安定なものなので、透過光で見たり、紙に万年筆、綿棒、絵筆などで書いてみて検品したが見事に合格!

ちゃんと希望通りの色味で届いていた。樹海のような濃い色のインクは割と再現性が高いが、薄い色のインクは難しい。

たった一滴の混ぜ物が色のトーンを変えてしまう。それに男性は色の微妙な差を見分ける能力が女性に劣るような気がする。

鳥類などは交尾の際、雌が雄を選ぶ。その時、羽の色の美しさは極めて重要らしい。

一方で雌は地味なので、雄は雌を色で見分ける能力は必要ない。それが人類にも影響しているのではないかなぁ?拙者色音痴!

今回再生産した100本の一部はイベントに持って行く(y.y Dayで20本ほど)が、かなりの数をLichtopeで販売してもらうことにした。

樹海一本を宅急便コンパクトで送ると高いモノについてしまう。他のインクや万年筆といっしょに購入して1個あたりの送料を安くしてもらった方が良いと考えてな。

まぁ、Lichitope営業日に購入していただくのが一番購入者にとっても良いだろう。

事前に試筆すれば、ラメの出方などをガラスペンと万年筆とで比べることも出来る。

Lichtopeでのネット通販開始はきっと今週末のTono&Limsさんのインスタライブの後になると思われるので、それまで待つのもよいかもね?


Posted by pelikan_1931 at 23:52│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック