2020年07月16日

台湾製万年筆の良さは背伸びしない潔さ!

@01左の3本はPENLUX Deep Sea のスチール製ペン先付きモデルで、右端はOPUS 88のOMAR Purple Amethystというモデル。

PENLUXの3本は回転吸入式で、OPUS 88はインク止め式。

いずれもJOWOのスチール製ペン先を装着していたのだが、最新モデルからOPUS 88はBock製ニブに変わった!

一番大きな差はJOWOでは1.5佗のペンポイントが一番幅広だったか、Bockでは2.3舒幣紊梁世気鮖つペンポイントが選べること。

ペン先のロゴも旧OPUS 88はシンプルだったか、新ロゴはかなり格好良くなった。

PENLUXもOPUS 88も、昨年のペンショーで、機構設計した方や販売責任者の方々とお会いしたので、少し肩入れしている。

いま、台湾の万年筆業界では新興企業がどんどん出来てきているし、それぞれが特徴を出していて面白い。


@02一番、好感が持てるのは無理して自社生産のペン先にこだわったりしないこと。

ペン先の優秀性で差別化するのでは無く、軸の大きさや機構や色の美しさを訴求しようとし割り切っている。

自社で金ペン先を作るには高度なノウハウが必要なので、今までパーツを作っていた会社がすぐに作れるはずも無い。

台湾のメーカーは、そういうところにはドライで、得意なところから調達してくればいいやと考えている。実にまっとう!

左画像の万年筆は、全てJOWOのスチール製ペン先だが、左から2番目だけは付け替えている。

春の泉筆五宝展 2020 記念万年筆用に準備した五芒星のStub 1.5个離撻鸚茲鯀着した。


@03@04五芒星ペン先もJOWO製のスチール製ペン先なので、ペン先をペン芯に合わせて押し込めば左側画像のようなペン先の変更が出来る。

なをPENLUXもOPUS 88もペン先ユニット後毎交換する方式ではない。

あくまでもペン先とペン芯は首軸から引き抜いて交換する必要がある。

OPUS 88ではペン先は EF、F、M、B、Stub1.5とペン先はそろっているが、PENLUXではFとMしかバリエーションが無い。

そこでJOWO製の別のペン先を付けたくなるのだが、それが簡単に実現できるのが楽しい!

ペン先単体の値段はせいぜい1000円〜1500円程度なので、ペン先単品で追加購入して交換する事も出来る。

自由度か高いだけに、楽しみ方も多い。やはり今後は台湾製万年筆から目が離せないな。


Posted by pelikan_1931 at 23:21│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック