2020年07月28日

Pelikanの赤い限定品に惹かれる

2020-07-28上はオーストリア1000で、下はゴールデン・フェニックス。このBlogでも何度か紹介している。

最近、Pelikanからトレド系の限定品があまり発売されないので寂しいなぁ・・・

とはいっても、拙者が狂ったように買っていたのはペン先が【pf】ニブのころ。

それ以降に出たトレド系限定品にも買い集めた【pf】ニブをつけてコレクションしている。

理由はペン先の姿形が美しいから。とはいえ拙者と同じように美しさを語れる人は少ない。仲間が増えて欲しいなぁ・・・

書き味で言えば、ペン先がもっとも不格好だった時の18C-Mニブが好きだが、別に万年筆で字を書く習慣は無いので置いといて・・・

やっぱり見栄えでしょう、ペン先の!

ここに紹介する2本は、軸の色に惚れて購入した物。定価はいずれも20万円以下だったはずだが、上は13万円ほど、下は35万円で購入した。

Pelikanの888本限定の四神が出た時、これ中国向けでしょうとうっちゃっていて、ゴールデンダイナスティとゴールデンフェニックスは買いそびれた。

なので入手する際にはそれぞれ30万円以上支払うはめになった。

オーストリア1000の軸色は今でもいちばん好みの赤なのだが、軸の赤い部分を雑巾で擦ると剥がれる・・・という都市伝説がある。

万年筆の軸はアルコール除菌の布やスプレーに弱いという噂もあるので、絶対に消毒した手で触らない方が良い。

除菌スプレーで消毒したあとで、一度石鹸で手を洗ってから触ってね。杞憂かもしれないけど、泣くよりはマシ!


Posted by pelikan_1931 at 22:47│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
お師匠さま、こんにちは〜。
アルコール消毒剤はエタノール濃度が75%以上のものです。
エタノールは身近な物質ですが、有機溶媒の一種なので、有機物を溶解する能力があり、樹脂(プラスチック)の種類によっては溶解させてしまいます。上記のように消毒剤は飲用の酒類に比べるとかなり濃度が高いので、溶解能は高くなります。アクリル樹脂やポリスチレン(PS)は溶けて表面が白濁してきます。手についたエタノールが軸表面を溶かして指紋が残ったりするので、手を消毒した後はしっかり乾燥させてエタノールを揮発させておいた方が安全です。石けんやハンドソープでも十分殺菌作用があるので、気になるようでしたら、アルコール消毒せずにハンドソープで殺菌すればいいと思います。

Posted by ぽち at 2020年07月30日 17:52