2020年09月16日

秋の泉筆五宝展2020 にて 密かに売られる銘品?

@029月20日(日)に、秋の泉筆五宝展2020 にて販売される金額の多くは万年筆のはずじゃ。

しかし、数なら間違いなくインク・・・のはずなのだが、問題は萬年筆研究会【WAGNER】会員の多くは怪しいインクには興味を持っていない。

彼らの使うインクはロイヤルブルー、ブラック、染料系ブルーブラック・・・などが多いのでな。

そこで今回の〔深海〕はブルーブラック色。それにシルバーグレイのラメがたっぷりと入れてある。

拙者は書き物にこのラメ入りインクを使っているが、まだ詰まったことは無い。

たこ娘さんのブースで販売されるのが〔Lichtope 限定モデル〕第一号のPENLUX Special Version 万年筆!

通常はシルバー・トリムの金属部分にピンクゴールドが鍍金してある。

そしてキャップを尻軸にさせるように改良されている。ペン先は14金フレックス・ニブ。ヘロヘロに柔らかいけど上に力を逃がすタイプじゃな。

@01もう一本(下の方)はWAGNER 創立14周年万年筆で、昨年の作品。

キャップと尻軸の組み合わせが気にいらないパーツを集めたら、しらないうちに最強の万年筆が出来ていた。

黒い部分は全て黒水牛の角部分、白い部分はカゼインに漆塗り。

こちらはキャップと胴の濃さが違う萬年筆を分解し、再構成したら軸も、模様も、ペン先も気にいった物が出来上がった!

このキャップ部分は会員頒布の時にははじかれてしまった黒水牛だが、単体としては非常に綺麗な縞がある。

今回のは昨年度の製品版よりも綺麗だけど販売するのは憚られる・・・ので、完全分解清掃をしてから会場に並べることにする。

けっして安くは無い値段なのだが、WAGNERの14周年記念と言うことで、よろしく! 


Posted by pelikan_1931 at 23:40│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック